大人から子供まで大好きな和の定番のおやつと言えば”どら焼き”ですよね♪今回は食べ応えがありすぎる!?あんこがメインになっているどら焼き屋さんをまとめてみました！ 1.北野エースの「満福どら焼き」　(全国) 全国展開する スーパーマーケット「北野エース 」 で大人気の「満福どら焼き」は、北野エースのオリジナル商品で拳ほどの大きさのあんこが入ったBIGなどら焼きです。あまりの大きさにスプーンをすくって食べる人もいるとか！ 甘さ控えめに炊き上げられた北海道産の小豆が絶品で、お腹が満腹になって幸福になれるどら焼きですよ♪ ■ 基本情報 ・名称：北野エース 丸井今井札幌本店 ・住所：北海道札幌市中央区南1条西2-11 丸井　今井札幌本店B1F ・アクセス：札幌市営地下鉄南北線・東西線・東豊線大通駅下車 ・営業時間：10:00～19:30 ・定休日：不定休 ・電話：011-215-0702 ・公式

白い針葉樹は、ラング・ド・シャ（猫の舌）と呼ばれるクッキーで、ホワイトチョコレートを挟んだお菓子です。北海道の有名なお土産「白い恋人」にも似ていますが、違うんです、こちらは、長野のお菓子です。いえ、実はそれもスタートは違うんですよ。 1．白い針葉樹とは？ もともと、1979年に福島市の不二家食品が開発したお菓子です。「白い恋人」は76年に北海道の石屋製菓が開発したものですが、白い針葉樹は、長野県を中心にお土産として売られていて長野土産と思っていた人も多いです。89年にはモンドセレクションで特別金賞に輝きました。 ところが、不二家製菓が、2007年に破綻し、みかねた販売先の長野県下伊那郡高森町のマツザワが生産設備も、商標を引き継いだのです。マツザワはグループとして14の会社の製品を扱っています。 その中でマツザワはジブリの三鷹の森美術館の組み飴（金太郎飴）をOEM生産もしている会社です。そ

もう、クリスマスの時期がやってきましたね！この時期気になるのは、やっぱり人気店のクリスマス限定スイーツではないですか？そこで今回は、とっても可愛くて美味しいスイーツを10個紹介します。 1．ニコラシャール表参道本店【表参道】 銀座から移転した、表参道の人気店「ニコラシャール表参道本店」では、12月限定で、クリスマスらしさ満点の「ノエル」が発売中です！ クリスマス定番のショートケーキ風のシュークリームになっていて、中には大きくて甘いイチゴとクリームがたっぷりと入っています♡見た目も味もキュートな一品ですよ！ うさきノエルたべてくれたんですね💖ｍ9っ｀ω´) メルスィー🐰“ @trrtk_awthfm: ニコラシャールin原宿😋 うさぎいっぱい🐰🐰🐰 うさぎのシュークリーム可愛すぎて美味しすぎた💛💙💜 pic.twitter.com/BY3Uk2obJe” — ニコラシャー

皆さん、札幌にわたあめ専門店があるのをご存知ですか？大人も楽しめるアートなわたあめがあるんですよ！パステルわたあめやアートわたあめ…それになんと、光るわたあめまで!? この世にこんなメルヘンなお菓子屋さんが！ わたあめと聞いて何を思い浮かべますか？屋台で売っているキャラクターわたあめや、お店で売っているわたあめ？そんな、今までのわたあめに対する概念を覆すようなわたあめやさんが札幌にあるんです。 店の名は「わたあめ屋」。子供のころに聞いた童話の世界へ迷い込んだようなメルヘンな世界がそこにあります。 カラフルわたあめにテンションあがる

赤坂にある行列が絶えないフレンチトースト専門店のアイボリッシュ。その見た目からおいしいそうな雰囲気を感じられるフルーツたっぷりのフレンチトーストが評判です。しっとりふわっとしたフレンチトーストに、生クリーム。そしてフルーツがたっぷりとのっていて、酸味と甘さのバランスが絶妙です！ スイーツ以外にも、ハンバーグやローストビーフなどもあるので、ガッツリ食べたい男性もＯＫ！　カップルで訪れるのもおすすめです。

勝負差し入れとしてメディアでも紹介され、話題になった「苺みるく生洋羹」。 １日２０個しか販売しないので、幻のスイーツなんて呼ばれることも。ビジュアルもとってもおいしそうで今すぐ食べたくなっちゃいます！ 限定20個の勝負差し入れ！苺みるく生洋羹

みんな大好きな桔梗屋の信玄餅は、さまざまなスイーツとコラボレーションしていることでも有名です。その中でもロールケーキとコラボレーションした「桔梗信玄餅生ロール」はふわふわケーキにもちもちクリームがたまらない絶品で、極上のスイーツタイムが過ごせますよ♡ みんな大好き山梨銘菓「信玄餅」 山梨銘菓といえば、桔梗屋の「信玄餅」をまず思い浮かべるのではないでしょうか。小さな容器の中にはきなこをまぶしたお餅が3つ入っており、黒蜜をかけていただきます。やわらかいお餅ときなこ、黒蜜のハーモニーが楽しめるこのお菓子は、まさに山梨を代表する銘菓です。 数々のスイーツとコラボしてきた...

