展覧会『ポッテンバーントーキー・中島トキコの脳みそ展』が6月1日から東京・ミツカルストア青山店で開催される。 ロンドン留学を経てmintdesignsにてインターンを経験後、2010年にファッションブランド「POTTENBURN TOHKII」を設立した中島トキコ。同展では「中島トキコの脳みそを覗いてみた」という設定のショップをオープンし、コンテンポラリーダンサーや若手アーティストらが参加する。 参加ブランドとアーティストは中島トキコのほか、渡邉知樹、山口静、proef、ザ・ぷー、英香の6組。6月1日の18:00からはオープニングパーティーが催されるほか、渡邉知樹によるライブペイントも開催する。6月2日は渡邉知樹による似顔絵、6月3日と6月9日は英香によるヘアアレンジ講座、6月8日には山口静による即興レクリエーション『3時間を即興で紡ぐ夜』を実施。各イベントの詳細はオフィシャルサイトを確認

鈴木心の写真集『鈴木心の撮影ノート』が本日5月30日に刊行された。 1980年に生まれた福島出身の写真家・鈴木心。広告、雑誌、書籍の写真や映像制作に携わる傍ら、自身の作品制作と発表を行なっている。 『鈴木心の撮影ノート』は鈴木の約10年間の撮影を記録し、「撮影技法書」として発表するもの。サントリー「角ハイボール」、「JR SKISKI」、森永乳業「パルテノ」、映画『鋼の錬金術師』などの広告ポスター、雑誌『小説野性時代』の表紙や、『BRUTUS』の連載、NHK『美の壺』などのエディトリアルワークを含む、鈴木が手掛けた撮影の数々を撮影ノート、エッセイと共に掲載する。 巻末には鈴木と親交の深い二階堂ふみとの対談も収録。二階堂は帯にもコメントを寄せている。

MUVEILと榊原俊寿による写真展『CHATS』が、6月1日から東京・表参道のGALLERY MUVEILで開催される。 女優のロミー・シュナイダーをミューズに据えて「PRE FALLコレクション」を展開しているファッションブランドのMUVEILと、日本各地の動物園を訪問して陸、海、空で生息する動物たちを撮影している写真家の榊原俊寿。 展覧会では「CHATS」をテーマにした作品を展示。会場ではペットトリマーでもある榊原が撮影した猫の写真をプリントしたTシャツやトートバッグなどを限定販売する。初日の6月1日にはレセプションを実施。詳細はMUVEILのオフィシャルサイトで確認しよう。

謎解きイベント『ミライからの手紙』が、7月26日から東京・新宿の東京ミステリーサーカスおよび周辺施設で開催される。 同イベントは「リアル脱出ゲーム」のSCRAPと、7月20日に公開される細田守監督のアニメーション映画『未来のミライ』との初コラボ企画。東京ミステリーサーカスを起点として、『未来のミライ』の登場人物であるミライちゃんと共に新宿の街を実際に歩きながら謎や暗号を解き、迷子になった男の子・くんちゃんを探す出す体験型ゲームイベントだ。謎解きキットにはクリアファイルにもなるオリジナルファイルバックが付属。 現在チケットのSCRAPファンクラブ先行発売を実施中。一般発売は6月9日12:00からスタートする。 『未来のミライ』は、4歳の少年くんちゃんが未来から来た妹・ミライちゃんと出会い、初めての体験を繰り返しながら成長していく様を描くファンタジー作品。くんちゃんの声を上白石萌歌、ミライちゃ

SHE IS SUMMERの新作ミニアルバム『hair salon』が8月1日にリリースされる。 プロデューサーの片寄明人（GREAT3）と共に制作した同作では、全曲の作詞を自身で手掛けた。参加アーティストにはTENDRE、森山公稀（odol）、コレサワ、高橋海（LUCKY TAPES）、原田夏樹（evening cinema）、宮野弦士が名を連ねる。初回盤に付属するDVDには、4月に行なわれたツアー『WATER TOUR』から東京・渋谷WWW X公演のライブ映像を収録。 また8月には真部脩一が率いる集団行動とのツーマンツアー『避暑² トーク』を開催。愛知、大阪、東京の3都市を巡る。チケットの一般販売は6月30日からスタート。 SHE IS SUMMERのコメント 朝ごはんを作って食べて、顔を洗って準備をして出かける。 時に面倒臭くなってしまうそんな日常も、今日は卵をいつもよりしっかり焼い

