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複数のマシンでキーボード・マウス・クリップボードが共有でき、すごく便利なsynergyですが、通信は暗号... 複数のマシンでキーボード・マウス・クリップボードが共有でき、すごく便利なsynergyですが、通信は暗号化されていないため、職場などではパスワードなどの入力が通常経路を流れるのが気になります。そこで暗号化に対応していない通信経路をまるごと暗号化するstunnelを利用してみました。 今回は、下図のようなWindowsをサーバにしMacOSXをクライアントとしてつなぐ構成で説明します。つまりWindowsのキーボード・マウスでMacを操作します。逆の場合や両方共同じOSであってもこの可能です。 クライアント機のsynergyがローカルに存在するstunnelの24800ポートに接続し、stunnelからサーバ側stunnelの25800ポートへSSL通信を行い、サーバ機のsynergyへつなぐという流れになります。単純にstunnelがsynergyの通信を暗号化して中継してくれるというだけ
2012/05/24 リンク