野村周平と恒松祐里が出演するショートムービー『G-SHOCK × BABY-G UNBREAKABLE』が、YouTubeで公開された。 「UNBREAKABLE」がテーマの同映像は、カシオ計算機によるもの。野村周平と恒松祐里はカップル役を演じており、G-SHOCKとBABY-Gのスピリットに共振する、立ち止まらず、壊れない恋人たちの姿を描いたという。監督は水曜日のカンパネラやサカナクションのPVなどで知られる山田智和が務めた。音楽はCity Your Cityが担当。店舗では野村周平と恒松祐里がフィーチャーされたペアモデルのスタイルブックも配布される。 なおカシオ計算機では新キャンペーン「G-SHOCK/BABY-G ウインターキャンペーン2017-2018」をスタート。キャンペーン期間中にG-SHOCKやBABY-Gを購入すると、抽選でBEAMS、Dearear、master-piec

石野卓球（電気グルーヴ）のイベント『Nightmare After Christmas 石野卓球の地獄温泉2017 50歳記念special 石野が卓球で縛り卓球を石野が卓球のみ石野がプレイ“坊や,みてごらん半世紀生きた男が性器をかたーくしているよ”』が、12月26日に東京・恵比寿のLIQUIDROOMで開催される。 石野卓球の誕生日を祝し、毎年行なわれている『Nightmare After Christmas 石野卓球の地獄温泉』。「50歳記念special」と銘打つ今回は、これまでに石野が関わった楽曲のみをDJでプレイする。来場者には「碁石」を配布。オールナイト公演につき20歳未満は入場不可となる。 また翌日の12月27日には、前作『LUNATIQUE』から約1年4か月ぶりとなるオリジナルソロアルバム『ACID TEKNO DISKO BEATz』をリリース。未発表のオリジナル楽曲10

DNCE x End of the World（SEKAI NO OWARI）が、本日11月10日にテレビ朝日系で放送される『ミュージックステーション』に出演する。 10月にコラボ曲“Hollow”をリリースしたDNCEとSEKAI NO OWARI。昨年12月にDNCEとSEKAI NO OWARIの食事会が行なわれ、メンバー同士が意気投合し、今年3月のDNCEの来日の際にも「セカオワハウス」を訪問するなど親睦を深めたことから今回のコラボレーションが実現したという。 『ミュージックステーション』では“Hollow”を披露。そのほかの出演者は嵐、ゴールデンボンバー、近藤真彦、THE YELLOW MONKEY、手嶌葵となる。

2017.11.10 Fri Sponsored by audio-technica SOLID BASS「ATH-WS990BT」「ATH-WS660BT」 ストレイテナーが、バンド初となるトリビュートアルバム『PAUSE ～STRAIGHTENER Tribute Album～』を10月18日にリリースした。ASIAN KUNG-FU GENERATIONやACIDMANら、インディーズ時代から苦楽をわかち合った盟友をはじめ、彼らがリスペクトしてやまないthe pillowsや、後輩バンドのgo!go!vanillas、My Hair is Badなど、所縁の深いメンツが並んでいる。 今回、ボーカルのホリエアツシにトリビュートアルバムの全曲を、ホリエが普段から使用しているという「audio-technica『SOLID BASS』シリーズ」の新ラインナップとして11月10日に発売された

映画『シン・ゴジラ』が11月12日にテレビ朝日系で放送される。 地上波初放送を迎える『シン・ゴジラ』は、庵野秀明が総監督、脚本、編集、樋口真嗣が監督と特技監督を担当。昨年7月に公開され、興行収入80億円を突破したほか、『第20回文化庁メディア芸術祭』エンターテインメント部門で大賞に輝き、『日本アカデミー賞』では最優秀作品賞を含む7部門を制した。 『シン・ゴジラ』予告編 この作品には、長谷川博己、竹野内豊、石原さとみといったメインキャストをはじめとする総勢328人の出演者が登場。人気俳優のカメオ出演も多く、物語の本筋とは別に、誰がどのシーンに出ていたかを探すのも楽しみの1つだ。そんな328人のキャストから厳選した20人超を、写真と役どころと共に紹介する。 内閣官房副長官および巨大不明生物特設災害対策本部 事務局長・矢口蘭堂役の長谷川博己 ©2016 TOHO CO.,LTD. 内閣総理大臣補

アニメーション映画監督・新海誠のデビュー15周年を記念する展覧会『新海誠展―「ほしのこえ」から「君の名は。」まで―』が、明日11月11日から東京・六本木の国立新美術館で開催される。 会場では新海の創作の軌跡を、絵コンテや設定・作画資料、美術、映像、世界観を体験できる造形物などを通して紹介。全国巡回中の他会場よりも広い展示空間にあわせて、初公開を含む約1000点が展示される。 国立の美術館において、現役アニメーション監督の名を冠した展覧会が行なわれるのは、今回が初めて。一般公開に先駆けて本日11月10日に記者発表会が開催され、新海監督と映画『君の名は。』で主人公の声を演じ、今回の展覧会で音声ガイドのナレーターも務める神木隆之介が登壇した。 『新海誠展』記者発表会に登壇した新海誠と神木隆之介 会場は『君の名は。』にも登場する国立新美術館 会場である国立新美術館は、『君の名は。』で神木が演じた瀧