フィリップ・ドゥクフレとカンパニーDCAの新作公演『新作短編集（2017）－Nouvelles Pièces Courtes』が、6月29日から埼玉・彩の国さいたま芸術劇場で上演される。 1992年のアルベールビル冬季オリンピック開閉会式の演出を31歳で担当し、その後もシルク・ドゥ・ソレイユの演出や楳図かずお原作のミュージカル『わたしは真悟』などを手掛けきたフィリップ・ドゥクフレ。1983年に自身のダンスカンパニーであるカンパニーDCAを設立した。 『新作短編集（2017）－Nouvelles Pièces Courtes』では、架空の部族ダンスや影絵のデュエット、空中パフォーマンスなどを展開。坂東玉三郎の歌舞伎や、葛飾北斎の浮世絵、現代日本の街の風景からインスピレーションを得た、日本の伝統や現代文化へのオマージュが詰まった小品も上演される。 チケットは現在販売中。また同公演は7月7日、8

テレビドラマ『学校へ行けなかった私が「あの花」「ここさけ」を書くまで』が、9月1日にNHK BSプレミアムで放送される。 同番組は、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『心が叫びたがってるんだ。』などで知られる脚本家・岡田麿里が昨年に発表した自伝をもとに、岡田自身が脚本を手掛け実写ドラマ化したもの。引きこもりだった学生時代から、上京して脚本家になるまでの道のりをアニメ作品の映像と実写パートで描く。 岡田麿里役を演じるのは前田敦子。共演者には大東駿介、浜野謙太、長井短、温水洋一、野間口徹、田中要次、本田博太郎、富田靖子らが名を連ねる。演出は藤並英樹、音楽は橋本由香利が担当。

宇多田ヒカルの新曲“初恋”のPVが公開された。 本日5月30日に配信リリースされた同曲は、TBS系で放送中の連続ドラマ『花のち晴れ～花男 Next Season～』のイメージソングとして書き下ろされた楽曲。PVは宇多田の“真夏の通り雨”のPVも手掛けた柘植泰人が監督し、宇多田自身も出演している。撮影は今年4月に行なわれた。 柘植はPVについて「多くの人が二度と経験のできない初恋の前と後で、何かが決定的に変わったはずです。その境界で起こる感情の蠢きを、光と影、いくつかのモチーフで表現しました」とコメントしている。 また宇多田のニューアルバム『初恋』の発売日である6月27日に、PVの制作に密着したドキュメンタリー番組『M-ON! 20th Anniversary×宇多田ヒカル「初恋」MUSIC VIDEO DOCUMENT』がMUSIC ON! TVで放送。さらに同チャンネルでは6月から7月に

『映画チーズ・イン・ザ・トラップ』の予告編が公開された。 韓国で累積再生回数11億ビューを記録したウェブ漫画を原作にした同作は、全てが完璧だがベールに包まれたユ・ジョンと、平凡だが魅力的な女子大生ホン・ソルが繰り広げるラブストーリー。2016年にはテレビドラマ版『恋はチーズ・イン・ザ・トラップ』も製作された。公開は7月14日。 ユ・ジョン役を演じるのはテレビドラマ版に引き続きパク・ヘジン。ヒロインのホン・ソル役に原作ファンによるキャスティング投票で1位となったオ・ヨンソ、ヒロインを巡る恋のライバル役に除隊後初の映画出演となるパク・ギウン、その姉役にユ・イニョンがキャスティング。監督は『夜の女王』のキム・ジェヨンが務めた。 予告編では、ユ・ジョンに突然告白されたソルが戸惑いを隠せない様子や、やがてソルが気づくことになるユ・ジョンの「別の顔」、恋のライバルとその姉の姿などが映し出されている。Y

