注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
『新世紀エヴァンゲリオン』のプロデューサーとして、7/29(金)公開の『シン・ゴジラ』の総監督・庵野秀... 『新世紀エヴァンゲリオン』のプロデューサーとして、7/29(金)公開の『シン・ゴジラ』の総監督・庵野秀明氏とも親交の深い大月俊倫氏。大の特撮ファンでもある大月氏にとっての“ファースト インパクト ゴジラ”は、シリーズ第8作・1967年公開の『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』。本作を皮切りに、同シリーズへの偏愛、さらには『シン・ゴジラ』への期待までを、包み隠さず語ってもらった。 ゴジラもミニラも凍死したと思った ものすごく可哀想な映画を観たと 『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』を観たのは6歳の誕生日前後です。ただね、何回観てもとりとめがない映画なんですよ。ストーリーもゆるいし。でもダメな映画かというとそうでもないんですよね。当時の日本映画界の最高の技術者たちが結集してちゃんと作った映画なんです。でも圧倒的に不利なのがミニラのデザインとキャラクターのデフォルメがきつくて、ゴジラの造形もそっちに引っ張ら
2016/08/21 リンク