映画『The Mid Wife』が『ルージュの手紙』の邦題で今冬に東京・シネスイッチ銀座ほか全国で公開される。 カトリーヌ・ドヌーヴとカトリーヌ・フロの初共演となる同作。フランス・パリ郊外で暮らす助産婦クレールのもとに、30年間姿を消していた血の繋がらない母ベアトリスが戻ってきたことをきっかけに、真逆の生き方をしてきた2人が互いを受け入れ、ベアトリスに影響されたクレールも変化していくというあらすじだ。 自由で人生を謳歌しているベアトリス役にカトリーヌ・ドヌーヴ、母ベアトリスが突如姿を消した後に父が自殺したことから、ベアトリスを許せないでいるクレール役にカトリーヌ・フロがキャスティング。共演者にはオリヴィエ・グルメらが名を連ねる。監督・脚本は、『ヴィオレット　ある作家の肖像』『セラフィーヌの庭』などのマルタン・プロヴォが努めた。 なお同作は6月22日から東京・有楽町朝日ホール、TOHOシネマ

上間綾乃のニューアルバム『タミノウタ～伝えたい沖縄の唄』が本日6月21日にリリースされた。 1985年に沖縄で生まれた歌手の上間綾乃。7歳から唄三線を習い始め、19歳で琉球國民謡協会の教師免許を取得し、今年に師範免許を取得した。沖縄民謡で培った声をベースに活動を行なっている。 今年でメジャーデビュー5年目を迎える上間にとって5枚目のアルバムとなる同作は、三線の弾き語りとピアノサウンドを中心とした新録曲9曲と旧作7曲で構成。“てぃんさぐぬ花”“安里屋ユンタ”“さとうきび畑”といった沖縄民謡をはじめ、“PW無情”“ひめゆりの唄”、THE BOOMの“島唄”の旋律に沖縄の歌詞をつけた“島唄　南の四季”などを収録する。 なお上間は、8月7日の大阪・Billboard Live Osaka公演を皮切りに東名阪ツアーを開催。チケットは現在販売中だ。

ヴィム・ヴェンダースの新作映画『アランフエスの麗しき日々』が、12月から東京・YEBISU GARDEN CINEMAほか全国で順次公開される。 ヴェンダース監督による初のフランス語作品となる同作は、長年の友人であるペーター・ハントケの戯曲『アランフエスの麗しき日々　夏のダイアローグ』が原作。ハントケとの5本目のコラボレーションとなり、風が吹く木陰のテラスを舞台に、性的体験や子供時代、記憶、夏の本質、男と女の違い、女性的な視点と男性的な認識などについて対話が交わされる。 出演者はレダ・カテブ、ソフィー・セミン、イェンス・ハルツ、ニック・ケイヴら。ヴェンダース監督は同作について「100％思いのままに撮った生涯で初めての映画だ」とコメントしている。

映画『きっと、いい日が待っている』が8月5日から東京・YEBISU GARDEN CINEMAほか全国で順次公開される。 1967年にデンマーク・コペンハーゲンの養護施設で起きた実話をもとにした同作。生活苦のため施設に預けられた13歳のエリックと10歳のエルマー兄弟が、「しつけ」の名のもとに体罰が横行する施設から逃亡を図るというあらすじだ。 いじめの標的にされて複雑な思いを抱くエリック役にアルバト・ルズベク・リンハート、病を抱えながら宇宙飛行士になる夢を持っているエルマー役にハーラル・カイサー・ヘアマンがキャスティング。2人は今回が映画初出演となる。共演者に、子供たちを見守る教師役のソフィー・グローベール、厳格な校長役のラース・ミケルセンが名を連ねる。メガホンを取ったのは、ラース・フォン・トリアー率いる製作会社ツェントローパのイェスパ・W・ネルスン。英題は『The Day Will Com

赤い公園のニューアルバム『熱唱サマー』が、8月23日にリリースされる。 2月に『闇夜に提灯』、4月に『恋と嘘』、本日6月21日に『journey』の3枚のシングルをリリースしている赤い公園。『熱唱サマー』は昨年リリースされた『純情ランドセル』以来、約1年半ぶりのアルバムとなる。収録曲などの詳細は後日発表される予定だ。 なお楽曲“journey”のPVが現在GYAO!で公開されている。