映画『500ページの夢の束』が、9月7日から東京・新宿ピカデリーほか全国で公開される。 『JUNO／ジュノ』『マイレージ、マイライフ』のプロデューサーであるダニエル・ダビッキらが手掛ける同作の主人公は、『スター・トレック』が大好きで、その知識では誰にも負けないウェンディ。『スター・トレック』の脚本コンテストのために渾身の作を書き上げたウェンディが、郵送では締切に間に合わないと気付き、500ページの脚本と胸に秘めた「ある願い」を携えて愛犬と共にハリウッドまで数百キロの旅に出ることを決意するというあらすじだ。原題は『PLEASE STAND BY』。 自閉症を抱えるウェンディ役にダコタ・ファニング、ウェンディを支えるソーシャルワーカーのスコッティ役に『リトル・ミス・サンシャイン』のトニ・コレット、ウェンディを大切に思いながらも訳あって離れて暮らしている姉・オードリー役に『スター・トレック イン

SPANK HAPPY【Boss the NK a.k.a. 菊地成孔、OD a.k.a. 小田朋美】の新曲“夏の天才”が本日5月30日に配信リリースされた。 1992年に原ミドリ（Vo）、菊地成孔（Sax）、河野伸（Key）の3人で結成され、1994年にデビューして以降、メンバーの脱退や活動休止・再開を経て2006年に解散したSPANK HAPPY。2018年に新たなボーカルを迎え、5月13日に行なわれた菊地成孔主宰のレーベルイベント『TABOO LABEL Presents GREAT HOLIDAY』で約12年ぶりに再始動した。 SPANK HAPPY【Boss the NK a.k.a. 菊地成孔、OD a.k.a. 小田朋美】としてリリースされる“夏の天才”は、5月29日まで行なわれていた三越伊勢丹グループ「グローバル・グリーン　キャンペーン」のキャンペーンソング。SPANK H

女性向け月刊漫画誌『月刊YOU』が休刊することが発表された。 同誌は10月15日に発売される11月号をもって休刊。連載中の作品の今後については同号および『YOU』のオフィシャルサイトで告知される予定だ。 女性向け漫画誌として1980年に創刊された『YOU』。これまでに『研修医なな子』『ごくせん』『ハガネの女』『デカワンコ』『ダメな私に恋してください』など、実写化された人気作品も多く掲載してきた。 現在の連載作品は、ひうらさとる『もいちどあなたに』、川端志季『僕のオリオン』、板羽皆『トラさん』、シタラマサコ『美少女戦士だった人。zero』、日高ショーコ『日に流れて橋に行く』、宮川匡代『殿＊姫＊王子』、マギー、三葦十夢、大映テレビ株式会社による『奇跡の刑事 トミー＆マツ』、上田倫子『蘭と葵』、桃栗みかん『群青にサイレン』、シタラマサコ、赤塚不二夫、おそ松さん製作委員会による『おそ松さん』、あい

ドキュメンタリー映画『わがチーム、墜落事故からの復活』が、7月6日から東京・新宿ピカデリーほかで公開される。 同作は、2016年にサッカーの国際大会『コパ・スダメリカーナ』の決勝ファーストレグに向かう道中、主力選手らを乗せたチャーター機が墜落し、乗客77人中71人の命を失ったが、翌年にクラブ史上最高順位の成績を収め、復活を遂げたブラジル1部リーグのサッカーチーム「シャペコエンセ」を追ったドキュメンタリー。事故直前に機内で撮影された選手たちの笑顔や、大けがを負いながら生還したジャクソン・フォルマン、エリオ・ネト、アラン・ルシェウがチームメイトを亡くした喪失感に苦しみながら過酷なリハビリに耐え、チーム再建のシンボルとしての重責を担う姿、遺族とクラブ経営陣の亀裂、新監督との軋轢など様々な葛藤が映し出されている。 監督、脚本は『ペレ 伝説の誕生』のマイケル・ジンバリスト、ジェフ・ジンバリスト、共同

