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今回は「スーパー桃太郎電鉄」 ボードゲーム系は万人に受けるはずだが、まずルールを把握させなければい... 今回は「スーパー桃太郎電鉄」 ボードゲーム系は万人に受けるはずだが、まずルールを把握させなければいけないというハードルが存在する。それもアクションゲームやシューティングゲームよりも高いハードルだ。 しかしそこが一番のポイント。簡単すぎてもいけないし難しすぎてもいけないが、個人的にむしろちょっと難しいくらいがちょうどよい気がする。そのハードルが高ければ高いほど乗り越えたときの喜びは当然、大きいだろう。 しかし「モノポリー」は素っ気ないし「ちびまる子ちゃん」や「ロックボード」などはマニアックすぎる。そう考えると「スーパー桃太郎電鉄」ほど、うってつけのボードゲーム系ソフトはない。なぜスーパーの方なのか、それは前作の桃太郎電鉄は動きが遅いし、何よりカードがないからだ。しかしそこはファミコン、正直言ってスーパーのほうでも充分たるいよ。とくにぼんびーの鉄道クイズのくだりとかたるくて仕方ないさ。スキップ
2008/09/08 リンク