今年5月に、メジャーデビューから満5年を迎えた歌手、上間綾乃。幼少のころから沖縄民謡に接し、三線で弾き語る唄者として、地元沖縄を中心に活躍。メジャーデビュー後は、さらにその活動の場を広げながら、オリジナル曲にもトライしてきた彼女が、その集大成とも言うべき作品集『タミノウタ～伝えたい沖縄の唄』をリリースした。 新たにレコーディングした9曲と旧作からの7曲で構成された本作。そこには、THE BOOMのヒット曲“島唄”に沖縄の歌詞をつけた“島唄　南の四季”、ザ・フォーク・クルセダーズの“悲しくてやりきれない”、森山良子の“さとうきび畑”に沖縄言葉の歌詞を乗せた楽曲など、耳馴染みのあるものはもちろん、“PW無情”“ひめゆりの唄”など、長らく歌い継がれてきた沖縄民謡のスタンダード曲が幅広く収録されている。「私には歌わなければならない歌があります」と言う彼女が、これらの楽曲で伝えたい思いとは？　上間綾

オンラインチケット管理サービスのPeatixが『RISING SUN ROCK FESTIVAL』のチケットを一部販売することが発表された。 多数の参加者が見込まれる大規模なイベントや、海外から参加者を迎えるイベントにも対応できる機能を提供しているPeatix。大人数の入場処理を素早く行なうために、参加者のアプリチケット画面をスワイプすることでチェックインできる機能や、英語でのサービス提供、英語対応の問い合わせ窓口なども用意されている。 今年の『RISING SUN ROCK FESTIVAL』は、8月11日と12日に北海道・石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージで開催。チケットはPeatixを含む各種サービスで6月24日10:00から販売される。 なおPeatixでは『加賀温泉郷フェス2017』『MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2016 in TOKYO』といった音

9月23日と24日に長野・松本市アルプス公園で開催される『りんご音楽祭2017』の第3弾出演アーティストが発表された。 今回出演が明らかになったのは、AOSHO、ALTZ、ILLICIT TSUBOI＆なかじまはじめ、ebatee&knak28、FDFANTA汁CHILLSTASKI、Omega f2;k、佐伯誠之助、CMT、Twinpeaks（DJ YAZI×Haruka）、DJ NOBU、DJ HIKARU、Hair Stylistics a.k.a. 中原昌也、DJ MAMEZUKA、DJ MAYURI、Mr.マジック・バジャール a.k.a カレー屋まーくん、DJ YOGURT、ダンサーのG.G.C（NAO CHA CHA CHA×ダーリン.saeko×Yacheemi（餓鬼レンジャー））。さらにリキッドライティングを担当するカヲリキッド、VJのVJ mitchel in 光線クラ

映画『ギミー・デンジャー』の予告編が公開された。 同作は、Iggy Popを中心とするパンクバンド・The Stoogesを追ったドキュメンタリー作品。監督を務めたジム・ジャームッシュは「この映画は、ロック史上最高のバンドへのラブレターだ」と語っており、制作に8年を要したという。 公開された日本版予告編では、The StoogesやIggy Popのファンだという永瀬正敏がナレーションを担当。楽曲“I Wanna Be Your Dog”をバックに、現在のIggy PoPがインタビューに応じる姿や、過去のライブの模様などが映されている。永瀬は同作について、「観終わった今もその胸の高まりがおさまらない！最高！！」とコメントを寄せている。 映画『ギミー・デンジャー』は9月2日から東京・新宿シネマカリテほか全国で順次公開。また、詩作を趣味とするバス運転手の主人公を描いたジム・ジャームッシュ監督の

チャットモンチーの橋本絵莉子と、People In The Boxの波多野裕文がデュオを結成。その名も「橋本絵莉子波多野裕文」。二人が完成させたアルバム『橋本絵莉子波多野裕文』は、橋本の「自分以外の誰かが作った曲を歌いたい」という想いから楽曲制作がスタートし、一切のゴールを設定せず、自然な流れに沿って作られた。結果的に、完成した楽曲たちは多くの新たな発見を含み、波多野は「時代を飛び越えた」とアルバムを評している。CINRA.NETでは二人に個別でインタビューを行い、「橋本絵莉子波多野裕文」の魅力に迫った。 えっちゃんからの話は、すごく自然なことに思えたんです。（波多野） 物語の始まりは今から1年ほど前、2016年の春にさかのぼる。自分の作る曲に対して自信を失っていた橋本が、「自分以外の誰かが作った曲を歌いたい」という願いを叶えるために、波多野に楽曲提供を依頼した。 橋本：去年がチャットモン