菅田将暉のライブツアーが2018年2月に開催される。 今年6月にシングル『見たこともない景色』で歌手デビューした菅田将暉。8月に2ndシングル『呼吸』を発表したほか、先日リリースされた米津玄師のアルバム『BOOTLEG』収録曲“灰色と青（＋菅田将暉）”にも参加した。 菅田将暉にとって初めてのライブツアーでは東京、名古屋、大阪の3会場を巡る。日時や会場、チケットなどの詳細は後日発表される。

映画『ローズの秘密の頁』が2018年2月3日から東京・ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国で公開される。 アイルランドの作家セバスチャン・バリーの小説『The Secret Scripture』の映画化となる『ローズの秘密の頁』の主人公は、赤ん坊殺しの罪で40年間、精神病院で過ごしてきたローズ・F・クリア。罪を否認し、自身の名を「ローズ・マクナリティ」と訴え続けるローズの封印されてきた過去が、1人の医師と1冊の聖書によって明らかにされていくというあらすじだ。 聖書の中に秘かに日記を綴っていた若きローズ役に『キャロル』で『第68回カンヌ国際映画祭』女優賞を受賞したルーニー・マーラ、老年のローズ役にヴァネッサ・レッドグレイヴがキャスティング。共演者には精神科医スティーヴン・グリーン役のエリック・バナや、テオ・ジェームズ、ジャック・レイナ

映画『泥棒役者』に高梨仁役で出演の片桐仁（ラーメンズ）の映像が公開された。 NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』の脚本などで知られる西田征史の監督第2作目となる同作は、元泥棒の大貫はじめが盗みに入った豪邸を舞台に、8人の登場人物が人違いや勘違いを繰り返し、騙し合いを展開していくコメディー。豪邸の主人や絵本作家、編集者などと間違われ、泥棒であることを隠すために各人物を演じることになる主人公・はじめ役を丸山隆平が演じる。公開日は11月18日。 片桐仁演じる高梨仁は、髪をストレートに伸ばしたクレーマー気質な42歳のYouTuber。実際にYouTubeでは高梨のチャンネルが開設されている。オリジナルソング“恋はメデューサ”と、「フラフープしながら」「洗濯バサミを挟みながら」「たこ焼き食べながら」など全7種類の映像『“恋はメデューサ”○○しながら歌ってみた』が公開中。 今回公開されたのは、『“恋は

映画『嘘を愛する女』の主題歌が発表された。 長澤まさみと高橋一生が共演する同作。主題歌に起用されたのは、松たか子の新曲“つなぐもの”となる。同曲は松たか子が作曲、作詞を『カルテット』『最高の離婚』などの脚本で知られる坂元裕二が手掛けている。『カルテット』には松たか子、高橋一生も出演した。編曲を佐橋佳幸と山本拓夫が担当。また同曲を使用した新たな予告編も公開された。 2018年1月20日から全国公開される『嘘を愛する女』は、一流企業に勤めるキャリアウーマンの由加利が、恋人の大きな嘘に翻弄されていくというあらすじ。由加利役を長澤まさみ、小出桔平と名乗る由加利の恋人役を高橋一生が演じるほか、DAIGO、川栄李奈、黒木瞳、吉田鋼太郎らが共演者に名を連ねる。 なお“つなぐもの”は12月6日にリリースされる松たか子のニューアルバム『明日はどこから』に収録。アルバムの詳細もあわせて発表された。 松たか子の

12月4日に東京・渋谷のWWWで行なわれるevening cinemaとsui sui duckの共同企画イベント『evening cinema × sui sui duck　共同企画 supported by TOWER RECORDS』にCICADAがゲスト出演することがわかった。 あわせて、同イベントのために渋谷勇太（sui sui duck）と原田夏樹（evening cinema）が合同制作した楽曲“night dancer”のショートバージョンがYouTubeで公開。来場者には、同曲と未発表曲の2曲にアクセスできるSpotifyコード付きステッカーが配布される。チケットは現在販売中。 『evening cinema × sui sui duck　共同企画 supported by TOWER RECORDS』 2017年12月4日（月） 会場：東京都　渋谷 WWW 出演： su

坂本慎太郎のライブが2018年1月17日に東京・恵比寿のLIQUIDROOMで開催される。 10月にドイツ・ケルンで行なわれた『WEEK-END FEST#7』に出演し、その後ベルリンで単独ライブを行なった坂本慎太郎（Gt,Vo）。 坂本にとって日本での初単独ライブとなる同公演。出演者には坂本に加えて、AYA（Ba,Cho）、菅沼雄太（Dr,Cho）、ゲストプレイヤーの西内徹（Sax,Fl）、DJの二見裕志が名を連ねる。チケットの先行予約は11月14日まで受付中。一般販売は11月26日10:00からスタートする。

