民俗学の旅／宮本常一: DESIGN IT! w/LOVE

暮らしカテゴリーの変更を依頼記事元:

gitanez.seesaa.net

26users がブックマークコメント

コメント

7

記事へのコメント7件

注目コメント
新着コメント

kousyou そうそう。"進歩のかげに退歩しつつあるもの"の下りは心に響くよね。僕もこの本は好きだ。で、この本読むと渋沢敬三のすごさもわかる。

2009/06/14 リンク

sometk 父親の10のことば

2014/10/19 リンク

hitoriyokozuna 記事より「身のまわりのことについての処理の能力」、そして「物を見る眼」の退歩。」

2013/10/21 リンク

rouxril 読んでみます♪

book

2009/06/17 リンク

sonota88 おもしろそう

Book

2009/06/16 リンク

kousyou そうそう。"進歩のかげに退歩しつつあるもの"の下りは心に響くよね。僕もこの本は好きだ。で、この本読むと渋沢敬三のすごさもわかる。

2009/06/14 リンク

match_1 本

2009/06/14 リンク

hidematu 「金というものはもうけるのはそんなにむずかしくない。しかし使うのはむずかしい」→正しいお金の使い方を知っている人にお金が集まる社会はどうすれば実現できるのか。

2009/06/13 リンク

注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

規約違反を報告

アプリのスクリーンショット

いまの話題をアプリでチェック！

バナー広告なし
ミュート機能あり
ダークモード搭載

アプリをダウンロード

関連記事

{{ total_bookmarks_with_user_postfix }}{{ root_title }}

民俗学の旅／宮本常一: DESIGN IT! w/LOVE

不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求するこ... 不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。おもしろかった。すごく。これは必読でしょう。特に、いままで会社を一度も辞めたことがない人、生きていくためにはビジネスの場に身を投じるしかないと信じて疑わない人、あるいは、将来の職をどうしようかと頭の片隅でぼんやり思いつつ学校に通う学生などには。この『民俗学の旅』を読んではじめて知ったんですが、宮本常一さんという人はずっと定職につかなかった人であったらしい。師である渋沢敬三さんの家で54歳になるまで23年も食客生活をしていたという。武蔵野美術大学で講義をするようになってはじめて定職についたのは、その食客生活を終えたあとです。つまり60近くになるまで定職をもたなかった。定職をもたずに何をしていたかというと、とにかく日本中を歩いてまわった。そして、さまざまな土地で生きる人

ブックマークしたユーザー

akiko_saito2016/05/07
sometk2014/10/19
hitoriyokozuna2013/10/21
footwork_x2013/02/13
termin22010/11/16
jabberokkie2010/11/14
rouxril2009/06/17
sonota882009/06/16
Sixeight2009/06/15
izm1472009/06/15
kousyou2009/06/14
match_12009/06/14
otakechibi2009/06/14
fantoms2009/06/14
funaki_naoto2009/06/14
ijustiH2009/06/13
hidematu2009/06/13
gitanez2009/06/13

同じサイトの新着

同じサイトの新着をもっと読む

いま人気の記事

いま人気の記事をもっと読む

いま人気の記事 - 暮らし

いま人気の記事 - 暮らしをもっと読む

新着記事 - 暮らし

新着記事 - 暮らしをもっと読む

いま人気の記事 - 企業メディア

企業メディアをもっと読む

設定を変更しましたx