2024/08/21 - 2024/08/21
62位(同エリア157件中)
かぴうささん
スリランカ4日目。
午前中は、シギリヤロックの隣にそびえるピドゥランガラに登り、シギリヤロックの姿を目に焼き付けてお別れ…
午後はポロンナルワへ。
5日間タクシーをチャーターした私たち。
ドライバーのマリオさんは、「今日は早めにホテルに着いて、暑いから夕方観に出掛けよう」って提案してくれたけど却下。
ホテルでのんびりじゃなく、たっぷり観光がしたいと伝え、着いて早々にポロンナルワ観光へ。
【お金のこと】
100ルピー=約50円
でも、US$1=90円台のときに両替したUS$があったので、可能なところではUS$払いにしました(お釣りはルピー。)。
クレジットカードはあまり流通していない感じでした。
【スリランカ旅行あったら良いもの】
・捨ててOKな靴下(寺院では靴を脱ぐので。裸足だと火傷するかもしれないし、当然足も汚れるので)
・トイレットペーパー(私がこの旅行で立ち寄ったトイレで、トイレットペーパーがないところは半々でした)
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「Parakrama Samudra(パラークラマ・サムドラ貯水池)」
12Cのシンハラ王朝最盛期の王、パラークラマ・バーフ1世(Parakramabahu I)が建造しました。
サムドラとは海という意味。
とっても広大な貯水池です。
ポロンナルワ一帯は乾燥地帯でしたが、この貯水池のおかげで街が一気に活気付き、首都としてのポロンナルワを構築しました。
今も、ここの水がポロンナルワ地域の人々の生活を支えています。 -
「Archaeological Museum(ポロンナルワ考古学博物館)」
ここで、ポロンナルワ遺跡群共通チケット(@30USドル)を購入。
ルピーの料金はシギリヤロック同様、ドル相場で変わるそうです。
まずは、博物館を見学。 -
「ムーンストーン」
ムーンストーンは仏教でいう輪廻を現したもの。
スリランカの寺院などの神聖な建物の入口に、玄関マットのように必ず設置されています。
半円の外側には炎、そして内側には象や馬(や牛)などの乗り物のほか、蓮の花の彫刻がされています。
ポロンナルワのムーンストーンには牛の彫刻がありません。
ポロンナルワにインドからお妃さまを迎え、牛を踏むのは御法度ということで、この地域のムーンストーンには牛の姿がないそうです。 -
「戦士(12C)」
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「ライオン(12C)」
スリランカの国旗のモチーフともなっているライオンは、スリランカの象徴です。
でも、ライオンはいません。
国旗にある剣を持つライオンは、シンハラ王朝以来のシンボルで、王家がライオンの子孫だという建国神話に基づいています。 -
ポロンナルワの遺跡で一番有名な「Vatadage(ワタターゲ)」の模型。
ダーガバ(仏塔、ストゥーパ)は、昔は屋根で囲われていました。 -
このあとワタターゲを見に行くので、この姿を覚えておこ~
-
「テラコッタ製の家庭用品(12C)」
素焼きのツボなど、ポロンナルワからの出土品です。 -
「SAMADHI BUDDHA(8C)」
深い瞑想状態のブッダ。 -
「夜叉(やしゃ)」
仏教の守護神。
寺院外壁の地面近くにいることが多いです。
どのコも可愛い姿をしています! -
「ガネーシャ(12C)」
スリランカの宗教は、憲法で仏教、イスラム教、ヒンズー教及びキリスト教を認めています。
国民の多くが仏教を信仰していますが、お寺にはヒンズー教の神様もいることが多く、上手く共存しているのがスリランカ流です。 -
博物館の裏には池というか沼。
動物いないかなぁ? -
車に戻って、少し移動。
チケットは3カ所でチェックがあるようです。
厚紙で作られた立派なチケット。
車内でマリオさんから見どころなどの簡単なレク。
公認ガイド以外はガイドができないので、マリオさんは駐車場で待つこととなります。 -
「The Royal Palace(宮殿跡)」
さっきの貯水池を造った、パラークラマ・バーフ1世の宮殿跡。
12Cの建築当時は7階建てで、50もの部屋があったんだそう。 -
イチオシ
残念ながら、今は3階のレンガ造り部分しか残っていません。
それでも高さ9mもあります。 -
当時、4~7階は木造でしたが、ポロンナルワ時代末期にインドからのタミル人によって放火され、焼失してしまいました。
焦げたレンガが生々しい。 -
「閣議場(Council Chamber)」
こちらも、パラークラマ・バーフ1世が建造しました。
閣議場。国会議事堂のようなところでしょうか。
入口にいる、シーサーのような狛犬のようなこのコは「シン」と言います。
ライオンなどの7つの動物や魚をミックスした守り神です。
インド由来の「シンハ」(サンスクリット語のライオン)に由来します。 -
しっぽが可愛い!
