[B! 障害] 佐村河内問題が引き起こした厄介なことくねくね科学探検日記

Uzi_FZ ０か１では表現できない多様な障害の現実。こういうことを道徳の時間とかで学びたかったな。

社会

2014/03/01 リンク

kaerudayo 「彼が嘘つきだとなじるエピソードで、インターホンの音がしたら、タクシーがきましたよって立ち上がったなんて話があるけど、それができたからと言って、健聴者とは限らない」　ってのは心の中に留めておいて。

2014/03/02 リンク

wideangle あれはメディアの歪めちゃった「障害者」像に乗っかったとんでもない山師だなあという感じする。マスコミも共犯です。

2014/03/02 リンク

hi_kmd 一般的イメージと実際は乖離してることも多いのだろうな。

2014/03/02 リンク

ume-y 「でも、音は聞こえても、意味は全く把握できないということは、聴覚障害では普通にあることだ」

society

2014/03/02 リンク

navagraha 「こういう一般イメージと現実とのズレが引き起こす軋轢ってのは、見えにくい身体障害の問題だけじゃなくて、発達障害や知能障害もそれがあるし、ありとあらゆるマイノリティ問題にも通じることなんだよね」

2014/03/02 リンク

kmaebashi 重要。あの事件後、多くの障害者の方が同様の発言をされています。

2014/03/02 リンク

hatayasan 「自分に色々不自由さがあるということは、人にはなるべく見せたり感じさせたくはないわけね。そうやって気を使われてしまうのは、やっぱり心苦しい。」

disability

2014/03/04 リンク

Louis 聴覚障碍を持つ人に後ろから声をかけて、振り向いたらなんだ聞こえるのかと罵倒する人って眼鏡かけた人が白杖を持ってても罵倒しそう。全盲全聾しか頭になくて弱視とか頭になくて。

障碍

2014/03/02 リンク

daddyscar 自分の体が不自由であることをなるべく見せたくないというのはそう。相手の歩く速度が早くても、「もっと遅く…」とは云えないんだよなあ。

2014/08/28 リンク

quassia88 ソチ・オリンピック前に世間を騒がした、佐村河内氏のゴーストライティング問題。まあ、おれはそのゴーストだったとかどうとかは、ほとんど関心はないのね。それよりも、なんだかイヤンな感じがするのは、この事例

2014/03/17 リンク

halca-kaukana ｢自分に色々不自由さがあるということは、人にはなるべく見せたり感じさせたくはないわけね。そうやって気を使われてしまうのは、やっぱり心苦しい。｣わかる。ハンディを言い訳にしたくないと思う自分がいる。

2014/03/16 リンク

tailtame 『呼びかけて振り返ることができるのなら、聞こえたのだろうと、健常者はついつい思ってしまう。でも、音は聞こえても、意味は全く把握できないということは、聴覚障害では普通にあることだ。』

2014/03/07 リンク

AKIMOTO 　なるほど

2014/03/07 リンク

taitoku うむ。

2014/03/05 リンク

tatsunop 障害についても、0か1かという分かりやすい結果を求めがちなのは、距離が遠いからってとこにもありそうだよなぁ。そういう意味ではそれこそ教育で扱っておくべきなのかも。

2014/03/04 リンク

gcyn 『健康な人は、障害とは実際どういうことなのか、ほとんどイメージできていないと思う。』 / 佐村河内問題が引き起こした厄介なことくねくね科学探検日記

2014/03/04 リンク

kazutaka_ueyama “一般イメージと現実とのズレが引き起こす軋轢ってのは、見えにくい身体障害の問題だけじゃなくて、発達障害や知能障害もそれがあるし、ありとあらゆるマイノリティ問題にも通じること”

