ジュリアン・ベイカーの来日公演が、2019年2月9日に東京・六本木のBillboard Live TOKYO、2月12日に大阪・Billboard Live OSAKAで開催される。 1995年生まれ、アメリカ・メンフィス出身のジュリアン・ベイカー。2015年に1stアルバム『Sprained Ankle』でデビューした。2017年に2ndアルバム『Turn Out The Lights』をMatador Recordsからリリースし、今年1月に初の来日公演を実施。11月23日にフィービー・ブリジャーズ、ルーシー・ダカスと共に結成したユニット「boygenius」のデビューEP『boygenius』の日本盤をリリースする。 来日ライブは両公演とも2部制。チケットの先行予約は11月15日11:00から、一般予約は11月22日11:00から受付がスタートする。

12月30日に大阪・北加賀屋のクリエイティブセンター大阪で開催される『THE STAR FESTIVAL 2018 CLOSING』の追加出演アーティストが発表された。 『THE STAR FESTIVAL』が贈るオールナイトイベント『THE STAR FESTIVAL 2018　CLOSING』。これまでにピーター・ヴァン・ホーセン、yahyel、Metrikの出演が明らかになっていた。 今回出演が発表されたのは、EYヨ（Boredoms）、AOKI takamasa、BO NINGEN、Tohji（and Mall　Boyz）の4組。AOKI takamasaはライブセットでの出演となる。チケットは現在販売中。

Charaのニューアルバム『Baby Bump』のジャケットビジュアルが公開された。 ユニバーサルミュージックへの移籍を先日発表したChara。12月19日にリリースされる『Baby Bump』はサウンドプロデューサーにKai Takahashi（LUCKY TAPES）、TENDRE、Gakushi、mabanua、SWING-Oらを迎えて制作された。初回限定盤は2枚組仕様となり、通常盤と同様のCDに加えて、ライブ音源を収めたCDが付属する。 新たなアーティスト写真とアルバムジャケットは吉田ユニを迎えて制作。アルバムのキーワードとなる「Soul」「Dance Music」を表現したビジュアルとなっている。 [CD1] 1. Pink Cadillac 2. Chocolate Wrapping Paper 3. Baby Bump ～Intro～ 4. Baby Bump 5. 愛のヘブ

『COUNTDOWN JAPAN 18/19』 2018年12月28日（金）～12月31日（月） 会場：千葉県　幕張メッセ国際展示場1～11ホール、イベントホール 12月28日出演： Ivy to Fraudulent Game あいみょん 雨のパレード indigo la End HY NGT48 おいしくるメロンパン 岡崎体育 奥田民生 OLDCODEX King Gnu 欅坂46 SILENT SIREN 佐藤千亜妃 Survive Said The Prophet JUN SKY WALKER(S) スキマスイッチ SPECIAL OTHERS 竹原ピストル 電気グルーヴ 東京スカパラダイスオーケストラ tricot ねごと パスピエ ハルカミライ BUMP OF CHICKEN Hump Back BiSH fhána 藤原さくら fripSide PENGUIN RESEARC

展覧会『いわさきちひろ生誕100年「Life展」　作家で、母で　つくる そだてる　長島有里枝』が、2019年1月31日まで東京・上井草のちひろ美術館・東京で開催されている。 いわさきちひろの生誕100年を記念して行なわれている『Life展』。様々な分野で活動する7組の作家が、「Life」をテーマにいわさきちひろとコラボレーションする展覧会を年間を通して行なっている。 今回の展覧会では、画家であり、母であったいわさきちひろの軌跡に沿って長島が選んだいわさきの絵を、いわさきの言葉と共に展示。また長島がこれまで発表を控えていたという、自身の子の幼い頃の姿を撮影した写真が出展されるほか、長島の近作『家庭について/about home』を、いわさきが家庭での日常風景を描いた素描と共に再構成して展示する。 さらに妊娠中にアメリカ同時多発テロをテレビで目撃したことをきっかけに、2004年から第二次世界大

映画『ノーザン・ソウル』が2019年2月9日から東京・新宿シネマカリテ、兵庫・神戸の元町映画館ほかで公開される。 同作は、1960年代にイギリス北部のワーキングクラスの若者から発生した音楽ムーブメント「ノーザンソウル」の最盛期である1970年代を舞台に、ノーザンソウルに魅了された青年たちの成長を描いた作品。2015年の『英国アカデミー賞』『ロンドン映画批評家協会賞』にノミネートされたほか、同年の『トロント国際映画祭』に正式出品された。原題は『NORTHERN SOUL』。 出演者にはエリオット・ジェームズ・ラングリッジ、『モダンライフ・イズ・ラビッシュ～ロンドンの泣き虫ギタリスト～』のジョシュ・ホワイトハウス、『24アワー・パーティー・ピープル』のスティーヴ・クーガンらが名を連ねる。監督と脚本は、同作が初監督作となる写真家のエレイン・コンスタンティン。劇中ではマーヴィン・ゲイ、エドウィン・

