https://www3.nhk.or.jp/news/special/infection/dashboard/influenza.html
この感染状況MAPで九州が上位を占めているんだけど、
「感染状況MAPでは、各都道府県の、1医療機関あたりの感染者数、あるいは感染者数の総数と、前週比の増減を表示しています。」
ってあるから、「九州が医療機関が少ないから平均が上がりやすい」ということで「感染人数が多いわけではない。」
と思っていいよね?
九州に帰省していたからか知らないけど、なんか避けられている感じがする。
Permalink | 記事への反応(2) | 16:40
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anond:20250112164040 九州が医療機関が少ないというわけではないけど、指摘内容はその通りで、都道府県ごとに「選ばれる病院の規模」が少しずつ異なるために、都道府県ごとの数字は直接...
コロナの時にさんざん言われてたけど 一番重要なのは医療崩壊を防ぐことで 「1医療機関あたりの患者数」が不適切なら 医療機関ごとの対応能力を数値化して 能力に対してどれだけ逼迫...
こういうのから風評被害が広まる... データの有無以上にデータの質が問われる