土屋太鳳と北村匠海（DISH//）による音楽ユニット「TAOTAK」が結成。11月16日にデビューシングルを配信リリースする。 2011年に放送された連続ドラマ『鈴木先生』で共演して以来、親交のある土屋と北村。デビューシングルは桜井和寿（Mr.Children）とGAKU-MCによるウカスカジーが2016年に発表した“Anniversary”のカバーで、プロデュースを亀田誠治が手掛ける。発表とあわせて公開されたジャケット写真では、白い服を着て笑顔を浮かべる土屋や、ギターを携えた北村の姿などが確認できる。 土屋はユニット結成について「匠海は声をかけあってきた戦友で、ずっと音楽を真剣にやってきた人。ストリートライブを応援に行った7年前、ファンの方々の向こうで歌う姿は今よりずっと少年でした。まさかこんな日が来るとは…でも挑戦出来るからには、心を込めて届けたいと思います」とコメント。 北村はレコー

映画『春待つ僕ら』の本予告編とポスタービジュアルが公開された。 あなしんによる同名漫画の実写映画版となる同作は、友達のいない主人公・春野美月と、彼女がアルバイト先で出会ったバスケ部の「イケメン四天王」らが織りなす恋や友情を描いた作品。高校入学で「脱ぼっち」を目指す美月役に土屋太鳳、「イケメン四天王」役として美月を見守る無口な浅倉永久役に北村匠海（DISH//）、美月に世話を焼く若宮恭介役に磯村勇斗、美月と同じ店でアルバイトしている多田竜二役に杉野遥亮、実は腹黒な宮本瑠衣役に稲葉友、美月の幼なじみでアメリカ帰りの天才バスケ選手・神山亜哉役に小関裕太がキャスティングされている。公開は12月14日。 予告編では、永久、恭介、竜二、瑠衣の「イケメン四天王」が試合に挑むシーンや、永久が「美月いっしょにやろう」とボールを投げる場面、ダンクシュートをする亜哉の姿などが確認できる。またポスタービジュアルに

映画『君は月夜に光り輝く』が2019年3月15日から全国東宝系で公開される。 同作は、『第23回電撃小説大賞』で大賞を受賞した佐野徹夜のデビュー小説を実写映画化するもの。高校生の岡田卓也が、月光を浴びることで皮膚が発光する不治の病「発光病」で入院中の同級生・渡良瀬まみずのために、「叶えられない願い」を実践し、その感想を伝える「代行体験」を行なううちに、やがてまみずに惹かれていく、というあらすじだ。 隔離病棟で入院生活を送る渡良瀬まみず役にNHK連続テレビ小説『半分、青い。』の永野芽郁、まみずのために「代行体験」を実行する岡田卓也役に『君の膵臓をたべたい』の北村匠海がキャスティング。まみずと卓也の同級生・香山彰役を甲斐翔真、亡くなった卓也の姉・岡田鳴子役を松本穂香、卓也に思いを寄せる平林リオ役を今田美桜、まみずを担当する看護師・岡崎役を優香、まみずの母・渡良瀬律役を生田智子、卓也の母親・岡田

12月14日から公開される映画『春待つ僕ら』の追加キャストが発表された。 あなしんによる同名漫画の実写映画版となる同作は、友達のいない主人公・春野美月と、彼女がアルバイト先で出会ったバスケ部の「イケメン四天王」らが織りなす恋や友情を描いた作品。高校入学で「脱ぼっち」を目指す美月役に土屋太鳳、「イケメン四天王」役として美月を見守る無口な浅倉永久役に北村匠海（DISH//）、美月に世話を焼く若宮恭介役に磯村勇斗、美月と同じ店でアルバイトしている多田竜二役に杉野遥亮、実は腹黒な宮本瑠衣役に稲葉友、美月の幼なじみ・神山亜哉役に小関裕太がキャスティングされている。 追加キャストとして発表されたのは、土屋太鳳演じる美月のアルバイト先であるカフェの店長の娘・柏木ナナセ役の泉里香、美月と同じクラスで初めての友達となる山田レイナ役の佐生雪、小関裕太演じる亜哉の母親・神山ユーコ役の緒川たまき。泉里香が演じるナ

