［AMショー2011］「ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ」直撮りプレイムービー 編集部：touge AMショー2011のタイトーブースでプレイアブル出展されていたAC版「ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ」の直撮りムービーをお届けしたい。鳴上 悠，里中千枝，花村陽介，天城雪子，巽完二の5名がプレイアブルだったので，今回は巽完二×天城雪子戦と，巽完二×里中千枝戦の2試合分を収めてきた。 ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ公式サイト 関連記事一覧へ関連記事 「ペルソナ」シリーズの世界観を再現した完全オリジナルカードゲーム「ペルソナVS」がバンソウから12月下旬に発売 アトラスのRPG「ペルソナ」誕生25周年企画。4Gamer掲載記事で振り返る，ペルソナシリーズのこれまでの歩み 「ペルソナ4」デザインのジップパーカー&BIGジップトー

フロム・ソフトウェアが2011年内に発売するPS3/Xbox 360用ACT『アーマード・コア V（以下、ACV）』。2月10日発売の『電撃PlayStation Vol.489』に掲載された、プロデューサーインタビューの完全版を掲載する。 『ACV』は、人気メカACT『アーマード・コア（以下、AC）』シリーズの最新作。今作では、チームによる領土争いというこれまでにない遊びを搭載し、さまざまな変化と新要素を収録した新たなメカカスタマイズアクションゲームとして生まれ変わっている。今作でもプロデューサーを務める鍋島俊文さんに、その変化とこだわりを伺った。 ■個人同士が競うゲームからチーム同士で競うゲームへ ――昨年のタイトル発表より、約1年を経て大きく姿を変えました。どのような経緯で、このような変化が起きたのでしょうか？ まず、ファンの皆さんには大変申し訳なく思っています。発表した時は、201

AC版『スーパースト4』、ザンギエフの投げ間合いがヤバ過ぎな件 アーケード版「スパIVAE」のザンギがすごい ※追記 ◆ザンギエフ　AE　変更点◆ 【通常技】 遠立ち強パンチのリーチを長くしました。 【必殺技】 弱・強スクリューパイルドライバーのダメージを増加し、 弱は投げ間合いを少し大きくしました。 EXバニシングフラットが地上で通常ヒットした場合に、 従来の吹き飛びダメージから地上のけぞりダメージに変わりました。 これにより、EXバニシングフラット後の起き攻めができなくなっていますが、 弱スクリューで吸える間合いですのでうまく活用してみてください。 ダブルラリアット、クイックダブルラリアット共に変更はありません。 ↓ 892 名前：名無しさん必死だな[sage] 投稿日：2010/12/28(火) 02:38:47 ID:0LI1yIXg0 AE版ザンギの弱

FC2からLivedoorに移転し半年くらい（2009年9月30日～2010年4月2日）やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。（その後合格したけど大学行かずに上京してます） その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。

スチーム速報　ＶＩＰ あの夏の日、僕たちは輝いていた。

エクサムは、アミューズメント施設で今冬稼働予定の格闘ゲーム『アルカナハート3』の新情報を公開した。 『アルカナハート3』は、登場キャラクターが全員女性であることが話題となった格闘ゲーム『アルカナハート』シリーズの最新作。前作で描かれた“関東大事変”の2カ月後が描かれており、新キャラクターや新アルカナが追加することが明らかになっている。 今回は、初報で紹介したヴァイスに続く新キャラクター・えこの情報を公開。あわせて前作にも登場している、美凰、きら、キャサリンの画像もお届けする。今回も、各キャラクターを演じる声優陣のコメントを掲載するので、こちらもあわせてチェックしてほしい。 ☆ キャラクター紹介 ☆ “ドレクスラー機関”の研究用被検体として捕えられた、極めて高い聖霊力を持つ少女。自分で描いた絵をエーテル体として動かせる特異な能力を生まれつき持っている。天涯孤独の身ではあるが、“兄”を描いてい

FC2からLivedoorに移転し半年くらい（2009年9月30日～2010年4月2日）やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。（その後合格したけど大学行かずに上京してます） その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。

2008年2月15日、16日(15日は会員招待日、16日は一般公開日)に千葉県の幕張メッセで行われるアーケードゲームの祭典、AOU2008 アミューズメント・エキスポ 。各メーカーの今年の出展傾向を見ると、カプコンの『ストリートファイターIV』やアークシステムワークスの『ブレイブルー』(出展ブースはAMI)を筆頭に、例年以上に格闘ゲームが出揃う。それも”格ゲーブーム再燃”を予感させる超充実したラインアップで、今回の主役になることは確実だ。 これに加えて注目したいのが、安定した人気を見せているカードゲームのジャンル。KONAMIが競馬を題材にした『HORSERIDERS』をプレイアブルで初出展するほか、スクウェア・エニックスもRPG要素を盛り込んだ『ロード オブ ヴァーミリオン』を大々的に展示する。とくに『ロード オブ ヴァーミリオン』では会場限定のスペシャルカードが配布される予定で、カード

シリーズ生誕10周年を迎えた『アーマード・コア』シリーズ。ロボットアクションゲームの最先端として、常に時代を牽引してきた同シリーズは、昨年12月にプレイステーション３（以下、PS3）で新作『アーマード・コア４』を発売。さらに本年３月には同タイトルのXbox 360版をリリースした。プラットフォームを次世代ゲーム機に移した『アーマード・コア』は、今後いかなる道を歩むのか。シリーズの生みの親、鍋島俊文氏がその展望を語る。 ▲ 鍋島俊文（なべしま・としふみ）氏：フロム・ソフトウェア プロデューサー。『アーマード・コア』シリーズのプロデューサーとして活躍する一方で、昨年はセガとの共同開発タイトル、Xbox 360用『クロムハウンズ』をリリース。最新作『アーマード・コア４』でも引き続きプロデューサー業を担当した ――発売から半年が経ちました。改めて『アーマード・コア４』を振り返ってどうでしょうか。