年甲斐もなくアマゾンで買った自慰器具をアナルで使用してのマスターベーションに夢中になっている。
記録を見ると初めてその手の器具を購入したのがまだ暑い盛りで裸で寝ていた時期のことなのだが、そのオナニー熱は未だに冷めていない。
あの何度も繰り返し絶え間なく訪れる人生最大の幸福の瞬間を一度味わってしまうと止められなくなる。
もちろん、いつもそれが訪れるものではない。コントロールは出来ない。
今日は「あれ」が来そうな感じがする、、、という予感は裏切られるし、自慰行為で器具を差し込んだまま疲れ果てうっかりとうたた寝をしていたら突然の多幸感が訪れて気が狂いそうになったりする。
そう、これはギャンブルなんだ。
だからやめれない。
っと、話が脱線しすぎた。
ちょっと汚い話だが便通がよくなった。