いわゆるなろう系みたいなウェブ小説が書きたいわけじゃない
普通の小説を書きたい
というか普通の小説を書いている
だけど現代では小説の発表の場は小説家になろうなので、小説家になろうに投稿するしかない
そして「小説を書いて、小説になろうに投稿してる」と言うと「なろう系?意外だね」みたいな空気になる
そうじゃない
普通の小説を書きたくて書いているのだ
Permalink | 記事への反応(5) | 00:14
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増田で発表して、小説家増田として名を残そう
普通に文芸誌の賞に応募すればよくない?
githubに投稿して変更履歴とともに読んでもらえ
現状、普通の小説は 「俺 TSUEEEEE」 とか 「俺なんかやっちゃいました?」 とか 「優秀なのに追放された! 復讐だ!」 とか、そういう万能感、人を見下す優越感といった、劣等感や嫉み...
株式会社はてなが運営に関わっている「カクヨム」があるだろ