北朝鮮による弾道ミサイル等の発射は、現最高指導者のもとで圧倒的に増え、2013, 2018年を除いて毎年です。特に露于戦争の始まった2022年の発射数は年間最多で59でした。特徴として、米トランプ政権の間はICBM級を飛ばしていないこと、2019年以降ではSRBMが大半で、発射台付き車両や潜水艦に鉄道といった多様なプラットフォームを用いることが挙げられます。
防衛白書を参照
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