クラブユースの予選を見に、Ｊヴィレッジ＠福島まで。 東京からだと約220キロで冷静に考えると外国（鹿島）より遠いのに、 ヘディング能症候群で「2時間ちょいで着く=ご近所」的に距離感覚が麻痺している自分が怖い w ヘディング能で一杯な車内は、「ペトロヴィッチ氏ね」「テレ東の新人アナがかわゆい」 「高山氏ね」「このキス顔はやばい」「ペトロヴィッチ氏ね」「東京が一番偉い」「高山氏ね」という、 こういう大人たちが我が国のGDPを支えているんだよ！というトークが延々と続き、 茨城に入った瞬間にうようよ湧き出した珍走団の皆さんの写真を撮ったりしてたら、 気がついたら原ぱt･･･、否、Ｊヴィレッジに到着ですよ奥さん！アホーター旅行は楽しいなぁ。 本編に入る前に、大事なことを書く。 Ｊヴィレッジのランチビュッフェ大変美味しゅうございました。特にパスタとデザート類。 いい大人4人で猛禽類のごとく食い荒らして

畑尾デビュー。DFに出場停止の選手が出たからかな。 CBは畑尾とこちらも1年の菅井。強かったレッズユースのキャプテン。 久保。畑尾。久保はいつ見ても良いFWだ。 松岡。富山。ともに1年生。松岡は選手権優勝の広島皆実のキャプテン。 宮坂FK。 もういっちょ宮坂FK。 宮坂のミドルが豪快に決まる。 CKから畑尾がヘッド。デビュー戦ゴールで追いつく。 Goal！ 畑尾大翔 選手。おめでとう。これが始まり。 明大の応援席にはどこかで見たことある太鼓の達人。 本気やん。 途中出場の笛田。前橋育英出身の1年生。 山田。畑尾。 明治34も1年生の木村。1年生多いな。 畑尾ディフェンス。 明治が後半立て続けに加点。 試合は明治が4-1で勝利。 宮坂×畑尾。二人とも大きく育って欲しいね。 ------------------------------------------------------------

トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 3月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 東京先発大シャッフル　下部組織出身５人を同時起用 2009年3月28日 紙面から センターバックのポジションに入り、赤嶺（左）をマークする吉本＝小平グラウンドで ＦＣ東京の下部組織出身５人が、あす２９日のナビスコ杯・神戸戦（味スタ）で同時先発する可能性が出てきた。２７日の戦術練習で、ＭＦ梶山陽平（２３）大竹洋平（１９）ＤＦ吉本一謙（２０）椋原健太（１９）ＧＫ権田修一（２０）が主力組に入り連係を確認した。城福監督は「肉体、精神面をトータルで考え、そういうチョイスもあり得る」と、若手起用による先発の大シャッフルを示唆した。 慣れ親しんだ「仲間」が、主力組を意味する青色のビブスを着てピッチに立った。ゴールマウスに権田、最終ラインに吉本と椋原、中盤に梶山と大竹が入った。

FC東京U-18「JFAプリンスリーグU-18関東 2009」試合スケジュールについて [3/13(金)] 昨季、同大会で優勝を果たしたFC東京U-18は連覇を目指し、チーム一丸となって戦います。 下記試合日程をご覧いただき、一人でも多くのファンの皆様が試合会場へ足をお運び頂ければと思います。 FC東京U-18への熱いご声援をよろしくお願いします！！ [深川グランド及び東京ガス武蔵野苑多目的グランド応援に関するお願い] 深川グランド及び東京ガス武蔵野苑多目的グランドにて行われる下記試合について太鼓など鳴り物を使用しての応援は施設の都合上、ご遠慮頂けます様お願い申し上げます。 ＊尚、駐車場はございません。公共の交通機関をご利用ください。 1．大会期間 2009年4月5日(日)～7月12日(日) 2．大会概要　　 (1)FC東京U-18が出場する1部リーグは12チームによる1回戦総当たりのリー

