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海自護衛艦と韓国籍コンテナ船が衝突、双方炎上 関門海峡[10/27]防衛省海上幕僚監部に入った連絡による... 海自護衛艦と韓国籍コンテナ船が衝突、双方炎上 関門海峡[10/27]防衛省海上幕僚監部に入った連絡によると、27日午後7時56分ごろ、本州と九州の境にある関門海峡で、海上自衛隊の護衛艦「くらま」(艦長・柏原正俊1等海佐、5200トン)とリベリア船籍の韓国のコンテナ船「カリナスター」(7400トン)が衝突、双方が炎上した。「くらま」側に負傷者が3人出ているという。 第7管区海上保安本部によると、「カリナスター」は午後8時35分ごろ鎮火したといい、けが人や油漏れの情報は今のところない。 カリナスターの韓国人の船長(45)は「前を走っていた船を追い越そうとしたときにぶつかった。前から(自衛隊の護衛艦が)来ているのはわかって、早めにかじを切ったがぶつかった。大きく揺れて、すぐに火が出た」と話した。コンテナを韓国・釜山から大阪に運んでいる途中だったという。 防衛省によると、「くらま」は艦首部分が激し