って、いつくらいなんだろう。
ふと思っただけなんだけどさ。
昔は当たり前だけどファミコンよりゲーセンのゲームの方が明らかにグラフィックも綺麗でハイクオリティだった(からファミコン持っててもゲーセンに通ってた)。ファミコンのグラディウスの細切れレーザーに慣れた後にアーケード版の揖保乃糸のようなレーザーの美しさに仰天したもんだが、そもそもファミコンにグラディウスが移植されること自体が話題になるような時代だった。
そんな調子でマークIIIのスペハリに仰天し、PCエンジンのR-TYPEに仰天し、アーケードの源平討魔伝に仰天した後にファミコン版にガッカリする青春時代を過ごしてきたが、メガドライブあたりからそんなに仰天しなくなってきた。以前はプレーできるだけで有難かったのに、家庭用ゲーム機の性能が上がるにつれ有り難みがどんどん薄れてきた。
PS、サターンくらいだと、まだアーケードの方が上なのかな。サターンのVF2は少ししょぼかった気がする。PS2のVF4とかはもう違和感無かったから、この辺りが肩を並べた瞬間なのかも知れない。
もちろん今の時代の方がゲーマーにとっては恵まれているんだけど、スト2が50円のゲーセンを求めて、2つ先の駅まで自転車漕いだ時代もまた懐かしく魅力的だった。女神転生5終わったから、次何遊ぼうかな…
「体感ゲーム」ってヤツなら、まだアーケード筐体の天下なんじゃ?
VRゲームは家庭用のほうが上回ってる
いやいや圧倒的にアーケード筐体の方が上回ってたよ でもコロナ禍でほとんど全部なくなっちゃった
明白にそうなったのはPS3の時 PS3でゲーセンと映画館両方をこなせる
ネオジオ
これ
ハードのコンセプトそのものだからな
初っ端はNEOGEO、普及しきれなかったけど あとはPS互換基板とか出てきたあたりかな その辺りから、大型筐体またはボーダーブレイクみたいに操作が複雑化するような傾向だったと思う
確かにNEOGEOが先駆けだな。 次にドリキャスのNAOMI基板か。 懐かしいな。
NAOMIからだって言ってる奴も多いけど、NEOGEOもそうだしセガだとST-Vやらでハイエンドな基板使った大型筐体・体感ゲーム以外は、 結構早い段階から見た目同じなってきたよな。 ST-Vはゲ...
NEOGEOはカードリッジの値段からすると家庭用のカテゴリにいれていいのかという気もする。 PS互換基板のあたりで一線級のゲームが出るようになった感はある。レイストームとか。 それ...
Dreamcastで、家庭用とほぼ同じ内容のNAOMI基板が出てきた当たりかな。 改造とかしなくてもRGB出力でVGAのPCモニタに映せたのも大きい。解像度やくっきり映像も手軽になった(ファミコン時...
ちょっとズレて申し訳ないけど、NAOMI(ドリームキャスト基盤)はACとコンソールで同一基盤、 という情報を25年前に見て、「なんてすごいんだ!」と思った記憶がある。 回路の集積性が...
ごめん同じこと書いてる人すでにいたわ
それだけ多くの人に衝撃だったって伝わってくるから謝らなくてもええんやで
ゲーム雑誌のコラムに寄稿したらギャラ貰えそうな文
ブラウン管から液晶ディスプレイに変わったタイミングあたりではないかな?
みんなゆってるけどネオジオの時(あたり)が分岐点なんだろうなぁ ネオジオが当時の家庭用ハードや業務用筐体と比べてどうだったかはわからんけど 近所の駄菓子屋には20円か50...
いまやPS5のAAAゲームよりリッチなグラフィックのアーケードゲームは存在しないからなぁ
アーケードゲームのファミコン版は画面構成とかなんだかんだアレンジされていたから、PCエンジンのR-TYPEがオリジナルと同じ見た目で出たときは衝撃だった ポリゴンゲームだとPSのリッ...
ネオジオを挙げる奴が多いがあれは家庭用が追い付いたというより業務用を家庭用のハードで作ってただけじゃないの?それで追い付いたと言うならファミコンのVS筐体でもいいだろうし...
ストIIやモンストのプロデューサー岡本吉起のYoutubeでなんか聞いた気がする 【無念】ストリートファイターZEROのクオリティに実は問題があります【ストZERO】 https://www.youtube.com/watch?v=ek...
ファミコンも出た1983年ならアーケードと遜色ないグラフィックだったよ
言われてみればそうだった SHARPの出資で当時としてはハイスペックだったらしい PCエンジンが超絶スペックだったためかスーファミの表現はいまいちだった 売れたから結果的に良かった...