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    max-nyan
    max-nyan 「ネット時代の反論術」読んでみる。

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    walkinglint
    walkinglint そうなのかな... > ウエブを巡回していれば[これはひどい][しねばいいのに]と反応出来る記事の一つや二つ見つけるのは簡単だ。

    2006/12/11 リンク

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    hnkn
    hnkn 「議論を行うというのは読み手によっては「熊いじめ」的構造を孕んでいる」

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    rikuo
    rikuo [あとで書く]

    2006/12/10 リンク

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    REV
    REV 「例えばYahoo転載機能関連の議論の中で、問題の中心にいる人間はただのアクセス厨じゃねえのという批判を散見するわけですが」

    2006/12/10 リンク

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    mind
    mind ――自分の勝利条件を明らかにしてしまうと、相手に防御の目標を与えてしまうという点もあり。何が言いたいのか主題と根拠をこちらから整理してあげることはやはり重要。 //証明責任の振り分けが決め手か。

    2006/12/10 リンク

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    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 確かに本当に成立している純粋な「議論」というのもまた少ないかも。あと、「辺境」=「ムラ」でもないのでは。

    2006/12/10 リンク

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    laddertothemoon
    laddertothemoon 「「ゴールは何か」を明確にする」これが難しい。価値観の違う双方は、ゴールも違うから。それを踏まえた上で議論できる相手ならそもそも熊いじめ的にはならない気ガス

    2006/12/10 リンク

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    aozora21
    aozora21 『むしろムラ社会的な相互監視の目だけが残存し人間関係が希薄な言ってみれば「田舎と都会の悪い部分が混在した」空間に於いていじめの構造が発生すると思っている。』同意。

    2006/12/10 リンク

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    PEH01404
    PEH01404 良エントリ

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