最高の入門書を一冊で『そうだったのか現代思想』

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mugi-yama 昔の人の本をもっと読みましょという趣旨には別に異論はないけど「悩み終わる」ていう表現には違和感ががが。「哲学にとって重要なことは問題を共有できるか否かであって、結論は実はどうでもよい」（永井均）

book

2015/01/23 リンク

sakahashi 岩波ジュニアの『ヨーロッパ思想入門』と一緒に読むと，社会科学系の学生でも基礎として有効。

2015/01/24 リンク

Isuzu_T 見るとやるとじゃ大違いという言葉があってな。言葉で知っていても実践すんのも責任引き受けるのも当人なんだよ。世界の人が長く長く考えてきた死についてまじめに考える時間を作ってやろうか。

ネタ

2015/01/24 リンク

gomanori 気になる本。ただ、こうした本を読んでいて"分かった気になる" ことに落ち着くことが多いので、それを乗り越えたいと思う日々。

2015/01/23 リンク

digima 思想系ならソフィーの世界も良くできてたよなぁ

読書

2015/01/27 リンク

agathon 正確・公平を期するならWikipediaってすごい言い草だな

2015/01/23 リンク

yoko-hirom 『わたしは知りたいだけじゃない、分かりたいのだ』　メンヘラも同じでは。読んで知るだけじゃなく，分かりたい。

2015/01/23 リンク

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最高の入門書を一冊で『そうだったのか現代思想』

きっかけは、このツイートに遡る。色んなメンヘラを見てきて思うのは、あいつら圧倒的には読書量が足り... きっかけは、このツイートに遡る。色んなメンヘラを見てきて思うのは、あいつら圧倒的には読書量が足りねえってこと。メンヘラが一心不乱に悩んでることは1000年とか2000年前のメンヘラが既に悩み終わってることなんだよ — プリンツ=オイゲン (@_sexperia) 2014, 12月 16 メンヘラに限らないし、2000年は盛りすぎだ。だが言ってることは合っている。ええトシこいたオッサンなのに、中学生からの悩み「私とは誰か（何か）？」がまだ悩み終わっていないのは、圧倒的に足りないから。存在論と認識論から始まって、認知科学や科学哲学、数学から仏教まで、道草が愉しすぎて終わる気がしない。わたしの時間が終わるまで、知りたいことを知り尽くしたい。その手引きとなる一冊がこれだ。網羅性はないし単純化バイアスが掛かっているが、現代思想のエッセンスを凝縮し、ひたすら噛み砕くのが良い。要所要所で出てくる概

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techtech05212023/11/22
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takuma5102015/01/24

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