サポートがとっくに終了したバージョンのLinuxディストリビューションを入れたPCを、社内のネットワークに接続させて欲しいという相談が、情シスであるところのウチらに上がってきた。
このままだとネットワークに接続できないので、OSを最新版にアップグレードできないと。
もちろんセキュリティ要件の問題から突っぱねたけど、今度はそのLinuxPCのOSアップグレードを手伝ってくれと来た。
えー、なんでそうなる??
そんなん、他のパソコンでISOイメージ落としてきて、DVDかUSBメモリのインストールメディア作ってアップグレードしろっての。
自己責任でLinux使ってるならそれくらいできて当然でしょ。WSL2しか使えないガキじゃあるまいし。
そんで、その部署もその人に任せっきりにしないで助けてやれよ。
そいつがそういうふうに困ってしまうのは、まずはそいつが所属する部署の責任だろ。
なんでこっちに丸投げする??