水曜日のカンパネラがNHK Eテレで放送中の教育番組『にほんごであそぼ』とコラボレーションすることがわかった。 日本語の楽しさや美しさや面白さを伝える子供向け教育番組『にほんごであそぼ』。水曜日のカンパネラは、同番組のために書き下ろした「江戸言葉」がモチーフの新曲“江戸っ子どこどこ”を11月13日の放送回に初披露する。作詞作曲はケンモチヒデフミ（水曜日のカンパネラ）が担当。 出演者はコムアイ（水曜日のカンパネラ）に加えて、美輪明宏、コニちゃん、桂宮治、振り付けのラッキィ池田、彩木エリら。衣装、舞台セットはひびのこづえが手掛けた。 なお水曜日のカンパネラは、11月18日に香港で開催される音楽イベント『Clockenflap Festival 2017』に出演。香港では初ライブとなる。

SuchmosがNHK-FMの音楽番組『サウンドクリエイターズ・ファイル』のDJを務めることがわかった。 毎週日曜日に放送している同番組。Suchmosが出演するのは11月12日、19日、26日、12月3日の4回となる。彼らが影響を受けたという1960年代から90年代の音楽やカルチャーについて、さらにバンドの発祥から各メンバーの音楽ルーツ、現在開催中のライブツアーでのエピソード、趣味の話題なども語る。 1960年代について語る初回と1970年代について語る2回目には、YONCE（Vo）、OK（Dr）、KCEE（DJ）が出演。1980年代について語る3回目はYONCE、HSU（Ba）、1990年代について語る4回目はYONCE、TAIKING（Gt）、TAIHEI（Key）が登場する。

岡崎京子原作の映画『リバーズ・エッジ』の特報映像が公開された。 二階堂ふみ演じるハルナと吉沢亮演じる山田が夜の河原にいるシーンで始まる特報映像では、森川葵演じる田島カンナが「山田君！」と呼びかける場面や、上杉柊平演じる観音崎が山田を殴る様子、SUMIRE演じるこずえが号泣するハルナを抱きしめるシーン、「ボクの秘密の宝物、教えてあげる」と話す山田の姿などが確認できる。 あわせて新たな場面写真が公開。二階堂ふみ演じるハルナを中心に、観音崎、こずえ、カンナ、山田が黒板の前に並ぶ様子が捉えられている。 2018年2月に全国のTOHO系で公開される映画『リバーズ・エッジ』は、母親と2人暮らしの少女・ハルナ、河原で発見した死体が腐る様子をこずえと共に観察しているいじめられっこの山田といった事情を抱えた高校生たちを巡る物語を描く作品。監督は行定勲が務めた。

映画『今夜、ロマンス劇場で』の予告編とポスタービジュアル、主題歌が公開された。 2018年2月10日から公開される同作は、映画監督を夢見る青年・健司と、モノクロ映画の中から飛び出たお姫様・美雪が惹かれ合う様を描くラブストーリー。人の温もりに触れると消えてしまうという秘密を抱える美雪役を綾瀬はるか、スクリーンの美雪に恋をしていた健司役を坂口健太郎、健司に密かに思いを寄せる社長令嬢・成瀬塔子役を本田翼が演じる。 予告編ではモノクロ姿でスクリーンから飛び出した美雪が「今日からお前は私のしもべだ」と健司に告げるシーンや、健司の勧めたメイクやファッションを身に着けて色のある世界を楽しむ様子、美雪が健司に秘密を打ち明ける場面、健司に告白する塔子の姿、涙を浮かべた美雪が「最後に一度だけ抱きしめて」と健司に話す様子などが確認できる。 あわせて発表された主題歌はシェネルの新曲“奇跡”。映画のために書き下ろさ

秋山竜次（ロバート）の主演ドラマ『黒い十人の秋山』が、2017年末にテレビ東京で放送される。 初めてのドラマ単独主演となるロバート秋山。同作では1人10役に挑戦する。嵐の中、離島のホテルで起きた殺人事件を描いたミステリードラマとなり、10人の容疑者全員を秋山が演じる。秋山以外のキャストとして、刑事役や被害者役らが出演する。 秋山が演じるキャラクターは、世界的オペラ歌手・冴島響一郎、被害者の美人秘書・戻川茜、イカをモチーフに幻想的な絵を描く画家パトリック・ベイカー、声が大きく話が長い建設会社社長・神取忠、美容整形外科医・財津隆也、人の相談に乗りたがるサーファー・赤羽ヒデト、ピンクのファッションが好きなプロゴルファー・犬塚聡子、雑誌『PIN-PIN』専属モデルのリシエル、猫を飼う男・村田安夫、世界的トータルファッションアドバイザーでありデザイナーのYOKO FUCHIGAMI。 共同脚本は『銀