学生気分の新曲“恋のこと”がニコニコ動画で公開された。 川谷絵音（ゲスの極み乙女。、indigo la End）と休日課長（ゲスの極み乙女。、DADARAY）によるボーカロイドプロデューサーユニット・学生気分。これまでにゲスの極み乙女。のアルバム『達磨林檎』の収録曲“小説家みたいなあなたになりたい”の学生気分バージョンを制作している。 今回アップロードされた“恋のこと”は、初となる学生気分名義でのオリジナル楽曲。動画にはindigo la Endをはじめ、多数のバンドとコラボレーションしているイラストレーター・フクザワによるイラストが使用されている。 フクザワのコメント 彼女は社会にでて毎日生きていく中で自分じゃないような浮遊感を抱いて何に捕まればよいかわからないけどいつかあなたを中心にしたいと思って過ごしていくどこにでも居る知らない女性。もう制服は着れないけどずっとあの時の気持ちは忘れら

今年でデビュー20周年を迎えたHARCOが、通算12枚目となる最新アルバム『あらたな方角へ』をリリースする。前作『ゴマサバと夕顔と空心菜』からおよそ2年ぶりとなる本作は、ゲントウキの田中潤や空気公団の山崎ゆかり、GOMES THE HITMANの山田稔明など、自身と同世代のミュージシャンを多数フィーチャーしたバラエティー豊かな楽曲が並ぶ。 ビリー・ジョエルやギルバート・オサリバンといったシンガーソングライターにも通じる良質なメロディーと、どこかヒネくれたコード進行やアレンジ、そして、空間をたっぷりと使った風通しのいいサウンドプロダクションなど、HARCOの持ち味が詰め込まれた、いわば集大成のような内容だ。 実は、本作をもって「HARCO」名義での活動を一旦終了し、本名の「青木慶則」として新たなスタートを切ることを先日発表した彼。今後しばらくはHARCOの楽曲を封印し、カバーや直近の書き下ろ

アートギャラリーとして使用できる多目的スペース「SISON GALLERy」が、7月8日に東京・代官山でオープンする。 1932年に建てられた日本家屋を改装した同スペース。1階部分をアートの展覧会や、ワークショップ、プロモーションイベント、撮影といった活動が可能なレンタルスペースとして運営するほか、2階がオフィスとして使用される予定だ。貸し出されるスペースの広さは約29平方メートル、天井高は2.85メートルとなっている。 同スペースのオープニング企画として、7月8日から展覧会『Cat's ISSUE ARCHIVE EXHIBITION』が開催。猫を愛好するクリエイターらが、猫への「偏愛」を発信するプロジェクト「Cat's ISSUE」の作品やグッズなどを集める展覧会となる。7月21日に刊行予定のムック本『The Cat's ISSUE』を先行販売するほか、オリジナルアイテムの販売などを行

浅川梨奈が主演する映画『人狼ゲーム マッドランド』の予告編と場面写真、ポスタービジュアルが公開された。 『人狼ゲーム マッドランド』は、監禁のもとで殺し合いをさせ、生き残った者に1億円が与えられるゲームに参加することになった高校生たちを描く作品。主人公・小池萌役を浅川梨奈（SUPER☆GiRLS）が演じるほか、共演者には松永有紗、佐奈宏紀、門下秀太郎、飯田祐真、栗原吾郎、長谷川ニイナ、眞嶋秀斗、木下愛華らが名を連ねる。 今回公開された予告編では、参加者たちが人狼側に有利な新ルール「狂人村」の解説を受けるシーンや、萌が怯えながら投票をする姿、疑心暗鬼になった参加者たちが取っ組み合いを始める様などが確認できる。 『人狼ゲーム マッドランド』は7月15日から東京・シネマート新宿、大阪・シネマート心斎橋ほかで公開される。