選手日記へようこそ。 このコーナーでは、FC東京U-18の選手に、サッカーのことサッカー以外のことを書いてもらいます。 まずは、それぞれの自己紹介をしていきます。 名前、ポジション、出身地、得意なプレート、今年の抱負に加え、5年または10年後の自分へのメッセージを載せました。 どうぞ、お楽しみください。

news ‹‹ 前の記事一覧次の記事 ›› 【J's GOAL × EL GOLAZO Selection Pick Up Player】Ｆ東京：DF藤原広太朗　×　MF三田啓貴 FC東京 U-18 J's GOAL／東京の真髄、ここにあり：DF　藤原　広太朗 "地道"それが、藤原を形容する最適な言葉なのかもしれない。有望なタレントを多く抱えるチームにあって、派手さはない。だが、タイトなマークと、気の利いたポジショニングで畑尾の高さを生かし、奔放な両サイドバックの攻め上がりを引き出す藤原が、今年のFC東京U-18を牽引している。 全体練習後に、課題を見つけては黙々と一人練習してきた。「1対1に強いことがDFには重要なので、それを延ばしていく必要性にかられた」と語るように一歩一歩の積み重ねが、彼を育てた。藤原の言葉や姿勢が、チームに与えた影響は少なくない。「初めは彼一人だったが、

ＦＣ東京 2 -1 コンサドーレ札幌 赤嶺、大竹のゴールで逆転勝利！チームタイの5連勝を飾る！！ 【得点】54分 池内(札幌) 70分 赤嶺(東京) 80分 大竹(東京)　最終更新時間：2008-09-28 05:20:29 「FC東京U-18」JFAプリンスリーグ関東2008＜1部リーグ日程＞について [3/11(火)] FC東京U-18が出場する JFAプリンスリーグ関東2008＜1部リーグ日程＞が決定しましたのでお知らせします。 2008シーズンより1部、2部制となり、FC東京U-18は1部で試合を行います。 1部リーグの上位5チームが高円宮杯全日本ユース(U-18)選手権大会への出場権が得られます。日程につきましては、下記をご覧下さい。 若き青赤戦士に熱いご声援をよろしくお願いします。 【FC東京U-18試合日程】 ＜第1節＞ 4月6日(日)11:00キックオフvs湘南ベルマーレ

【Jユースサハラカップ2007 柏 vs Ｆ東京】レポート：両チームの特徴を発揮した素晴らしい決勝戦。決勝進出3回目のＦ東京が念願のタイトルを掴み取る。　[ J's GOAL ] 12月24日（月） Jユースサハラカップ2007 柏 1 - 2 Ｆ東京　（13:33／長居／1,693人） 得点者：40' 岡田翔平（F東京）、61' 岡田翔平（F東京）、74' 工藤壮人（柏） ---------- どちらが勝っても初優勝となる決勝戦。Ｆ東京はツートップを縦に配置して前線から積極的にボールを奪いに行くことで柏のポゼッションサッカーのストロングポイントを消しに行った。岡田翔平がファーストディフェンダーとしてコースを限定して、後ろが連動することで柏のポゼッションのリズムを奪う。そして、攻撃ではシンプルにロングボールをＦＷに合わせて柏のＤＦに圧力を掛けた。その圧力が6分には柏からＰＫを奪い取

【Ｊユースサハラカップ２００７】第15回Ｊリーグユース選手権大会　ＦＣ東京Ｕ−18 優勝！ 本日開催「Ｊユースサハラカップ２００７　第１５回Ｊリーグユース選手権大会」決勝トーナメント決勝の結果、ＦＣ東京Ｕ−１８が優勝いたしました。 ■決勝トーナメント □主催： 財団法人日本サッカー協会／社団法人日本プロサッカーリーグ／朝日新聞社／日刊スポーツ新聞社 □共催： 日本クラブユースサッカー連盟 □特別協賛： タイガー魔法瓶株式会社 □大会方式： 予選リーグを通過した14チームに、日本クラブユースサッカー連盟代表の4チームを加えた合計18チームによるトーナメント戦。 □試合方式： ＜1回戦〜決勝＞ 90分間（前後半各45分）の試合を行い、勝敗が決しない場合は20分間（前後半各10分）の延長戦にて勝敗を決定。それでも勝敗が決しない場合はＰＫ方式にて勝敗を