映画『春待つ僕ら』の特報映像が公開された。 あなしんによる同名漫画の実写映画版となる『春待つ僕ら』は、友達のいない主人公・春野美月と、彼女がアルバイト先で出会ったバスケ部の「イケメン四天王」らが織りなす恋や友情を描いた作品。高校入学で「脱ぼっち」を目指す美月役に土屋太鳳、「イケメン四天王」役として美月を見守る無口な浅倉永久役に北村匠海（DISH//）、美月に世話を焼く若宮恭介役に磯村勇斗、美月と同じ店でアルバイトしている多田竜二役に杉野遥亮、実は腹黒な宮本瑠衣役に稲葉友がキャスティング。公開日は12月14日。 特報映像では、土屋演じる美月が「大事なものなんて見つからないと思ってた…」と窓越しに遠くを見つめる姿、北村演じる永久、磯村演じる恭介、杉野演じる竜二、稲葉演じる瑠衣がバスケットボールをする場面、永久が美月に満員電車で寄り添うシーン、雨の中で美月が永久に抱きしめられる様などが映し出され

映画『春待つ僕ら』の公開日が12月14日に決定。あわせて新ビジュアルが公開された。 あなしんによる同名漫画の実写映画版となる『春待つ僕ら』は、友達のいない主人公・春野美月と、彼女がアルバイト先で出会ったバスケ部の「イケメン四天王」らが織りなす恋や友情を描いた作品。高校入学で「脱ぼっち」を目指す美月役に土屋太鳳、「イケメン四天王」役として美月を見守る無口な浅倉永久役に北村匠海（DISH//）、美月に世話を焼く若宮恭介役に磯村勇斗、美月と同じ店でアルバイトしている多田竜二役に杉野遥亮、実は腹黒な宮本瑠衣役に稲葉友がキャスティング。 今回公開された場面写真には、美月に加えて、バスケットボールを手にした永久、恭介、竜二、瑠衣ら「イケメン四天王」の姿が写し出されている。「イケメン四天王」役の4人は全員バスケット経験者だという。

北村匠海（DISH//）が「日本たばこ産業（JT）」の新企業CMシリーズ『想うた』に出演することがわかった。 『想うた』は、1人の若者を主人公に人と人がお互いに想い合う気持ちをオリジナル楽曲で伝えていくというもの。本日6月15日から全国でオンエアされる第1弾「想うた 親を想う」篇は、北村演じる新入社員・村上優人が、慣れない都会で初めての社会人生活を送る中、離れて暮らしていても支えてくれる親の大切さに気付いていくというあらすじだ。CMに使用されている楽曲の作詞はクリティブディレクターの篠原誠、作曲と歌唱はキヨサク（MONGOL800）が担当。 本日限定でJTの提供番組『アナザースカイ』の放送500回を記念してスペシャルバージョンも放送。また『想うた』の特設サイトでは、CM映像、特別映像、グラフィック、歌詞などが公開中のほか、北村、キヨサクへのインタビュー映像や撮影時のオフショットも順次公開さ

あなしんの漫画『春待つ僕ら』が実写映画化され、今冬に公開される。 『月刊デザート』で2014年から連載している『春待つ僕ら』。単行本は現在8巻まで刊行され、累計発行部数が280万部を突破している。友達のいない主人公・春野美月と、彼女がアルバイト先で出会ったバスケ部の「イケメン四天王」らが織りなす恋や友情が描かれる。 高校入学で「脱ぼっち」を目指す春野美月を土屋太鳳が演じる。「イケメン四天王」の1人で美月を見守る無口な浅倉永久役に北村匠海（DISH//）、同じく四天王の若宮恭介役にNHKドラマ『ひよっこ』の磯村勇斗、多田竜二役に『FINEBOYS』の専属モデルも務める杉野遥亮、宮本瑠衣役に『HiGH&LOW』シリーズなどの稲葉友、アメリカ帰りの高校バスケ選手で美月の幼なじみの神山亜哉役に小関裕太がキャスティングされている。監督は『ROOKIES-卒業-』の平川雄一朗、脚本はおかざきさとこ。

