2007年1月 : SF Studio PhotoLog

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2007年1月 : SF Studio PhotoLog

学研発売の「大人の科学」シリーズ１４。ステレオ・ワイド切替ピンホールカメラ。部品点数５０以上。精... 学研発売の「大人の科学」シリーズ１４。ステレオ・ワイド切替ピンホールカメラ。部品点数５０以上。精度高は高く学研スタッフの努力には感心します。使用フィルムは３５ｍｍ。フィルムカウンター的な装置も一応付いています。Ｆ値はワイドがＦ１８０ (W150mm、H57mm、D35mm) 撮影テストワイド撮影(35mm2コマ使用) ステレオ写真裸眼立体視では平行法でご覧ください。慣れるまでは絵の境界線に白い紙を画面と自分の両目の中心に立てることで見やすくなります。簡単・手頃でスナップ用として1970年代から 1980年代にかけて普及した110カートリッジフィルム。一眼レフPENTAX auto-110に何時から装填・放置されていたのか不明のフィルムを発見した。早速ダメ元で現像に出してみた。なんと、色はむちゃくちゃだが15年〜18年前の我が家の記録が十数枚出てきました。(スキャナーの解像度が低い

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