日本のビールの歴史年表 昭和24年〜昭和45年(1949〜1970)
https://museum.kirinholdings.com/history/nenpyo/bn_06.html
> 1963年(昭和38年) 日本麦酒、「サッポロ生特大びん」(通称「サッポロジャイアンツ」)発売。[4月1日]
> 1965年(昭和40年) ビール各社、プルトップ缶ビールを発売。缶を開けるのに缶切りを使う必要がなくなった。[3月]
> サッポロビール、「サッポロストライク」発売。びんの王冠を手で開けられる「栓抜きのいらないびんビール」。[3月]
> 1967年(昭和42年) サントリー、フィルターで濾過した生ビール「サントリービール〈純生〉」発売。[4月20日]
> 「(「父の日」)帰りがけに近くでウイスキーやカン入りビールを買ってもらうパパが結構多かったようですよ(新宿の伊勢丹従業員の談話)」(『読売新聞』6月19日)。
> ビアガーデンやビアホールは夕方ともなると若い男女、中年のサラリーマンであふれる。ビールはすっかり生活にとけこんだ(『朝日新聞』7月13日)。
君たちは何歳なんだ?
焼いてあるのに「生」って。なにをもって生なんだろうか。
生ビールと同じで、生のまま食べれるってことだろ。
生ビールが発売される前はご家庭でビール飲むのは大変だったよね。
日本のビールの歴史年表 昭和24年〜昭和45年(1949〜1970) https://museum.kirinholdings.com/history/nenpyo/bn_06.html > 1963年(昭和38年) 日本麦酒、「サッポロ生特大びん」(通称「サッポロジャ...
あの時代は、ビール専門の料理店ビアホールに行って飲むしかなかったからねぇ・・
乾燥・冷凍でない
ちくわは、 ①中央部に濃い焼き色がついて端は白く、主に生食に用いられる「生ちくわ」と、 ②巻きつけたすり身をぼたん状の膨らみをつけながら焼き上げて作り、主に煮ものやおでん...