ローズマリー・レモン・ラベンダー・オレンジの4種アロマオイルだけで 認知症が改善し、認知症予備軍は正常に戻る、誰でも家でできる認知症予防法 引き続き、2/25のテレビ朝日系(朝日放送系) たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学 ～名医が診断 若返り＆長生きできる!3つの悩み解決SP の アロマの香りを嗅ぐことで脳を若返らせ認知症を予防 の話題です。 (尚、2014/7/27のTBS系駆け込みドクターでもアロマ療法が紹介されたんですが、 アロマオイルについてローズマリーについては「ローズマリーカンファー」 ラベンダーについては「真正ラベンダー」と説明してましたので、 ↓↓の「認知症改善・予防して脳の若返りが期待できるアロマ療法のやり方 ＆アロマオイルの配合比率」に追記しておきました。) また、今回のたけしの家庭の医学の他の2つの話題については 1日のどこかで8時間以上の空腹時間

ある日突然、呼吸を苦しそうにする子や ゆっくりと食欲が落ちて、呼吸のリズムが速くなったり、いつもとどこか違ってきたりなど 年を重ねるといろんな症状がではじめます。 呼吸器系の身体の機能が衰え始めたら、自由に入れる状態の酸素ハウスを設置しておいて 中に入れば呼吸が楽になることを覚えもらい、そして自分で進んで入ってくれるようになれば高齢猫の生活の助けになるんじゃないかと思います。少なくとも苦しそうにぜえぜえする事は前よりも改善されるはずです。 自宅用に作った酸素ハウスです。 酸素ハウスにあまり入らない場合に酸素マスクも作りました。 酸素ハウス作成時の記事を載せてみました。 一般的に高齢猫は7歳くらいから、ペットフードも高齢猫ように変えて様子を見始める頃かもしれません。 その位の年齢から、運動不足や高齢猫に多い心不全などの兆候が出始める事が今まで暮らしていたの猫さん達には多かったように思います。

日本でも、近年英語教育にますます力が注がれており、数年前から小学校でも英語の授業が取り入れられるようになった。母国語以外の言葉を話せるということは、それだけコミュニケーションをとれる相手が多くなり、世界も広がるということ。 しかしバイリンガルの特権はそれだけではない。このほど新たな研究により、第2言語をもつことで、脳の老化を遅らせることができると明らかになったのだ。 70代でも一般知能や読解能力が高い 英エディンバラ大学がおこなった研究では、1936年生まれの男女835人を対象に、11歳のとき（1947年）と70代前半になったとき（2008～2010年）の2回に渡り知能検査を実施。835人中262人はバイリンガルもしくはそれ以上で、うち195人は18歳より前に第2言語を学んだ人だった。 その結果、母国語以外の言語を話す被験者は、そうでない人に比べて70代になったときの認知力が著しく長けてい

最近、少し眠りが浅いと感じる日があるので、安眠に効くというラベンダーのアロマオイルを試しに使ってみた。また、アロマはうつにも効果があるものもあり、ストレス対処に上手く組み込むといいかもしれない。 以下、調べたことをメモ。 万人に効果があるわけではない リラックスできるアロマといえば、ラベンダーであるが、万人に効果があるわけではないという。ラベンダーのアロマで、頭が痛くなる人もおり、逆効果の場合もあるというので注意が必要である。体にいい悪いに関わらず、嫌いな匂いは心に悪いということである。そのため、効用よりもまずは匂いを嗅いでみることが大事。 アロマテラピー 匂いは脳との結びつきが強い。 アロマの匂いは、脳の本能的な部分に働きかけることができる。認知症予防での研究が進んでおり、介護の現場でも、見直されてきていると介護関係者に聞いた。また、アロマオイル（精油）は、呼吸や皮膚を通して体内に入る。

今日コープ行ったの。ここの店舗は大きいから普段バナナは3種類あって5段はある棚にバナナ生えてんのかと思う位の壮観さで 平常時には100房、最低でも80房は常備してある。それが今日行ったらいくつだったと思う？3房しかないの。3房よ3房。ピラニアかお前ら！ いつも1番人気の「フレンドリー」は一つも無くて、普段見向きもされない俺のお気に入りの「じっくり熟成高地栽培バナナ」も一つしか無いの。 それも小さな変な形のやつ。なんだこの惨劇は！あとバナージュ2つ。 その光景はもう不気味を通り越して恐怖すら覚えた。 普段は広いプラスチックの仕切りが20cm位に狭まれその間ギリギリにバナナが申し訳なさそうに置いてあった。こんな光景見た事ねえぞ！ しかもこれはバナナ豊富な午前中の話だぞ！ 毎日の朝とおやつ用に週3回バナナだけ買いに行くバナナマンの俺でもレジに持って行く時に顔が少し赤くなったじゃねえか！ふざけんな