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真の自由を、現在と未来の世代のために。権力に対する懐疑と抗う勇気と力を、再び物言えぬ社会になる前... 真の自由を、現在と未来の世代のために。権力に対する懐疑と抗う勇気と力を、再び物言えぬ社会になる前に。 名無し・挨拶無し・趣旨不適合等のコメントは削除する場合あり。 記事 山口県で高等専門学校生が殺害された(とされる)事件の被疑者(指名手配中)の両親が謝罪文を出したと報道されている。被疑者の行方が不明の状態では、いったい何がどうなってこうなったのか、全く分からん。にもかかわらず、この段階で被疑者=殺人事件の真犯人であることを前提としていると考えられる謝罪文を出すのは早計だ。 また、本件が殺人事件であるのであれば、まず謝罪すべきはその真犯人である。その真犯人の親族が謝罪の意を表することを否定するものではないが、真犯人か否かも分からない、被疑者の身柄も拘束されていない段階で、その親族が謝罪を表するのは俺には解せない。 どんな陰惨な事件であろうと、無罪推定の原則は貫かれなければならない。 何か事件
2006/09/05 リンク