気が向いたら書けよと人物が言ってくれる救いはないか?
遮二無二になって書いていたけれど、最近は一行目がでなくなってる。
下手したら最初の一字。お話が作れないという話じゃなくなってる。
慢性的にこじらせたのも自覚している。なんか、ただの小さな話も書けなくなっちまってるんだ。
おかげでまるで書けだしみたいなことになってる。駆け出しより悲惨かも知れない。
まるでト書きのように話が進んでいく。それじゃダメだと分かるがこの様だ。とても見せられた代物じゃねえよ。
何もないよりはマシだとよ。何も書いてないんじゃ誰も分からないから日本語でなくともいいと言われたよ。
どうやって書けば良いんだろうな。悪いところが分かるから尚更直しも入れられたもんじゃない。
ストーリーに押し込んでいるのかな。向こうはそうじゃないと言うからタチ悪い。
読めば読むほどどこから話が始まるのかまるで分からない。好きなところから始めていた頃に戻りたい。
知識も技術も論理もくそくらえ。語彙も文法も昔の俺は喉から手が出るほど欲しかったのによ。
そんなに欲しければ書ける奴にやりたいよ。
ずっと小説家になりたかった。 幼い頃から本が好きで、物心ついた時には小説家になりたいと思っていた。 「みのり伝説」というマンガを読んで、ルポライターもいいなぁと思った...
気が向いたら書けよと人物が言ってくれる救いはないか? 遮二無二になって書いていたけれど、最近は一行目がでなくなってる。 下手したら最初の一字。お話が作れないという話じゃな...
5冊くらい連続で小説を読むと、イヤでも頭の中にストーリーが思い浮かぶよ。 小説空間に浸ればいつでも戻れるさ。
ストーリィって表記を見て森博嗣を思い出した。 正直門外漢だから、適当なこと言うけど、昔みたいに書けなくなったんだったら、昔のやり方とは違うやり方で書いたらどうか。 日記...