大きすぎる…？いえいえ、このデカさがあなたを幸せにするんです♡昭和20年代から愛される「蜂の家」のジャンボシューはボリューム満点＆フルーツたっぷりだから、何度も食べてもおいしいっ！ ジャンボすぎ！長崎の巨大シュークリームが気になる…  佐世保で買ってきたジャンボシューを食べた＼(^o^)／ 久々だ〜‼︎ さすが蜂の家のシューはうまうま‼︎ pic.twitter.com/lpbSuW9pFg — machico (@machico_qoo) 2014年9月14日 長崎県佐世保市にある老舗レストラン「蜂の家（はちのや）」のシュークリームが大きすぎる…ってホント⁉︎ 蜂の家のジャンボシューめっちゃでかいwそしてヤバイうまさww pic.twitter.com/ktJxueAHq9 — 末永 翔太 (@suesyo_boy) 2015年8月14日 口コミでは「デカい」＆「うまい」とかなり好評♪

そろそろ熱々のたい焼きが恋しい季節になって来ましたね。実は築地には「たい焼き」ならぬ「マグロ焼き」と呼ばれるおやつが話題沸騰中なんです！あんこぎっしりの甘い本マグロはいかがですか？ 一風変わった築地スイーツが話題の「さのきや」 今や世界中の観光客で賑わう築地場外市場は、新鮮な海鮮などさまざまな美味しいものが集まる、一大グルメスポットです。そんな築地にある一風変わったスイーツが話題の「さのきや」では、甘い本マグロや中トロが食べられるんです！ その発想に座布団一枚！「鯛焼き」ならぬ「マグロ焼き」

秋の和菓子の主役は栗。栗かの子や栗きんとんなど、ほっくりして控えめな甘さが和菓子好きのハートをわしづかみにします。年に1回しか来ない栗シーズンを満喫したいなら、栗和菓子で有名なあの町で、期間限定販売するレアスイーツをいただきましょう。初めての味覚にうっとりしますよ。 究極の和栗のスイーツ「栗の点心 朱雀（すざく）」 えっ、これって栗なの？とびっくりする外見が、小布施堂（おぶせどう）の朱雀です。こちらは毎年、新栗のシーズンだけに作られる究極の栗スイーツです。数量も限定、しかも小布施堂の本店でしかいただけないという貴重なもの。大人気商品でなかなか食べることができないのです。 とっても繊細で上品なビジュアルに心奪われる

ケーキでもアイスでもない「パフェタルト」がとってもかわいくて、スイーツ女子に大人気♡1日5食限定の至高スイーツはわざわざ食べに行く価値ありですよ♪ スイーツに目がない女子たちへ 甘いものを頬張る瞬間って幸せですよね♡ケーキやアイスクリームにチョコレートなど、キュートでカラフルなスイーツを見ているとワクワクしてきます。しかもスイーツ同士がコラボレーションしたとなれば、スイーツに目がない女子たちにはたまらないことでしょう。 タルト&パフェの最強コンビが福岡に誕生していた

未だ衰えを知らないパンケーキブーム。東京のおいしいパンケーキといえば原宿や、渋谷、新宿･･･と思われがちですが、都内随一とも噂されるお店が北千住にあるんです。北海道産生クリームにクラッシュパイ！たっぷりのキャラメルをかけた｢星パンケーキ｣は、1度食べたら忘れられないお味です。 超人気店「茶香」のパンケーキは並んででも食べたい！ 都内NO,1との呼び名も高いそのパンケーキは、意外にも北千住にありました。2016年1月に改装をし、見た目も可愛くリニューアルされた｢茶香｣。こちらのパンケーキは、悶絶するほどおいしさ！ メニューはレギュラーメニュー、平日限定、土日限定と多種類用意され、行く日によって食べられる物が変わるラインナップも魅力です！ 北千住で常に大行列！ 土日ともなれば、常に行列が絶えない「茶香」。こちらのお店の人気メニューであるパンケーキは、1回焼くごとに約20分。最大4名分の

