小学生のころ読んだ、通学路の雑木林に落ちてたエロマンガが今でも忘れられない。
織田信長と千利休が出てくるエロマンガで、ホモマンガというわけではなく「千利休が実は女だった」という
設定で、千利休は普段から茶室で信長にさんざん体を弄ばれちゃってる。
そして、焼け落ちる本能寺で信長が壮絶な死を遂げるのを、近くの林で号泣しつつ見ながら「信長さまぁァァ
ァァッ!」と絶叫してオナニーする姿で完という、とんでもない話だった。
絵も劇画調でリアルでうまくて、あまりのインパクトの強さにしばらく学校で習った歴史の方が間違っている
んじゃないかと真剣に悩んでた。