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※画像はイメージです ブラジルのアマゾンで、1989年から1992年の間に、8~13歳までの少年が次々と行方不... ※画像はイメージです ブラジルのアマゾンで、1989年から1992年の間に、8~13歳までの少年が次々と行方不明になるという事件が発生した。いなくなった少年の何人かは遺体となって発見されたのだが、拷問・性的虐待された上に、身体を切り刻まれ、バラバラにされていた。さらに、遺体からは臓器や生殖器が切り取られており、地域の住民を恐怖に陥れた。 地元警察は犯人の目星がつかず頭を抱えていたが、92年、命からがら逃げてきた少年の証言が突破口になった。身の毛もよだつような拷問殺人を少年たちに行ったのは、「上等宇宙連合」というカルト集団の女リーダーであるヴァレンティーナ・デ・アンドラーデと、信者たち6人。アルゼンチンへ逃亡したヴァレンティーナを除く5人はすぐに逮捕され、裁判にかけられた。法廷では、ヴァレンティーナに見捨てられた信者たちが、カルトの異常性を次々と証言。子どもを敵だとし、生贄として悪魔に捧げる
2012/11/23 リンク