昨年結成25周年を迎えた女性3人組バンドnoodlesが、前作から2年半ぶりのオリジナルアルバム『Metaltic Nocturne』をリリースした。1950年代オールディーズ～ガールズポップに影響を受けたポップなメロディーと、1990年代グランジ～オルタナを通過したソリッドかつヘビーなギターサウンド、誰にも媚びないキュートでクールなyokoのボーカルは相変わらず健在で、四半世紀にも渡ってガールズバンドの指針となってきた貫禄すらうかがわせる。 そして、そんな彼女たちが尊敬してやまない存在といえば、少年ナイフ。1981年の結成以来、Nirvanaなど海外のカリスマ的なロックバンドたちから多大なるリスペクトを受け、今なお国内外で活躍し続ける偉大なバンドだ。 女性3人組で、海外でも積極的に活動するなど共通点も多いnoodles・yokoと少年ナイフ・なおこの対談を敢行。『Metaltic Noc

Zeppブルーシアター六本木が11月12日に閉館することが発表された。 オフイシャルサイトの発表によると閉館は土地使用契約の終了によるもの。あわせて同施設の最後を飾る『Zeppブルーシアター六本木　ファイナルシリーズ』の7公演が発表された。 6月からスタートする『Zeppブルーシアター六本木　ファイナルシリーズ』の作品ラインナップは、梅棒『ピカイチ！』、『Fate/Grand Order THE STAGE -神聖円卓領域キャメロット-』、DRUM TAO『ドラムロック疾風』、『超体感ステージ 「キャプテン翼」』『王室教師ハイネ -THE MUSICAL-』『超！脱獄歌劇「ナンバカ」』『ロッキー・ホラー・ショー』となる。 Zeppブルーシアター六本木は2015年の元日にオープン。株式会社Zeppライブ、株式会社パルコ、トリックスターエンターテインメント株式会社、株式会社クリティブマンプロダ

リラックマ初のアニメーションシリーズがNetflixで配信されることがわかった。 2003年にサンエックスから第1号グッズが販売され、2018年に15周年を迎えるリラックマ。OLのカオルさんの家に住みついた、背中にチャックのある着ぐるみのクマのキャラクターだ。仲間にはクマの子・コリラックマ、カオルさんのペットのキイロイトリがいる。 初のアニメシリーズとなる今回は、1話11分、全13話のストップモーションアニメとして制作。どーもくん、こまねこなどを手掛けるドワーフが制作を担当する。配信開始日などの詳細は後日発表される。

Perfumeとパナソニックのコラボレーション映像第2弾『AWA DANCE by Team Panasonic』が公開された。 パナソニックの洗濯機が持つ独自機能「泡洗浄」のプロモーションとして展開されている今回のコラボレーション。6月13日に、Perfumeの新曲“Everyday”にあわせてPerfumeのメンバーが踊る第1弾映像『「Everyday」-AWA DANCE edit-』が公開されていた。 第2弾映像『AWA DANCE by Team Panasonic』は、『「Everyday」-AWA DANCE edit-』の再生回数が公開1週間で200万回を突破したことを機に制作されたもの。パナソニック洗濯機の担当社員とサッカー選手の遠藤保仁（ガンバ大阪）、東口順昭（ガンバ大阪）、倉田秋（ガンバ大阪）、ラグビー選手の山田章仁（パナソニックワイルドナイツ）がPerfumeと同じ

7月19日にリリースされるCharaのニューアルバム『Sympathy』に、岸田繁（くるり）、ケンモチヒデフミ（水曜日のカンパネラ）が参加していることが発表された。 2015年の『Secret Garden』以来、約2年4か月ぶりのアルバムとなる『Sympathy』。これまでにKan Sano、牛尾憲輔（agraph）、mabanua、BASI（韻シスト）、TAKU（韻シスト）が参加し、ジャケットを吉田ユニが手掛けていることが明かされていた。 岸田が参加したのは、1曲目を飾る“Tiny Dancer”。Charaが書いた歌詞をもとに岸田が作曲とサウンドプロデュースを手掛けた楽曲となる。ケンモチは7曲目の“Herbie”で作曲とプロデュース、歌詞の共作を行なっている。「Charaの夏ソング」をイメージした楽曲になっているという。 今回の発表に伴って、Charaと岸田による楽曲“Tiny Da

中田ヤスタカの新曲“White Cube”が、カップヌードル チリトマトヌードルのプロモーション映像「White Mystery 篇」に起用されている。 同映像はカップヌードル チリトマトヌードルが発売35周年を機に、新具材「白い謎肉」入りでリニューアルされることを告知する内容。味や素材などについての説明はされず、形状や色といったデザインのみにフォーカスした内容となる。 中田は「このような攻めたCFに関われて楽しかったです。音楽もワクワク感が大事だと思うので今後も自身が楽しめる作品づくりを続けたいと思います」とコメント。 なお同映像のテレビCMバージョンが6月29日にテレビ朝日系『アメトーーク！』の枠内で全国放映される予定だ。「白い謎肉入りチリトマトヌードル」は6月26日に発売される。 中田ヤスタカのコメント 「具材のテーマソング」というオーダーについて 抜群の知名度が可能にする新しい切り

