欠けたウォシュレットの歯車を、3Dプリンターで、たったの1時間で直す話

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masuidrive 色々な物のディスコンになった保守パーツのデータを集めているサイトとかできたらいいよね。電池蓋とかも。

2015/03/30 リンク

kz78 いやデータ作成から出力までやって800円って安すぎでしょ…。時給と材料費だけかよ。この歯車なら送料別で最低でも五千円は貰いたいぞ。

2015/03/31 リンク

nekoruri 部品代800円というよりも、3Dプリンタと基本的な技能を持っていれば1時間で実現できてしまうという威力がすごい。

2015/03/30 リンク

inurota iPhoneで撮影してからillustratorでトレースし123Dで持ち上げて3Dプリンタで出力。非常に素晴らしい。たぶんすぐにiPhoneで輪郭をベクター抽出するところまではアプリが出そう。

2015/03/30 リンク

tripleshot すごくいい事例！あと5年もしたら、セブンイブンのネットプリントサービスみたく、コンビニで3Dプリントできるるようになるかしら。(なってほしい)

2015/03/30 リンク

sho iPhoneで撮った写真をベースにするところからしてめっちゃいい加減なのにちゃんと動くのすばらしいw いい時代だ。

2015/03/30 リンク

longroof 俺もあの爪折れたリモコンの電池蓋とか発注したいぃヽ(=´▽`=)ﾉ

2015/03/30 リンク

ROYGB ３Dプリンタを使わなくてもプラリペアのような補修材で直したり、シリコンなどで型取りして新しい部品を作る方法もあるけど少し手間なので、８００円なら頼む価値はあるかも。

2015/03/31 リンク

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これは、ウォシュレットのノズルを出し入れする電動機構の壊れた歯車を、3Dプリンターで直す話です。中... これは、ウォシュレットのノズルを出し入れする電動機構の壊れた歯車を、3Dプリンターで直す話です。中野の「あッ 3Dプリンター屋だッ！！」に、「ウォシュレットの歯車の歯が折れたんだけでど作れないか？」とのメールが届きました。「モノを見ないと分からないので、送ってください」と返信して送られて来たのが、歯が1枚だけ欠けた2cmくらいのプラスチック製の歯車でした。「この歯車が欠けて、ノズルが動かなくなった。買ったお店に聞くと装置ごと全て取り替えになり、装置が1万6000円、出張費が8000円で、〆て2万4000円って言われた。歯車さえ直れば動くのに」「3Dプリンターで、歯車を作ったことがないから、精度とか強度が大丈夫かどうか分からないけど、まあ作ってみましょう」ってことになりました。そこで、まず、真上からアイフォンで、歯車の写真を撮りました。撮った写真をイラストレーターに取り込みました

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yuuummmiii2015/03/31
Yaju3D2015/03/31

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