特別番組『誰も知らない明石家さんま ロングインタビューで解禁！』内で又吉直樹が脚本を手掛けるドラマ『ずっと笑ってた』が放送されることがわかった。 11月26日に日本テレビ系で放送される『誰も知らない明石家さんま ロングインタビューで解禁！』。『ずっと笑ってた』では、さんまの高校時代を映像化する。17歳のさんまこと杉本高文役を北村匠海（DISH//）、さんまの片想いの相手を飯豊まりえが演じるほか、神保悟志らが出演する。 さんまは同作のモチーフとなった高校時代について「高校の時、俺が今まで経験したことのない大爆笑の連発。あの“笑い”を忘れられない。高校時代の俺が、未だに最高で、男としての頂点」とコメント。 またヒロインの飯豊まりえは「さんまさんが高校時代に想いを抱いていた女子高生役を演じてみて、『さんまさんって、やっぱりモテるんだな』と、思いました。自分のことは置いておいて、『人が笑ってくれた

映画『勝手にふるえてろ』の新たな場面写真が公開された。 12月23日から公開される『勝手にふるえてろ』は、綿矢りさによる同名小説が原作。24歳まで恋愛経験がなかったOL・ヨシカが、突然交際を申し込んできた同期の二との「現実の恋愛」に乗り切れず、「脳内の片想い」を10年間続けている中学時代の同級生・イチと再会するために同窓会を計画するというあらすじだ。 今回の公開された場面写真は、松岡茉優演じるヨシカと、ヨシカを取り巻く登場人物の姿を写したもの。ヨシカが部屋でアンモナイトを触っている姿や、渡辺大知（黒猫チェルシー）演じる二と並んで歩く様子、北村匠海（DISH//）が演じるイチと見つめ合う場面、ヨシカとイチと二が同じ空間に居合わせているシーンなどが確認できる。

映画『勝手にふるえてろ』の予告編とポスタービジュアルが公開された。 12月23日から公開される『勝手にふるえてろ』は、綿矢りさによる同名小説が原作。24歳まで恋愛経験がなかったOL・ヨシカが、突然交際を申し込んできた同期の二との「現実の恋愛」に乗り切れず、「脳内の片想い」を10年間続けている中学時代の同級生・イチと再会するために同窓会を計画するというあらすじだ。ヨシカ役を松岡茉優、二役を渡辺大知（黒猫チェルシー）、イチ役を北村匠海（DISH//）が演じる。 予告編では「イチが好きー！」と叫ぶヨシカや、二に告白されて浮かれるヨシカの姿、ヨシカがイチを視野の端で見る「視野見」という技を体得したと語る様子、「絶滅すべきでしょうか？ねえアンモナイト、生き抜く術を教えてよ」とヨシカが歌い出すシーン、イチが「君だけに見てほしかった」と話す姿などが確認できる。 あわせて同作に趣里、前野朋哉、池田鉄洋、栁

映画『君の膵臓をたべたい』の場面写真が公開された。 場面写真では、北村匠海演じる12年前の「僕」が涙を流す姿、浜辺美波演じる桜良と「僕」がバスに乗っている様子や図書館にいる場面に加え、小栗旬演じる現在の「僕」、北川景子演じる桜良の親友・恭子がそれぞれ涙を流しているシーンなどが確認できる。 7月28日から全国で公開される『君の膵臓をたべたい』は、住野よるの同名小説をもとにした作品。膵臓の病気を患うクラスメイト・桜良の闘病日記「共病文庫」を偶然見つけた高校生の「僕」が、死期が迫る桜良と心を通わせていく様と、桜良の死から12年後に教師になった現在の「僕」の姿を描く。主題歌はMr.Childrenの“himawari”。