映画『RE：BORN リボーン』が、8月12日から東京・新宿武蔵野館で公開される。 かつて最強の傭兵部隊に所属し、現在は石川・加賀のコンビニ店員として静かに暮らす主人公・敏郎の活躍を描く作品。敏郎の周囲で不可解な殺人事件が起き、やがてファントムと呼ばれる謎の男の存在が明らかになるというあらすじだ。 敏郎役を演じるのはTAK∴こと坂口拓。共演者には近藤結良、斎藤工、長谷部瞳、篠田麻里子、加藤雅也、いしだ壱成、大塚明夫らが名を連ねている。監督を、『GANTZ』『図書館戦争』シリーズでアクション監督を務めた下村勇二が手掛ける。 戦術戦技スーパーバイザーとして、「零距離戦闘術」の創始者で自衛隊や米軍特殊部隊で指導経験を持つ稲川義貴が参加。TAK∴は稲川のもとで約1年に及ぶ戦術特訓を受けて撮影に臨み、予定期間が終了した後も半年にわたってアクションシーンを追加撮影したという。

『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2017 in EZO』 2017年8月11日（金・祝）、8月12日（土） 会場：北海道　石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ 8月11日出演： 稲川淳二 UVERworld 打首獄門同好会 H ZETTRIO THE ORAL CIGARETTES 岡崎体育 勝手にしやがれ Creepy Nuts（R-指定＆DJ松永） Gotch & The Good New Times 清水ミチコ SCANDAL ストレイテナー チャットモンチー 手嶌葵 10-FEET Nothing's Carved In Stone ねごと THE BACK HORN B'z ヒステリックパニック ビッケブランカ SANABAGUN. G-FREAK FACTORY Song for “ムッシュかまやつ”　～LIFE IS GROOVE～ Chara KNOCK

7月15日からdTVで配信されるドラマ『銀魂-ミツバ篇-』の予告映像と新たな場面写真が公開された。 同作は、7月14日に公開される福田雄一監督、小栗旬主演の実写映画『銀魂』と同一のキャスト・スタッフで制作される全3話構成のドラマ。原作の「ミツバ篇」を映像化した内容となり、真選組隊士の沖田総悟の姉・ミツバの結婚を巡る陰謀が描かれる。ミツバ役をドラマオリジナルキャストとなる北乃きいが演じるほか、坂田銀時役の小栗旬、土方役の柳楽優弥、沖田役の吉沢亮、近藤勲役の中村勘九郎らも出演する。 公開された予告映像では、ミツバ特製の激辛パフェを食べた銀時が口から火を噴くシーンや、沖田がバズーカを放つ様子、ミツバが倒れる場面、沖田と土方が道場で戦う姿などが確認できる。あわせて同作の主題歌が映画版と同じくUVERworldの“DECIDED”になることも発表された。 小栗旬のコメント この作品の見どころは土方君

今秋に公開される映画『恋と嘘』の追加キャストが発表された。 同作は、自由な恋愛が許されず、政府から最良の結婚相手を通知される法律が施行されている近未来の世界を舞台した青春ラブストーリー。政府が決めた「最高の結婚相手」と身近にいる「最高の相手」の間で揺れる主人公・仁坂葵役を森川葵、葵に密かに想いを寄せる幼なじみ・司馬優翔役を北村匠海（DISH//）、葵の政府通知相手・高千穂蒼佑役を佐藤寛太（劇団EXILE）が演じる。 今回出演が明らかになったのは、葵の叔父で人気モデルの四谷大輔役を演じる徳井義実（チュートリアル）、葵と優翔のクラスメイト・小夏役の浅川梨奈（SUPER☆GiRLS）、秋帆役の田辺桃子、葵と優翔の行きつけのクレープ屋の店員役を演じる温水洋一、政府通知で結婚した葵の両親役を演じる遠藤章造（ココリコ）と三浦理恵子、蒼佑の両親役を演じる中島ひろ子と木下ほうか。各キャストを捉えた場面写真