-
閣議場に上がる階段と、柱だけが残っています。
階段を上る前には、ムーンストーンが敷かれています。
寺院だとムーンストーンのところで靴を脱ぎますが、ここは寺院ではないので、靴のまま上がってOKです。 -
入口だけでも、とっても立派。
どれだけ素晴らしい建物があったのだろう? -
ムーンストーンが二段ある。
これはとっても珍しい。
今回の旅行で、他の遺跡や寺院では見掛けませんでした。 -
「ガードストーン」
ガードストーンは悪魔の侵入を防ぐ、いわゆる魔除けのような存在です。
ムーンストーンとセットで入口に置かれています。
水を吐くカーラと獅子の彫刻もきれいに残されています。 -
上に上がるとたくさんの石柱。
石柱には各大臣の名前が彫られていて、大臣は、自分の名前がある席に座りました。
当時は交代とか選挙とかなかったんだなって想像。 -
基壇には夜叉の彫刻。
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「井戸」
円形に素焼きした陶器でできています。
逆バームクーヘン? -
「Kumara Pokuna(沐浴場)」
これはパラークラマ・バーフ1世の息子で、のちに王位を継ぐニッサンカ・マーラ王子(Nissanka Malla)の沐浴場。 -
さっき見た、パラークラマ・サムドラ貯水池から水を引いて、使った水は川に排水されるように設計されています。
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龍?ワニ?の形をした水の樋口(といぐち)が左右にあります。
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沐浴場の隣にあるこの場所は、着替えをしたところではないかと言われています。
通常、ムーンストーンは半円ですが、ここは円形に近い形をしています。 -
このコはライオン。
このエリアの見どころは、宮殿跡と閣議場と沐浴場。
ひと通り見たので、駐車場に戻って次のポイントまで、車で数分移動します。 -
「Quadrangle(クワドラングル)」
英語で「四角形に囲まれたエリア」という意味。
階段を登ると、壁に囲まれた高台に11もの遺跡があります。 -
「Vatadage(ワタターゲ)」
ポロンナルワで一番有名な遺跡!
7Cに建てられた、円形の仏歯寺です。
800年間もの間、8mもの砂地に埋もれていて、1903年から発掘が始まったそうです。
建設当時の様子を一番残している建物です。 -
イチオシ
ムーンストーンとガードストーンがあって、階段があって、その正面にブッダ坐像。
とても神聖な気持ちになります。 -
ムーンストーンがとてもキレイに残っています。
ここで靴を脱いで上がります。 -
階段を登るとブッダが鎮座。
円形の四方に階段があって、それぞれにムーンストーン、ガードストーン、そしてブッダがいます。
真ん中の仏塔と、覆っていた屋根は破壊されてしまいました。
さっき博物館で見た模型が破壊される前の姿。 -
階段から先は靴はNG。
私は持参した靴下を履きました(一応靴下はOK)が、夫は「面倒だ」と裸足で中へ。
でも、地面のあまりの暑さに靴下を履くの図。
靴下で難はしのげましたが、日傘・帽子もダメなのがきつい… -
ワタターゲのガードストーン。
ワタダーゲは、シンハラ語で「仏教施設」という意味。
スリランカには10か所にワタダーゲが残っていますが、ポロンナルワのものが最も有名です。 -
ガードストーンの最高傑作。
右手に吉祥の壺を乗せ、左手に繁栄のシンボルの花の枝を持っています。
足下には小人が二人。
小人は富の神クベラの使いで、財宝の守護神です。 -
夜叉がキレイに残っています。
下段にはライオン。 -
「Hatadage(ハタターゲ)」
ワタターゲの向かいにある、ニッサンカ・マーラが12Cに建てた六十聖堂。
シンハラ語でhataは60という意味で、60時間(60日?)で建てられたと言われています。 -
奥には、花崗岩で彫られた3つの仏像が立っていますが、侵略してきたタミール人によって、顔を破壊されてしまいました。
ハタターゲは2階建てで、2階には仏歯が収められていました。
2階部分は木造だったので残っていません。 -
「Statue of Boddhisathwa(小仏像)」
ポツンとお一人だけ。 -
「Atadage(アタターゲ)」
ポロンナルワに遷都した王、ウィジャヤバーフ1世 (Vijayabahu I) が11Cに建てた、初期の仏歯寺。
八聖堂とも呼ばれていますが、シンハラ語でataは8、dageは遺物で、8日間で建てれたと言われています。
54本の柱が立っています。
ここも靴がNGなので、夫はパスとのこと(ー ー;) -
ブッダの歯は、スリランカでは王政の象徴。
都が移る度に仏歯も移されました。
