私は別に個人でやってるジャーナリストが誰に金貰おうがかまわん、と思う。斜め上杉が必死なのが笑えるくらい。元々から一人の意見を丸呑みすることはしないしね。ただ、マスコミの中にいる人間はダメだ。嘘吐き野郎の斜め上杉隆が何を書いても、どうせまた嘘だろ、と思ってるので、例の機密費の件も嘘混じりだと確信してる。ヤツが問題視してるもんは大した問題じゃない。記者クラブも同じ。
機密費を野中がマスコミ対策で撒いたのが、仮に本当だったとしても、小渕内閣が賞賛されてたり、批判が少なかったなんてどこの並行世界?という感じ。冷めたピザとかボロカスだっだだろ。金使ってあの程度ならそら税金の無駄遣いだなwと思う。それに、じゃ安倍・福田・麻生はマスコミ対策に使わなかったのか?とか、自民政権は何でもボロカス言ってた連中でミンス政権を擁護しまくってる連中は、いま金受け取ってるんじゃねーのか?とか普通思うはずよね。鳥越とかw勝谷とかw そこを追わないのはジャーナリストか?と思うわけです。
よって機密費うんぬんは取るに足らない話題である、というのが私の判断です。
個人的には政治家から現金をもらったかどうかに問題を矮小化されてしまいがちなのがおかしいように思う。 直接現金もらわなくても政治家から極秘情報もらってそれのおかげで新聞雑...