2014/12/05 - 2014/12/07
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miharashiさん
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2014年の10月末から四度目の世界一周旅行に出発しました。この旅の主たる目的地の一つパイネ国立公園は、2008年の世界一周旅行で訪れ、最も印象に残ったところでしたが、旅行の途中でカメラがこわれ、一番いいところではビデオの静止画での撮影を強いられました。もう一度素晴らしい風景に出会いたい、そしてちゃんとした写真を撮りたいと思い、再び訪れました。これまでの速報ではその良さが伝えられないと考え、本番の旅行記として作成しました。パイネ国立公園では2011年の12月に大規模な火災があり、それから3年が経過していますが、未だに生々しい火事の爪痕が残っていました。それでも素晴らしさは変わりませんでした。(表紙写真は、トレイル途中からのパイネの角)
<今回のパイネ訪問の日程>
11月30日 バルマセダ空港ー>プンタアレナス空港(Sky Airline)
プンタアレナス空港―(バス)ー>プエルトナタレス(泊)
12月1日 プエルトナタレス市内でレンタカー借り出し。
プエルトナタレスー>アマルガ湖ー>アズール湖ー>ペオエ湖
(ホステリア・ペオエ泊)
12月2日 コンドル山トレッキング。
ペオエ湖ー>サルトグランデー>ラストーレス
(レフジオ・ラストーレス泊)
12月3日 ラストーレスー>ペオエ湖ー>サルトグランデ(トレッキング) (ホステリア・ペオエ泊)
12月4日 ペオエ湖ー>プエルトナタレス。レンタカー返却
(プエルトナタレス泊)
12月5日 プエルトナタレスー(バス)ー>プデートー(カタマラン)
ー>ロッジパイネグランデ (ロッジパイネグランデ泊)
12月6日 終日フランスの谷トレッキング (ロッジパイネグランデ泊)
12月7日 ロッジパイネグランデー(カタマラン)ー>プデート
ー(バス)ー>プエルトナタレス (プエルトナタレス泊)
12月8日 プエルトナタレスー(バス)ー>カラファテ(泊)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
3泊4日のレンタカーによるパイネ周遊のあとは、バスで再びパイネに入り、今まで行かなかったパイネの奥に入って、初めての本格的なトレッキングに挑戦。本格的といっても、悪天候の中を強行して歩くつもりはないので、パイネの山小屋の中では最も設備が整ったロッジパイネグランデに2泊し、天候を見極めてから日帰りのトレッキングを行うことにした。目的地はフランス谷。ガイドブックや地図の情報では、途中のイタリアンキャンプまではロッジから往復5時間、イタリアンキャンプからフランス氷河そばのミラドールまで往復2~3時間、合計で7~8時間かかるようだが、果たして何時間で戻ってこれるか正直不安もあった。結果的には天気にも恵まれて丁度良い1日がかりのトレッキングとなった。(写真は、トレイルから見上げたフランス氷河)
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12月5日、プエルトナタレスのバスターミナルから朝7時半のバスでパイネに向かう。バスのチケットは事前に宿に頼んで購入してもらった。日付、時間ともにオープンの往復チケットで、一人15、000ペソ(約3000円)。バスはレンタカーで走った道と同じ道を走り、途中公園手前のセロカステロでトイレ休憩後、公園内に入る。レンタカーではノロノロ運転だった砂利道の悪路をバスは快調に飛ばし、管理事務所での入園手続きを済ませて、11時前にはカタマランの出るプデートに到着。天気はまずまずで、管理事務所で停車しているとき、パイネの塔がきれいに見えた。今までさんざん見ているが、記念に1枚撮影。
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公園内に入るとすぐに起伏の激しい砂利道になるが、バスは思ったより快調に走っていく。この道も昨日まで4回も走った道だ。途中からパイネの角が見えてきたので、これも記念のため撮影。
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プデートのカタマラン乗り場。船が出るのは12時だが、乗船はその直前まで始まらない。近くにレストランがあるが、大勢の人が何もないところで1時間も待っている。船のチケットは事前には購入できず、乗船してからしか購入できない(チリペソか米ドルの現金のみ、一人片道3000円、往復で5000円ほど)。定員を超えるとその時点で乗船は終了し、残りの人は、船が戻ってくる1時間後まで待たなければならないためだ(この日は全員が乗船できたが、二日後にプデートに戻ったときには、定員オーバーで待たされた人が結構いた)。
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12時ちょっと前にようやく乗船開始。乗客のほとんどがトレッカーなので、荷物の量が物凄い。大きなリュックは、キャビンの隅に乱暴に山積みされていく。下の方の荷物は大丈夫だろうか?他人事ながら心配になってしまう。
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カタマランはペオエ湖を横断して、30分後にロッジパイネグランデに到着。ここも何もないところで、そこで帰りの船に乗る人が長い列をなして待っていた。晴れてはいるが、時折小雨が降ったりして目まぐるしく変わる天気で、風も強烈で肌寒い。こんな中で長時間待つなんてまっぴらだ。船を下りてから少し歩いてロッジパイネグランデに到着。山小屋といっても外観はホテル並みだ。
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ロッジにチェックインしたあと、部屋を案内されたが、狭いながらも二人部屋だった。当初相部屋を覚悟していただけに、他人の目を気にする必要がなくなり、本当にラッキーだ。
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着いた時より天気がだいぶ良くなってきたので、足ならしのため、イタリアンキャンプまでのトレイルの途中まで行ってみることに。ロッジを出ると、トレイルの行く手にはパイネグランデの端っこにあるバリローチェ峰(左)が聳え、その右背後にはパイネの角が見えている。
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トレイルは、最初はペオエ湖畔に沿って続いていて、右手にエメラルドグリーンが鮮やかなペオエ湖を見ながら歩く。