テレビアニメ『キャロル＆チューズデイ』が、2019年4月からフジテレビ「+Ultra」ほかで放送、Netflixで世界配信される。 『サムライチャンプルー』『カウボーイビバップ』などを手掛けた渡辺信一郎が総監督を務める同作は、アニメーション制作会社ボンズの20周年とアニメーション映像、音楽制作会社フライングドッグの10周年を記念した作品。人類が火星に移り住んで50年が経とうとしている時代を舞台に、ミュージシャンを目指すキャロルとチューズデイの2人の少女が起こす奇跡を描く。キャラクター原案は『ツルモク独身寮』などの漫画家・窪之内英策、音楽はカナダ人アーティストのMockyが手掛けた。 あわせて第1弾キービジュアル、予告編が公開。さらにシンセサイザー、キーボードメーカーのNordと、ギターメーカーのギブソンとのコラボレーションも決まっており、キャロルのキーボード、チューズデイのギターにはそれぞ

『NEWTOWN 2018』 2018年11月10日（土）、11月11日（日） 会場：東京都　多摩センター デジタルハリウッド大学 八王子制作スタジオ（旧 八王子市立三本松小学校） 時間：10:30～19:00（予定） 出演・参加： [音楽ライブ] 曽我部恵一 七尾旅人 Homecomings カネコアヤノ ロロ×EMC 阿部芙蓉美 おとぎ話 クレモンティーヌ 寺尾紗穂 柴田聡子 折坂悠太（合奏） betcover!! 眉村ちあき ROTH BART BARON キイチビール＆ザ・ホーリーティッツ 入江陽 塩塚モエカ 清水煩悩 田中ヤコブ TWEEDEES 国府達矢 SEVENTEEN AGAiN（アコースティックセット） ナツノムジナ（アコースティックセット） 真舘晴子（The Wisely Brothers） ミゾベリョウ＆井上拓哉（odol） ermhoi sugar me 梅沢英樹

リンゴ・スターの来日公演が、2019年3月から4月にかけて開催される。 リンゴ・スターにとって2016年以来の来日公演となる今回は、「RINGO STARR And His All Starr Band」としてライブを披露。3月27日の福岡サンパレス ホテル＆ホール公演を皮切りに、3月29日に広島・上野学園ホール、4月1日に宮城・仙台の東京エレクトロンホール宮城、4月2日に福島・けんしん郡山文化センター（郡山市民文化センター）大ホール、4月3日に東京・昭和女子大学 人見記念講堂、4月5日に東京ドームシティホール、4月9日に愛知・Zepp Nagoya、4月10日に大阪・あましんアルカイックホール、4月11日に大阪・オリックス劇場で公演を行なう。 来日予定メンバーは、リンゴ・スターに加えて、スティーヴ・ルカサー（Gt,Vo）、グレッグ・ローリー（Key,Vo）、ヘイミッシュ・スチュワート（B

細野晴臣の音源集『銀河鉄道の夜・特別版』が12月12日にリリースされる。 同作は、1985年に公開された杉井ギサブロー監督のアニメーション映画『銀河鉄道の夜』のために、細野晴臣が書き下したサウンドトラックに未発表音源を追加収録した作品。CD2枚組仕様となり、1枚目にはオリジナル音源に4曲のボーナストラックを加えた24曲、2枚目には当時発表されなかった未発表音源から15曲を収める。 ブックレットには選曲、構成を担当した鈴木惣一朗によるライナーノーツや、牧村憲一、コシミハルへのインタビュー、細野と鈴木の対談を掲載。初回限定盤は映画の原案を手掛けたますむらひろしのイラストを使用した3方背スリーブケース仕様となる。

illmoreの1stアルバム『ivy』が本日11月7日にリリースされた。 illmoreは、レーベル「Chilly Source」に所属し、大分を拠点に活動するビートメイカー。トラックメイクとビートメイクの大会『BEAT GRAND PRIX』の決勝に2年連続で進出したほか、「AZUL BY MOUSSY」のCM楽曲などを制作。2017年に発表されたKOJOEのアルバム『here』にビートを提供している。 『ivy』にはタイトル曲をはじめ、9月に先行リリースされた“Parade feat.SHOHEY from THREE1989”、レーベルの名を冠した“Chilly Source”など全14曲を収録。客演にはSHOHEY（THREE1989）、サトウユウヤ、KOJOE、おかもとえみ（フレンズ）、15MUS、Jiva Nel Mondo、kiki vivi lily、18scott、BU

ravenkneeの新作EP『PHASES』から“OCEAN”のPVが公開された。 11月21日に初の全国流通盤となる『PHASES』をリリースする5人組バンド・ravenknee。 “OCEAN”は本日11月7日からサブスクリプションサービスにて先行配信がスタート。同時に自主制作盤『1st EP』の全曲配信も開始した。 ravenkneeは『PHASES』のリリースに伴い、12月9日に東京・タワーレコード渋谷店 4Fイベントスペースでのインストアライブと東京・代々木にあるSpincoaster Music Barでのイベント開催を発表。本日11月7日から先着にてチケットの受付を開始している。