三方を山に囲まれた京都の冬は、底冷えがするほど寒いと言われています。そんな時は温かいスイーツを食べてほっこりしたいですね。今回は、京都であったかスイーツが食べられるカフェを私の個人的な好みでランキングにして10軒ご紹介します。 【1位】 紫野和久傳 （むらさきのわくでん）堺町店・ぜんざい鍋

江の島観光には欠かせない藤沢市周辺。この界隈には、ゆっくりと流れる時間の中で楽しめるカフェがたくさんあります。駅の南側だけでなく北側にも素敵なお店があります。そんな江の島観光の一時を過ごせる魅力のカフェをご紹介しましょう。

1斤まるごとレベルの厚みを誇る「分厚すぎるフレンチトースト」がとってもおいしそうで、まさに眼福なんです♡こんなに分厚くておいしそうなフレンチトースト、見たことない♪ 反則レベルの「分厚すぎるフレンチトースト」を一度は頼んでみたい フレンチトースト専門店「TERRACE SWEETS＆MEAL」で提供されているフレンチトーストが反則レベルの分厚さなんです。その名も「Premium terrace」という分厚すぎるフレンチトーストは、一度は頼んでみたいメニューです。 シロップが垂れていくのを見てるだけでよだれが

おじいちゃん、おばあちゃんの時代から長く愛され続けてきているメロンパン。大きなお口でかぶりついたその瞬間、さくっ、ふわっと2つの食感が甘さとともに口の中に広がります。そんな子供から大人までみんな大好きなメロンパンの名店を都内から６つご紹介します。 １．木村家總本店 銀座本店【銀座】 あんぱんで有名な木村屋ですが、メロンパンも実は人気です。普通のメロンパンにはクリームは入ってませんが、皮にも生地にもクリームにもメロンピューレを入れた「銀座クリームメロン（200円）」はクリームの中に果肉入りという究極のメロンパン！メロンパン好きにはたまりませんね。 ほんのり緑色していて、いかにもメロンパンっぽいですね。

熱々であまーい焼き芋はシンプルながらも身体が温まる冬の定番オヤツです。甘くておいしい焼き芋をスイーツにするとやっぱり美味しい！ということで、冬に食べたい焼き芋スイーツをまとめてみました。 1.カドー ドゥ チャイモン【東京】 カドー ドゥ チャイモンでは、芋ソムリエが選ぶ糖度の高い芋を使った焼き芋とスイーツが買うことができます。 TVでも紹介されているキューブキャンディースイートはもちろん、銀座三越店限定の安納芋ブリュレもティータイムのお供に持ち帰りたいスイーツです。

Find Travel ＞ 近畿観光 ＞ 兵庫観光 ＞ 『ロック』なスイーツ店？！神戸で行列ができるバターサンド専門店／ボンボンロケット（兵庫県神戸市） スイーツ王国、神戸。その中でも、新スポットと注目を浴びる六甲エリアに、キュートな見た目と豊富なフレーバーから、話題のバターサンド専門店があるらしい。 …と聞き、岡山からはるばるやってきました！ その名も、『ボンボンロケット』。 2013年のオープン以来、六甲のメインストリートから少し脇道に入った住宅街で営んでいます。 高級フランス石けんのように『容姿端麗』 アイビーが覆う入口を入ると… 目に飛び込んでくるのが、丸い形がとってもキュートな、ディスプレイ用のバターサンドたち！フランスの高級石けんみたいでしょ？ 『ニュースイーツ』と呼べるバターサンド ショップ奥のキッチンで作られるサブレは、本場フランスの昔ながらの製法で作り、焼き上げます。

みなとみらいのカフェでのんびり過ごしたくないですか？様々な最先端のものやトレンドが集まる横浜の街でたくさんショッピングをしたら、やはり歩き疲れた体をゆっくりと休ませたいですよね。公園で休むという選択肢もあると思うのですが、本当に疲れたときは頭の中もからっぽになってしまいますし、何よりお腹がとても空いているはずです！というわけで今回はとても素敵なおすすめ店をご紹介します！今度お買い物に行ったときに訪れてみてはいかがですか？ １・国際的なカフェ「ポートテラスカフェ」 JICA横浜にある、国際色豊かなメニューが取り揃えられたみなとみらいの景観を一望できるカフェです。 ベジタリアンメニュー、イスラム教徒の方のハラル肉など、食べ物に制限のある方にもオススメのカフェなんです。テラス席からは、赤レンガ倉庫、ベイブリッジ等が見渡せます！是非素敵な景色を楽しんで下さいね！ 桜木町駅、みなとみらい駅、日本