2014/03/04 リンク

stella_nf 突発性難聴で「何かを言っているのはわかるけど、何を言っているのかさっぱりわからない」状態になってたことがあった。

2014/03/04 リンク

ko-ya-ma >呼びかけて振り返ることができるのなら、聞こえたのだろうと、健常者はついつい思ってしまう。でも、音は聞こえても、意味は全く把握できないということは、聴覚障害では普通にあることだ

life

2014/03/04 リンク

hirofmix どんな障害があるのかって、学ぶ機会がないから、どう対応したらいいかわからないことってありますね。

interesting

2014/03/04 リンク

disability

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emiladamas ”呼びかけて振り返ることができるのなら、聞こえたのだろうと、健常者はついつい思ってしまう。でも、音は聞こえても、意味は全く把握できないということは、聴覚障害では普通にあることだ”

2014/03/04 リンク

You-me 難聴は私も勘違いしていた時期あったもんねぇ　聞こえ方にムラがあるから大声でしゃべられるといいときはびっくりしちゃうんだよね　ゆっくりしゃべる方がいいという／らくらくホンもわざと1.1倍再生して聞き取られや

2014/03/03 リンク

t_sabaku TVで扱われる障害って「感動の為」にデフォルメされてるから、現実から剥離してる感じは確かにある。

2014/03/03 リンク

unamuhiduki12 誤ったイメージが流布されることが迷惑だ、という話

2014/03/03 リンク

akimaruworks 「身近に例が無いためデフォルメされたイメージしかないと現実と乖離していた場合無用な軋轢を産む」という話。障害者マイノリティ、育児クラスタもそうだなあ

2014/03/03 リンク

waterperiod こういう風に書かれれば納得、本来は書かずとも了解されているべきことが頭になかったり、仮に頭にあっても想像力が働かなかったりする人（自分はやや後者の傾向）は多そうなのでこうして誰かが書くことは大事。

NDC3
福祉

2014/03/03 リンク

call_me_nots これはホンマあるよねえ…

2014/03/03 リンク

neko73 "自分に色々不自由さがあるということは、人にはなるべく見せたり感じさせたくはないわけね。そうやって気を使われてしまうのは、やっぱり心苦しい。"車椅子の人が自分で段差を越えたいみたいな話も昔見たな。

2014/03/03 リンク

rajendra "こういう一般イメージと現実とのズレが引き起こす軋轢ってのは、見えにくい身体障害の問題だけじゃなくて、発達障害や知能障害もそれがあるし、ありとあらゆるマイノリティ問題にも通じることなんだよね。"

障害者

2014/03/02 リンク

plutonium 「なんだ聞こえるのか。折角同情したのに」「あいつ聞こえるはずなのに俺のことを無視した」とかよくある。各種障害に対する固定的イメージと実際のギャップ、偏見からくる中傷。

2014/03/02 リンク

hi_kmd 一般的イメージと実際は乖離してることも多いのだろうな。

2014/03/02 リンク

Nean 《当時者》⇒《当事者》

2014/03/02 リンク

tatage21 1978年以前は障害児も健常児と一緒に学んでいたから大抵の子は日常的に障害児と接触していた。障害者は政策によって意図的に分断された事を知るべき。

2014/03/02 リンク

wideangle あれはメディアの歪めちゃった「障害者」像に乗っかったとんでもない山師だなあという感じする。マスコミも共犯です。

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kmaebashi 重要。あの事件後、多くの障害者の方が同様の発言をされています。

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ソチ・オリンピック前に世間を騒がした、佐村河内氏のゴーストライティング問題。まあ、おれはそのゴー... ソチ・オリンピック前に世間を騒がした、佐村河内氏のゴーストライティング問題。まあ、おれはそのゴーストだったとかどうとかは、ほとんど関心はないのね。それよりも、なんだかイヤンな感じがするのは、この事例によって、障害というものに対する一般の認識が、今まで以上に現実から解離しちゃうだろうって事だ。もともと、健康な人は、障害とは実際どういうことなのか、ほとんどイメージできていないと思う。家族とかごくごく身近な人に障害を持つ人がいるとか、障害者と密接に関わる職業の人ならまあまあ解るとは思う。だけど、そうでない人は、たとえ善良で障害者には優しくしたいと心がけている人であっても、実際を知る機会があまりない。そうなると、その障害のイメージは、メディアから受け取る情報と、実際には根拠の乏しいうわさ話に基づくものしかないんだよね。ところが、ドキュメンタリーやドラマで取り上げられる障害は