ここに収められていた仏歯は、今は最後の王政があったキャンディの仏歯寺にあります。 -
柱1本1本に細かな彫刻。
-
靴を脱ぐのが面倒な夫は、外から見学。
手前にブッダの足形はあるけど、足首から上はない。
足には差し込み穴。
当時の仏像は、パーツごとに造って差し込んで造られていました。 -
「Lata Mandapaya(ラター・マンダパヤ)」
ニッサンカ・マーラが、仏教の経典を聴くために造りました。
8本の御影石でできた石柱が並んでおり、石柱は蓮の茎がたなびく様子を表現したもので、少し湾曲しています。 -
「Inscription(碑文)」
タミル人の傭兵に対し、仏歯寺を守るよう命じた碑文が、タミル語で彫られています。
それにしても暑い。
汗が目に入って痛いし…
丁寧に見たいのに、段々と雑に… -
「Thuparamaya(トゥーパラーマ)」
1100年頃(?)築。
屋根まで残っているのは珍しい。
ポロンナルワ初代のウィジャヤ・バーフ1世か、その孫のパラークラマ・バーフ1世によって建造されたと言われています。 -
中には仏像が安置。
-
建物の中は涼しく、王が瞑想する場所でした。
私たちも束の間の休憩。 -
一番奥には仏像がありましたが、現在はありません。
スポットライトのように、天井からの光が差し込んでいます。
ここにあった仏像の目には宝石が埋め込まれていましたが、フランスの略奪にあったんだそう。
本来なら、その宝石に光が差し込んで、目が光るような設計でした。 -
「Gal Potha(ガル・ポタ)」
ガル・ポタとは石の本(Stone Book)という意味です。
長さ9m、幅1.05m、厚さ45cmもある巨石ですが、100kmも離れたミヒンタレーという街から運ばれました。
この本には、ニッサンカ・マーラについて書かれています。
43,000文字が72行に渡って彫られています。 -
「Satmahal Prasada(サトゥマハル・プラサーダ)」
11~13Cに建てられた塔。
スリランカの国内では見掛けない建造物で、何なのかは不明。
タイやカンボジアの影響を受けたと考えられています。 -
クワドラングルの敷地にある11もの遺跡を見終わって、駐車場でマリオさんと合流。
クワドラングルには40分程度しかいなかったのに、クタクタ感がすごい。
駐車場にあったお店で、冷えたキングココナッツジュースを奥から出してもらいました(200ルピー)。
スポーツドリンクを薄くしたような味。
ものすごく美味しいわけではない…
でも、帽子や日傘がダメな箇所が多く、あまりの暑さに熱射病気味でしたが、おかげで回復!
ココナッツジュースは、一つを二人で飲んでも十分な量でした。
次の遺跡へGo! -
「Rankot Nihara(ランコトゥ・ヴィハーラ)」
ポロンナルワで最も大きい、高さ55mのダーガバ(仏塔、ストゥーパ)。 -
12Cにパラクラマ・バーフ1世の女王の一人が建立し、 パラクラマ・バーフ1世の息子であるニッサンカ・マーラが完成させました。
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直径は170m。
レンガがキレイに積まれています。 -
出入口はありませんが、仏塔の中には仏教の宝物が収められています。
仏塔にはいくつかの祠があります。
祠の中には、膝を着いたブッダ。 -
外壁にはゾウの彫刻がぐるり。
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四方には、ブッダが祀られています。
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「ランコトゥ・ヴィハーラ」は「黄金の塔」という意味。
当時は、頂上の尖塔部分が金で覆われていました。 -
足元を見ると…赤いアリだ!
しかも大きい。
スリランカでは、この大きな赤いアリをたくさん見掛けました。
車で次の遺跡へ。 -
「Gal vihara(ガル・ヴィハーラ)」
パラクラマ・バーフ1世が建造した岩窟寺院です。
ガルとは岩のことで、大きな岩に4体の仏像(2体の坐像・立像・涅槃像)が彫られています。
遺跡の保護のために、数年前に屋根が設けられました。 -
敷地に入るには、ここももちろん土足も帽子も日傘も厳禁。
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悟りを開くために瞑想にふける高さ4.6mのブッダ坐像。
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彫像の背後にも壁画が彫られています。
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ブッダの視線の先には奇妙な岩たち。
と、突然雨が降ってきました。
雨というか、大スコールっ!!!