「FC東京U-18」Jユースサハラカップ2007 第15回Jリーグユース選手権大会決勝トーナメント準決勝進出!! [12/16(日)] Jユースサハラカップ2007 第15回Jリーグユース選手権大会に出場しているFC東京が同大会決勝トーナメント準々決勝で大分トリニータと対戦、6-0で勝利し準決勝進出が決定しました。準決勝の試合日程は下記の通りです。 皆様の熱いご声援をよろしくお願いします!! ＜準決勝日程＞ 12月22日(土)2:00pmキックオフ vs大宮アルディージャ 会場/神戸総合運動公園ユニバー記念競技場」

４月１５日（日）東京ガス武蔵野苑多目的グラウンド ＦＣ東京Ｕ−１８　３−３　浦和レッズユース 【得点者】＜ＦＣ東京＞大竹(前半１８、２３分)、米田（後半１８分）、＜浦和＞山田（前半４０分）、濱田（後半９分）、林（後半３２分） ＪＦＡプリンスリーグＵ−１８関東の第２節が小平の人工芝グラウンドで行われた。 対戦相手の浦和ユースとは、去年の同リーグ第３節で戦った。その時の状況は浦和が開幕３連勝、東京が逆に３連敗だったのだが、森村のＦＷ起用らがズバリ当たり、東京はこの試合に快勝。浦和がこれ以降勢いを失ったのに対し、以降のリーグ戦を無敗で終え、夏のクラブユースのベスト４。そして冬のＪユースカップの準優勝へとつなげた。今後を占う意味でも非常に大事な一戦である。 浦和ユースは４−５−１。先発メンバーはＧＫが柴田、ＤＦは右から丸山、Ｕ−１７代表候補のの菅井、山地、永田、ボランチは高垣と矢部、２列目

ＪＦＡプリンスリーグＵ−１８関東の第３節が強風の東総運動場（千葉県旭市）で行われた。対戦相手の八千代高は千葉県八千代市にあり、川崎Ｆの関塚隆監督をはじめ、日本代表での羽生直剛（千葉）、兵働昭弘（清水）、中島崇典（横浜ＦＣ）、そして俺たちの鈴木規郎ら数多くのＪリーガーや指導者を輩出している関東屈指の強豪高である。 去年の高校選手権ではＭＦ米倉（千葉)とＦＷ山崎（磐田）を擁して、八千代旋風を巻き起こし、ベスト４となったのは記憶に新しいところで、同高とは去年の第８節で対戦、森村の２ゴールで東京が２−１と勝利している。ともに２引き分け同士、そろそろ勝ち点３をゲットして波に乗りたい、そんな意味でどちらも負けられない一戦となった。 八千代高は４−４−２。先発メンバーはＧＫが木村、ＤＦは右から日本高校選抜の服部、石原、南、我妻、ボランチはＵ−１８代表候補の佐々木と橘川、２列目は右が中社で左が西村、２

ＪＦＡプリンスリーグＵ−１８関東の第１節が桜の花びらが舞う小平の人工芝グラウンド（正式名称は東京ガス武蔵野苑多目的グランド）で行われた。対戦相手の桐光学園高は川崎市麻生区にあり、日本代表の中村俊輔（セルティック）や藤本淳吾（清水）をはじめ数多くのＪリーガーを輩出している関東屈指の強豪高である。ちなみにＦＣ東京トップチームの浜野征哉ＧＫコーチ、Ｕ−１５深川の小林稔コーチは同校ＯＢであり、また桐光学園高の小沢満ＧＫコーチは東京ガスＯＢである。 桐光学園高はスクエアな４−４−２。先発メンバーはＧＫが大塚、ＤＦは右から田邊、鈴木翔、村上、尾泉、ボランチは渡辺と鈴木孝、２列目は右が大矢で左が安藤、２トップは瀬沼と元Ｕ−１６日本代表候補の大石。 対するＦＣ東京Ｕ−１８も同型の４−４−２。先発メンバーはＧＫが田端、ＤＦは右からＵ−１７代表候補の山浦と畑尾、Ｕ−１８代表の椋原、藤原、ボランチは元Ｕ−１