今日もお遊び。 夫は明日試験なのだそうで勉強中。 頑張れの意味を込めておでんを仕込む。玉ねぎが大量にあるので丸ごと入れてみた。和風ポトフと思えばいけるはず。味見をしたらトロトロに溶けそうな玉ねぎは甘くて美味しい。定番にしよう。 昨日の続きでプリンターの研究。 アプリからアプリへと連携させてということができそうなことに気がつきやってみる。 Evernoteからプリンターへの相性は今ひとつ。リンクをコピーしてpagesに貼り付けると同じものができて、そうすればプリンターに送れた。 一方pagesからは写真の入ったメモも、ただの文書も、画像だけもダイレクトに送れる。 一旦このアプリに持ってくれば、後からまとめて印刷するのに便利かもしれない。 保存だけしておいて必要なものだけ、必要になった時印刷すればいい。 などと興奮気味にものすごいことを発見したかのように夢中になって遊ぶ。 そして私には今のとこ

今日は１ヶ月に一度の検診。 やはり癒しの先生。そういう自覚も意識もないのだろうけれど、全身から発している周波がおだやかでやさしい。 「どうですか」 「はい、おかげさまで安定しています」 細かく言えばいろいろアップダウンもあったこの一月だったが、それを全部話さなくても大丈夫だと感じる。以前にはなかった不思議な安定感。 母の耳のこと、通院のことをはじめ家族がらみの突発的なことが多かった。それにアップアップもしながら対応できた。 ゆっくり私は光の方向に舵を切った。そんな気がする。 日常はなにも変わらない。誰かから「変わったね」と言われたわけでもない。 ただ自分でそう思うからそうなのだ。 公園の中を歩いていると朝陽が登る寸前の朝焼けを見る。 黄色と赤だった木々が葉を落とし、地面を覆う。 息を吸うと土と緑の匂いがする。 鳥が鳴く。 冷たい風が顔を撫でる。 全部、いい気持ち。 日が登る寸前　本当はもっ

後で気づきました。 上の子たちのときに こだわっていたけれど 下の子たちの子育てでは まあいいよね、 むしろ 親がこだわらないほうがいい、 と思っていることがあります。 それは、 親のセンスを押し通すことです。 私の場合 上の子たちが小さかったときは いわゆる「キャラクターもの」を 着させたり持たせたりするのが とても嫌でした。 小さな子どもは テレビなどで観るアニメの キャラクターグッズに 心惹かれることが多いと思います。 保育園でも キャラクターがプリントされている 服やリュックサック、スニーカーなどを 持っているおともだちは多い。 上の子たちも きっと「ほしいな」と思ったことがあったでしょう、 けれど「買って！」と言うことは 私の記憶にないくらいありませんでした。 それは 何かを新しく買うときに 「こっちのシンプルなほうがいいよ～」と 「こっちの方が素敵だよ」というようなことを 私が

こんにちは。 4歳の息子とワイワイやってる「とまと」と申します。 これかー！ もくじ 体に異変を感じ、もしや！と思ったら… おまけPhoto おわりに 体に異変を感じ、もしや！と思ったら… めっちゃ忙しいです。 めちゃめちゃに忙しいです。 自分がやりたくてやってるんですけど、今、本気でめっちゃくちゃ忙しいです。 ただ、体調を崩すわけにはいかないので、体調管理には細心の注意を払っています。 それにしても、今週はなんだか体が変な感じで。 疲れがなかなかとれなくて、なんだかしんどい。 でも、生理の時のような全身倦怠感や、発熱した時の気だるさとは違って、なんだか、普段あまり感じないような、不思議なしんどさ。 21時前に寝る日を作ってみても、なかなか疲れはとれません。 今日は家族でお出かけしよっか、と言っていたけれど、夫もかるーく喉が痛いかも、とのことだったので、家族みんなでダラダラ過ごすことに。

四谷大塚準拠の中学受験塾に通い始めた長女ではありますが、中学受験するかどうかは、親も本人も半々？といったところです。夫は多分どっちでも、というかどうでもよい感じ（ただただ娘が可愛い）。 私は近くに良い学校があるなら挑戦してもいいのかなとも思うけど、本人次第でどっちでもいいやと。 本人が行きたいならチャレンジすればいいし、そうでないなら地元の中学校でいいじゃない。自分自身が地元中学から県立高校コースだったからか、それで十分と思う気持ちと、でもせっかく学校を選べるのなら…という気持ちと。 本人は、「公立中高一貫校は受けたいけど、ダメだったら地元中でいい。（まあそれ以外選択肢ないんだけど）」「でもやっぱ地元中でいいかな…でも勉強はしたいから塾行く。」というのを行ったり来たり。 実際に塾に通い始めてみて思ったのは、「中学受験って、普通の小学生には無理のあるシステムだよな」ということ。やる事が多いで

先日の朝、保育園へ行く車の中で次女が突然「１たす１！」と言いました。 「あれ、次女ちゃん、たし算知ってるの？」と聞いたところ、「パパが教えてくれた。」と。 これは～と、教育ママスイッチＯＮ。 試しにたし算のお勉強。 私「じゃあ、１＋１は、いくつ？１個と１個を足したら、何個になる？」 次女「（両手の人差し指を合わせて）２！！」 私「いいね～！じゃあ、１＋２は？１個と２個を合わせたら、いくつになる？」 次女「（片手で人差し指、片手でＶサインをくっつけて）３！」 私「すごーい！次女ちゃん足し算できるね〜！じゃあ、２＋２は？」 次女「（両手でVサインをつくり）、、、かにーーー！！」 ご名答！！ 楽しい一時でした。 長女が幼稚園の頃、車の中でお話を作りながら計算の勉強をしたのが懐かしいです。ぼちぼち次女の番かね…。 ３歳４ヵ月の次女。長女に時間を取られがちではありますが、知育的なものはいちおう意識は

夫が単身赴任で平日はおらず、普段は3姉妹（８歳５歳２歳）と過ごしています、けろこです。 ついに11月は1つも記事を書かなかったという・・・。 はやいもので、もう師走になってしまいました・・。 というわけで、11月の我が家のダイジェストをば。（思いのほか長文になってしまいました） ・長女次女、新しく習い事を始める 今の長女次女には、絶対、いい経験になるんじゃないかな、と思って、私が提案し、新しい習い事をすることになりました。 物騒な世の中だし、未就学児と小学生低学年の女児の送迎は必須。今までは平日は私が仕事をしている都合上、習い事は土曜にしていたのですが、いよいよそうも言っていられなくなり、平日、ただでさえも短時間勤務の私が、さらに早退をする日が出てきました。あまり働けていない気がして、心苦しい・・。ファミサポさんに保育園の送迎をお願いしている日は、仕事を早く始められるので、そういう日にちま