2019年5月公開の映画『映画 としまえん』の追加キャストが発表された。 同作は東京・豊島園の遊園地「としまえん」を舞台にしたホラー映画。高校時代からの友人たちと共にとしまえんを訪れ、軽い気持ちで「としまえんの呪い」を試したことから恐ろしい現象に巻き込まれた主人公・辻本早希が、呪いが高校時代のある出来事がきっかけで生まれたことを知るというあらすじだ。早希役に北原里英（ex.NGT48）がキャスティング。 今回出演が発表されたのは、小島藤子、浅川梨奈（SUPER☆GiRLS）、松田るか、さいとうなり、小宮有紗、YOUNG DAIS、竹中直人ら。小島は早希と高校からの友人でグループのリーダー的な存在の杏樹役、浅川は常に携帯で写真や動画を記録するオタク女子でクールな千秋役、松田は怖がりでグループの妹的な存在の亜美役、さいとうはグループのムードメーカーかや役、小宮は早希の幼なじみでグループ内ではい

[ALEXANDROS]の新曲“アルペジオ”のPVが公開された。 同曲は、11月21日にリリースされる[ALEXANDROS]のニューアルバム『Sleepless in Brooklyn』の収録曲。PlayStation4用ソフト『JUDGE EYES：死神の遺言』の主題歌に起用されている。 PVは10月上旬に都内ビルの地下駐車場で撮影。演奏シーンをメインに構成され、『JUDGE EYES：死神の遺言』で主演を務める木村拓哉が、PVを撮影するカメラマン役で出演している。川上洋平（Vo,Gt）は撮影を終えて「『アルペジオ』のミュージックビデオが遂に完成しました。最高の経験でした。観たらわかると思います。是非ご覧ください」とコメントしている。 [CD1] 1. LAST MINUTE 2. アルペジオ 3. Mosquito Bite 4. I Don't Believe In You 5.

読書とトークのイベント『「女たちの時間―大人のスリープ・オーバー」＆「She is BOOK TALK vol.14 モテってなんだ？」』が、11月23日に東京・駒沢のSNOW SHOVELINGで開催される。 11月22日から25日をコア期間とするフェスティバル『国際文芸フェスティバルTOKYO』のサテライトプログラムとなる同イベント。「自分らしく生きる女性を祝福するライフ＆カルチャーコミュニティ」を掲げる「She is」と、書店・SNOW SHOVELINGが共催する。She isは「Girlfriends」と呼ばれる女性たちと共に作る、カルチャーや思想を発信するウェブマガジンと、有料会員の「Members」に毎月届ける「ギフト」のサービスを軸に展開している。 第1部にあたる『女たちの時間ー大人のスリープ・オーバー』では文芸誌 『(unintended.) L I A R S』発行人の

田我流の配信シングル『Simple Man』が本日11月7日にリリースされた。 山梨を拠点に活動するラッパーの田我流。今年はEVISBEATSのアルバム『ムスヒ』やKMのアルバム『FORTUNE GRAND』への客演参加、さらにstillichimiyaのライブ再開でも話題を呼んでいる。 『Simple Man』のプロデュースとミックスはDJ UPPERCUT、マスタリングはメトロポリス・スタジオのスチュアート・ホークス、カバーアートはSablo Mikawaがそれぞれ担当している。 田我流は11月16日に東京・代官山のUNIT、UNICE、SALOONにて開催される『FNMNL Presents The Party』、さらに11月25日に山梨・甲府CONVICTIONで開催される『般若「話半分」リリースツアー ～武道館への道～』に出演する。

ドキュメンタリー映画『マイ・ジェネレーション　ロンドンをぶっとばせ！』のポスタービジュアルと予告編が公開された。 『ハンナとその姉妹』『サイダーハウス・ルール』で2度の『アカデミー賞』助演男優賞を受賞したマイケル・ケインがプレゼンターを務めた同作は、1960年代のイギリスを舞台に当時の音楽や映画、ファッション、アートを映し出す作品。デイヴィッド・バッティ監督は1600時間を超える映像素材を集めて、ケインと時代のキーパーソンに6年がかりで50以上のインタビューを行ない、それらの映像をコラージュして若き日の姿に現在の声を被せるという手法を取ったという。原題は『MY GENERATION』。公開は2019年1月5日。字幕監修はピーター・バラカンが手掛けた。 予告編では、The Whoの楽曲“My Generation”と共に、当時のロンドンの様子や、ツイッギー、ミニスカートの発案者マリー・クワン

