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    saka-san
    saka-san スミスは、人々が利己的な要求に駆られつつも共感という心的特性から「公平な観察者」の存在を確信し、同時に他者もそれを持つだろうというある種経済学的な均衡の原理が、社会の倫理・道徳を支えていると捉えた

    2009/07/26 リンク

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    eviano
    eviano 先日読んだところです。ローカルな交換経済→重商主義と発展すべき本来の経路が転倒してしまっているのがそもそもの悲劇の原因だと指摘されていたのが興味深かったです。

    2009/07/21 リンク

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    arajin
    arajin 「今こそアーレントを読み直す(仲正昌樹)」「スミス哲学における「共感(sympathy)」と「公平な観察者(the impartial spectator)」」

    2009/07/21 リンク

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    mochan [道徳感情論・アダム・スミス}極東ブログ

    2009/07/18 リンク

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    castle
    castle 「「共感」と「公平な観察者」の、人類の倫理学」「世の中に出合う人々との経験から、みんなが持ち得る妥当で公平な善というものの観点で自己を律することができるゆえに、社会が成り立つのだという社会原理の提示」

    2009/07/18 リンク

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    layup
    layup この本、現在読んでいる途中です

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    jiangmin-alt "スミスが、分業が交換の原因ではなく、逆に交換が分業の原因であり、なぜ人間は交換を行うかといえば、そのような交換を求める本性があるのだとする視点は、カール・ポランニの人類経済学を思わせる"

    2009/07/17 リンク

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    tobiaki 「アダム・スミス 『道徳感情論』と『国富論』の世界」

    2009/07/17 リンク

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