「傘、車に置いて来ちゃったよ~」と夫。
でも
「脱いだ靴、袋に入れて持ち歩いているから濡れないね!偉いでしょ~」って…
でも靴が濡れるとか、そんなのどうでもいいくらい、土砂降りの中を走って車に戻ることになるとは、この時は想像もせず。 -
真ん中の祠には、周りと比べるとそれほど大きくはない坐像が、金網で覆われていました。
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高さ約7mの、悟りを開いたブッダ立像。
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このガル・ヴィハーラは、この地を侵略した異教徒達に土で埋められてしまいました。
でも、そのお陰で約600年後に発掘された時には、とっても良い保存状態で発見されました。 -
よ~く見るとワンコが雨宿り。
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涅槃仏が最も大きく14mあります。
ブッダの一生を一枚の岩から4体も切り出して表現しています。
それにしても美しい岩の模様。 -
頑張って涅槃仏の全身を撮ってみました。
足の親指が揃っているので、休憩中を表しています。
入滅(亡くなる)前に最後の説法をしている姿ともいわれています。
もし、指先がズレていたら、入滅を意味します。 -
雨が降り始めてから30分くらい経ったケド、一向に止みそうになく、大スコールのまま。
傘が無い夫は、5分以上離れている駐車場までダッシュ。 -
「ティワンカ・ピリマゲ寺院」
ポロンナルワの北の郊外まで車で移動。
以前は「北の僧院」と呼ばれていました。 -
建物全体が、とても素晴らしい彫刻で覆われているそうなのですが、あまりの雨で、この一枚を撮るので精一杯。
-
建物の中には、シギリヤレディのような素敵なフレスコ画が多数。
シギリヤよりも状態がいいし、絵の数も多い。
でも、シギリヤレディと同じく、写真はNGでした。 -
荒れ狂ったような雨。
写真では伝わらないのが残念。
マリオさんがすぐ近くに停車してくれていたので、飛び乗りました。
まだポロンナルワの遺跡はあるけれど、今日はこれで終わり。 -
20分くらい移動して、「ティーダス アラーナ レイクホテル」で遅めのランチ。
もう16時だ。
このホテル、敷地内に象が出ることがあるんだそう。
でもこの雨じゃねぇ?
それにしても酷い雨。
風も強く、雨が若干当たるし、足元も水溜りになりそう…
雨に濡れながら30分以上も待ちぼうけ。
マリオさん、きっとゾウを見せたくて連れてきてくれたんだろうけど、こんな日はゾウも出ないだろうに。
他におススメのレストランなかったの?
と、このセレクトに関しては不満。 -
私は、ベジタブルヌードル(1,250ルピー)、紅茶(150ルピー)。
ノンスパイシーでお願いしたので、食べれる!
ケド、あまりにも量が多くギブアップ。
テイクアウェイにしてもらいました。 -
夫は、チキンカレー(1,550ルピー)、「E.G.B」というノンアルコールのジンジャービール(350ルピー)。
ノンスパイシーでお願いしたんだけど、そこそこ辛い。
カレーはこれが限界なのかな?
小皿がたくさん付いてきました。
ライスの真下にある、パパダンがカリカリで美味しい! -
スーパーでお買い物。
ドリアンって匂いを嗅いで、良し悪しが分かるんだ!
地元の方が、次々とドリアンをクンクンしていました。 -
「パラークラマ・サムドラ貯水池」
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雨の中、貯水池で遊んでいる!
でもマリオさん曰く、車中泊の旅行者でお風呂代わりにしているんだそう…。 -
18:00「Hotel SUDU ARALIYA」に到着。
ポロンナルワの新市街にあるホテルです。 -
ロビーでは、たくさんの象さんがお出迎え~
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ウエルカムドリンクは、ウォーターアップルジュース。
う~イマイチ… -
ウォーターアップルってこんな果物。
シャリシャリした食感で、かすかに甘みと酸味があるあっさり系の果物。
そんなのをジュースにして美味しいわけが…
でも、ウエルカムドリンクがあるだけでテンションが上がります! -
部屋は「レイクビューデラックスダブルルーム」。
1泊9,328円也。 -
バルコニーもあるよ!
せっかくのレイクビュー。
天気が良ければなぁ~ -
電気ポットがあって、500mlの水1本だけどサービスがあるのは嬉しい!
でも、冷蔵庫がないのは致命的…
予約サイトには「冷蔵庫有」って書いてあったから、ここにしたのに~
フロントに聞いたけど、「冷蔵庫がある部屋は無い」とのこと。 -
バスタブがある!栓もちゃんとあります!
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トイレも問題なし!
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夕食はお腹空いていなかったのでパス。
でも、寝る前に小腹が空いてキタ。
さっきのスーパーで買ったお菓子と、テイクアウェイしたヌードルをモグモグ。
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