へーなつかしーと思って娘にこれはこういう作品で―とか説明してたら
マリア様がみてるが気になったようで持って帰ると言い出した。
かさばるなぁと思いながらも小さい箱に詰め直して持って帰ってきて
今、娘の部屋の本棚に並んでいて、ちょこちょこ読み進めているようだ。
私も昔こうして母が読んでた小説を読み継いできたよなぁとすごく懐かしい気持ちになった。
当時、高校生だった私は高木彬光の白昼の死角を読んで衝撃を受けた記憶がある。
それはそうとなぜか手元に「パラソルをさして」だけがある。不思議だ。
Permalink | 記事への反応(8) | 11:34
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なるほど しね
電書は便利だが、こういうのが出来ないのが難点。
不思議だ じゃねーよww
レイニーは伝統だからね。しかたないね。
実は官能小説が中が混じってたというオチかと思った
レイニー止めはやめてあげてよぉ
なぜ文庫本を自分が持ってるのかというのは、実は実家の物置の段ボールにしまったのは娘でしたって事ね
とりあえず10巻まで買うといいよ