ドキュメンタリー映画『MOTHER FUCKER』のDVDが8月1日にリリース。あわせて同作のリリースを記念するイベントが、8月4日に東京・渋谷のTSUTAYA O-nest、7th FLOORで開催されることが発表された。 昨年から各地でロングラン上映されている『MOTHER FUCKER』は、1992年に設立された音楽レーベル「Less Than TV」の主宰・谷ぐち順と、妻のYUKARI、息子の共鳴、さらに彼らの仲間たちを捉えたドキュメンタリー作品。Less Than TVからはbloodthirsty butchers、ギターウルフ、DMBQ、ロマンポルシェ。といったアーティストたちが音源を発表している。作中ではレーベル運営や音楽活動、谷ぐちの日常である障がい者の介助、弱冠8歳でハードコアバンド「チーターズマニア」を結成した共鳴がデビューライブに挑む様子などが捉えられている。監督は

7月11日にリリースされる山下達郎のニューシングルのタイトルが『ミライのテーマ / うたのきしゃ』に決定。あわせて収録内容が発表された。 同作には、7月20日から公開される細田守監督のアニメーション映画『未来のミライ』のオープニングテーマ“ミライのテーマ”、エンディングテーマ“うたのきしゃ”とそのカラオケバージョンに加えて、4月に広島・広島CLUB QUATTROで行なわれたライブで録音された『サマーウォーズ』の主題歌“僕らの夏の夢”のアコースティックライブバージョンの全5曲を収録。 初回限定盤のジャケットには『未来のミライ』のメインビジュアルを使用。通常盤には疾走するバイクに跨った「タツローくん」が登場している。また7月11日には高木正勝による映画のオリジナルサウンドトラックもリリース。全22曲が収められる。 山下達郎は映画のテーマ曲発表時に「『サマーウォーズ』」に続き、細田守監督と再度

降谷建志（Dragon Ash）のニューシングル『Playground / ワンダーラスト』が7月25日にリリースされる。 3月にライブイベント『SOUND & VISION X ～ 降谷建志 × nor ～』に出演した降谷建志。『Playground / ワンダーラスト』は両A面シングルで、ソロ名義では2015年のシングル『Prom Night』以来の作品となる。 “ワンダーラスト”は7月6日から全国公開される映画『虹色デイズ』のエンディングテーマとして書き下ろされた楽曲。“Playground”はこれから動き出すソロプロジェクトを示唆する楽曲だという。 また、ソロとしては初となる全国ワンマンツアー『降谷建志1st LIVE TOUR 2018』の開催が決定。ライブメンバーは、PABLO（Gt / Pay money To my Pain、POLPO）、武史（Ba / 山嵐、OZROSA

映画『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』の新たな場面写真が公開された。 6月8日から公開される『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』は、「Yahoo!知恵袋」に投稿された質問をもとにした作品。結婚3年目で死んだふりを繰り返すようになったちえと、呆れながらもやがて不安を覚えていくじゅんの姿を描く。ちえ役を榮倉奈々、じゅん役を安田顕が演じ、李闘士男がメガホンを取った。 新たな場面写真には、ちえがじゅんに「行ってらっしゃい」のキスをねだるシーンが写し出されている。李監督は撮影を振り返って「榮倉さんはごく自然に一本通してのトーンを持ちつつ、前半の“死んだふり”するコミカルなパートから、後半のドラマパートへと繋げていってくれた」とコメント。 安田については「突然妻に死んだふりされるようになったバツイチ夫の苦悩をよく表現してくれました。あと焦っている時、少し早口で台詞を言われるんです