ASIAN KUNG-FU GENERATIONのニューアルバム『ホームタウン』の詳細が発表された。 12月5日にリリースされる『ホームタウン』。先行シングル『ボーイズ＆ガールズ』のタイトル曲や、アニメーション映画『夜は短し歩けよ乙女』の主題歌“荒野を歩け”、リヴァース・クオモ（Weezer）、ブッチ・ウォーカーと後藤正文（Vo,Gt）の共作“クロックワーク”、クオモと後藤の共作“ダンシングガール”を含む全10曲を収録する。ジャケットのイラストはこれまでと同様に中村佑介が担当。 初回生産限定盤に付属する『Can't Sleep EP』には、グラント・ニコラス（FEEDER）と後藤の共作“スリープ”、ホリエアツシ（ストレイテナー）が作曲を手掛け一部ボーカルで参加した“廃墟の記憶”、山田貴洋（Ba）初の歌唱楽曲“イエロー”、THE CHARM PARKが作曲を担当した“はじまりの季節”など全5

音楽イベント『bud music 10th anniversary』が、2019年1月19日と20日に京都・磔磔、KYOTO MUSEで開催される。 同イベントは、Nabowa、jizue、Polaris、Port of Notesらが所属する京都の音楽レーベルbud musicの10周年を記念したもの。現時点で判明している出演者には、Caravan、fox capture plan、jizue、kirim、Michael Kaneko、Nabowa、Polaris、Port of Notes、Ryu Matsuyama、Salyu、Schroeder-Headz、SPECIAL OTHERS、tio、奇妙礼太郎、次松大助、長谷川健一、オオヤユウスケ、バレーボウイズが名を連ねる。今後も続報の発表を予定。 チケットの先行予約は11月16日21:00まで受付中。一般販売は11月17日10:00

ジョン・スペンサーの来日公演が2019年2月に東京・恵比寿のLIQUIDROOM、2月21日に大阪・梅田のShangri-Laで開催される。 アメリカのブラウン大学在学中の1980年代にPussy Galoreを結成し、音楽活動をスタートしたジョン・スペンサー。1992年からThe Jon Spencer Blues Explosionのリーダーとして活動を開始した。昨年公開の映画『ベイビー・ドライバー』に同バンドの“Bellbottoms”が使用され、話題を集めた。初のソロ作品『Spencer Sings the Hits!』の日本盤が本日11月7日にリリースされている。 今回はソロでの来日。チケットの一般販売は11月24日にスタートする。

映画『がっこうぐらし！』の追加キャストと予告編、ポスタービジュアルが発表された。 雑誌『まんがタイムきららフォワード』で連載中の同名漫画を実写化した同作は、学校で共同生活を送る「学園生活部」に所属する4人の女子高生・恵飛須沢胡桃、丈槍由紀、若狭悠里、直樹美紀が、感染症の蔓延によってゾンビ化した同級生らを相手に生き抜く様を描く学園サバイバルホラー。秋元康プロデュースの「ラストアイドル」から恵飛須沢胡桃役に阿部菜々実（LaLuce）、丈槍由紀役に長月翠（LaLuce、シュークリームロケッツ）、若狭悠里役に間島和奏（Someday Somewhere）、直樹美紀役に清原梨央（Someday Somewhere）がキャスティングされている。 新たに出演が発表されたのは、学園生活部の顧問を務める「めぐねえ」こと佐倉慈役のおのののか。公開された予告編では、由紀が荒廃した教室の中で笑う姿や、生徒たちを前

映画『うちの執事が言うことには』の公開日が2019年5月17日に決定。あわせてティザービジュアルが公開された。 同作は、高里椎奈による同名小説の実写映画版。留学先のイギリスから帰国した烏丸家の御曹司・花穎が、仏頂面の見知らぬ青年・衣更月蒼馬と主従関係を結ぶことになり、執事となった衣更月との関係に戸惑う中、烏丸家を襲うピンチに立ち向かう、というあらすじだ。社交界の名門・烏丸家第27代当主で、色彩に関して特別な能力を備えた頭脳明晰の主人公・花穎役を映画初主演の永瀬廉（King & Prince）、烏丸家の新執事・衣更月蒼馬役を清原翔、学生起業家の赤目刻弥役を神宮寺勇太（King & Prince）が演じる。 公開されたティザービジュアルには、スーツを身にまとった花穎がテーブルの上で頬杖をつく姿や、衣更月が花を浮かべたティーカップを花穎に差し出す様子、「若き当主×仏頂面の執事＜一触即発＞不本意コ