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朝日新聞のニュースに「白身魚のメロ、南極海で謎の大漁 温暖化で海流変化?」ってのを見つけたんです... 朝日新聞のニュースに「白身魚のメロ、南極海で謎の大漁 温暖化で海流変化?」ってのを見つけたんですが。 記事の内容については、まぁ南極近海も色々と事情があるんだろう、大変ですね、って感じなんですがね。 いやはや。 「ライギョダマシ」。この名前にグッときた。 雷魚を騙すのか、雷魚に騙されるのか、はたまた雷魚魂なのか、もうどうでもいいんだけど。 そもそも記事中にあるように、日本では一般に知られてるとされる「メロ」、その本名が「ライギョダマシ」、でも似た魚に「マジェランアイナメ」ってのがあり、それは一昔前に「銀ムツ」、「銀ダラ」とか呼ばれてたりしたし、一体どれがどれなのか皆目見当が付かないんですが。 んでWikipediaで調べたら「メロ」という名称で流通している魚の多くはマジェランアイナメであるが、一部マジェランアイナメの近縁種であるライギョダマシ(D. mawsoni、英名:Antarctic
2008/02/04 リンク