映画『あの頃、君を追いかけた』が10月に全国公開されることが決定。あわせて特報とポスタービジュアルが公開された。 『あの頃、君を追いかけた』は、台湾で200万人を動員したキデンズ・コー監督の2011年の同名青春映画をもとに、舞台を2017年の日本に移してリメイクした作品。地方都市に住む高校生・水島浩介と、彼の中学時代からの憧れの女子生徒・早瀬真愛の恋愛模様を描く。主人公・浩介役を演じるのは山田裕貴。浩介のお目付け役に任命される優等生・真愛役を齋藤飛鳥（乃木坂46）が演じる。 特報映像では、授業中に居眠りをする浩介の背中を真愛がペンで突くシーンや、浩介が「早瀬真愛、お前が好きだ！」と絶叫する場面、浩介が涙を流す様子などが確認できる。あわせて公開されたポスタービジュアルには「たかが10年の片想い」というコピーが記されている。

映画『BLEACH』の追加キャストが発表された。 7月20日から公開される『BLEACH』は久保帯人による同名漫画の実写版。霊が見える高校生・黒崎一護が突然現れた死神・朽木ルキアから死神の力を与えられ、人間の魂を食らう「虚」と呼ばれる悪霊たちと戦う様を描く。一護役に福士蒼汰、ルキア役に杉咲花がキャスティング。 今回出演が発表されたのは、長澤まさみ、江口洋介、田辺誠一、真野恵里菜、小柳友の5人。長澤は幼い頃の一護を「虚」から命を賭けて守った母・真咲役、江口は男手ひとつで子育てに奮闘する熱血な一護の父・一心役、田辺は街の片隅で古びた店を営んでいるが、裏では現世で「虚」と戦う死神を援助している浦原喜助役、真野は天然な性格とアイドル顔負けの容姿を持つクラスメイトの井上織姫役、小柳は寡黙で無表情だが屈強な身体を持つクラスメイト「チャド」こと茶渡泰虎役をそれぞれ演じる。 あわせて真咲、一心、浦原のビジ

11月に全国で公開される映画『人魚の眠る家』の追加キャストが発表された。 東野圭吾による同名小説が原作の『人魚の眠る家』は、娘がプールで溺れて意識不明に陥り、脳死を宣告されるという過酷な状況に見舞われた離婚寸前の夫婦が下すある決断と苦悩を描いた作品。常軌を逸した行動で娘を守り抜こうとする母・播磨薫子役を篠原涼子、娘の悲劇と妻・薫子の行動に苦悩する父・和昌役を西島秀俊が演じる。メガホンを取ったのは堤幸彦。 今回出演が明らかになったのは、坂口健太郎、川栄李奈、田中泯、松坂慶子の4人。坂口健太郎は、西島演じる和昌が経営するIT系機器メーカーの研究員で、自身の研究を娘の治療に活かせるか和昌から相談を受ける星野祐也役を演じる。川栄李奈は研究にのめり込む星野を心配する恋人・川嶋真緒役、田中泯は和昌の父・多津朗役、松坂慶子は篠原涼子演じる薫子の母で、事故の責任を強く感じている千鶴子役。 堤幸彦監督はキャ

8月1日から公開される映画『センセイ君主』の主題歌をTWICEが担当することが発表。あわせて予告編が公開された。 幸田もも子の同名漫画をもとにした同作は、容姿端麗で頭脳明晰だが冷徹な数学教師・弘光由貴と、「恋に恋する」16歳の女子高生・佐丸あゆのの恋愛模様を描くラブコメディー。教師の弘光役を竹内涼真、弘光にアタックを続けるヒロイン・あゆ役を浜辺美波が演じる。監督は『君の膵臓をたべたい』などの月川翔。 主題歌に起用されたのは、TWICEによるThe Jackson 5のカバー“I WANT YOU BACK”。初めて映画主題歌を担当するTWICEは「大人気コミックと素晴らしいキャストの皆さんで作り上げる作品を、もっともっと盛り上げられるよう、「The Jackson 5」さんの名曲『I WANT YOU BACK』のカバーをTWICEらしさをMIXして、楽しく歌わせていただきました！ぜひ映画