エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
前回は素直な記事を書かせていただきました。 という事で今回は少しひねくれたものを紹介しましょう。 ... 前回は素直な記事を書かせていただきました。 という事で今回は少しひねくれたものを紹介しましょう。 三段式四分音ピアノ↓ この楽器は、その名の通り、四分音(半音の半分の音)の曲を奏でる事ができるのです。鍵盤の総数は88×3=264鍵……『あれ、出る音が四分音なら176鍵じゃないのか??』そう思う方へ この鍵盤、一段目と三段目が連結しているので、実際に出る音は176種類。 写真を見ると従来型のピアノを無理やり結合した形ですね。直接見た事はありませんが(ーー; 演奏するのがとてつもなく難しそう…ヽ( ̄д ̄;)ノ=3 このピアノは20世紀の作曲家、イワン・ヴィシネグラツキーが発案したものです。ヴィシネグラツキーは微分音(半音よりさらに細かい音)の研究者としても有名で、一オクターブを71に分ける音まで発案したとか(´Д` ) ヴィシネグラツキーの曲に、『二台の四分音ピアノのための24の前奏曲』があり