書くのだるいのでまとめると、 未定義のお題目を掲げて他人に守らせるのは不可能。
「完璧を求めると無限の配慮が発生するから完璧は不可能」 を 「配慮は無理」 に読み替える誤謬はやめよう。 完璧を求めてるやつはアホだが、配慮欲しがってるやつの話は聞いてや...
こういうのはすべての要求は飲むように努力すべきって前提をつけてる理屈なんで破綻してるのよね 「他人の増田読みたくないから配慮して控えてね」 どうする?
むつかしいことが理解できないからって極論言って論破した気になるのはやめなー(´・ω・`)
ほら配慮してくれなかったじゃん 未定義の除外リストを使うから他人は従えないよね
世の中の活動家っていうのはだいたい完璧の斜め上を求めてくるからなぁ
活動家がクソなのはそうなんだけど 活動家が養分にしてる困ってる人は実在してる、みたいな まあだから個別の具体性に基づいた話をすべきじゃないんだよ。 「このネタバレはクソ...
こういう自分で条件足して反論する人って結構哀れ
足してないが。 はいこれで、どの部分を足されたのか指摘すれば、お前はろんぱっぱできる。 していいぞ。
特定個人相手でもこっちの想定する配慮と相手の求める配慮のすり合わせが大変だし、不特定相手だとどれだけ話聞けばええねん誰の要求に合わせればええねんというケースや話聞いた...
たぶん不可能にどれくらい近づくかには、スケールが関係してて 対象が増えて多数になればなるほど、 多数の中にはごく少数、無限の配慮をあつかましく求めて来るアホが混じるの...
持論を肯定するために もともとの話とかけはなれた条件設定しだすやーつ
どこがかけ離れてるのかを指摘すればろんぱっぱできる。 やれよ