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ファイアー・ブッシュの赤とペオエ湖の青のコントラスト。
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やがて湖から離れて、ゆるやかな登り道になった。道沿いにはさまざまな花が咲いていた。写真は赤い実を付けた花できれいなので撮影。
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道の両側にファイアー・ブッシュが咲いているところを通過。
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同じ道を振り返えって撮影。ここだけ火事の被害を免れたのかもしれない。
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だらだらした登り道を30分ほど歩いていくと、ようやく見晴らしの良い峠のようなところに出た。天気は晴れてはいるが、時折小雨の混じった強風にさらされる。峠では特に風が強く、歩くのも大変なくらいだ。
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峠を越すと、前方が開け、パイネの角を見渡せるところに出たので、今日はここまでで引き返すことに。トレイルはさらにパイネの角に向かって続いていて、その道を数人のトレッカーがこちらに向かって歩いているのが見えた。
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上の写真に写っていたトレッカーたちが近づいてきた。
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峠で引き返してロッジに戻る途中、ペオエ湖をバックに記念撮影。
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再び赤と青のコントラスト。
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ロッジの周辺はキャンプ場になっていて、多くのテントが張られていた。この写真を撮ったときはまだ穏やかだったが、夜になると猛烈な風が吹きあれ、テントが飛ばされるのではないかと心配するほどだった。風の音もすさまじく、テントの中ではとても寝れなさそうな夜だった。
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3食付きで予約したので、レストランで夕食。思ったよりも豪華な食事で、味付けも良かった。二日目に泊ったラストーレスの山小屋とは雲泥の差だ。
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12月6日、7時から朝食を食べ、8時ごろロッジを出て、フランス谷へのトレッキングを開始。天気は昨日と同様晴れていたが、パイネの角には霧がかかっていた。霧が晴れることを期待しながら、イタリアンキャンプまでわき目も振らずに歩く。途中で大きなリュックを背負ったトレッカー達と何度もすれ違った。それに比べて私たちは日帰りなので、ほとんど荷物はなく、それだけでもはるかに楽なトレッキングだ。
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途中撮影もほとんどせずにひたすら歩いたので、地図にある所要時間と同じ2時間半でイタリアンキャンプに到着。ここはフリーのキャンプ場だが、樹木に囲まれているので、ロッジパイネグランデのように強風にさらされることはなさそうだ。トイレもあり使わせてもらったが、何回も使うのは躊躇するようなトイレだった。
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イタリアンキャンプからはブリタニコキャンプへの分かれ道を登る。分岐点には、ブリタニコキャンプのミラドールは閉鎖され、途中1時間ほどのミラドールまでしか行けないということが書かれた案内板があった。キャンプ場を出ると、突然前方が開け、氷河が目の前に広がっていた。パイネグランデの斜面に広がるフランス氷河だ。ペオエ湖からも見えるが、すぐ近くで見るので迫力がすごい。
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のぼりは前より急になり、石がごろごろして歩きにくい道だ。やがて滝が見えるところに出た。
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滝の横にはフランス氷河が広がる。
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イチオシ
氷河をバックに記念撮影。
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氷河からいったん離れて、急な斜面を登っていくと、右手にパイネの角が再び見えてきた。山を覆っていた霧はすっかりとれ、青空をバックに雄大な山容が姿を現した。ペオエ湖からの方向とはちょうど90度違う横方向からの眺め。パイネの角の奥行きの広さが良くわかる。
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登ってきた方向にはきれいな湖が眼下に広がっている。サルトグランデトレッキングの時に見たノルデンホールド湖だ。
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もう少しでミラドールだ。最後の力を振り絞り急坂を上る。
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ミラドールに到着。パイネの角をバックに記念撮影。風が強烈だ。
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ミラドールの案内板。かなり登ってきたが、まだ終点までの半分も登っていない。ここまでの道もかなりきつい道だったが、この先はもっと険しい道なのだろう。イタリアンキャンプの案内板に書かれていた通り、ここから先に行く人はほとんどいないようだった。
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ミラドールからフランス氷河をバックに記念撮影。
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パノラマで撮影したフランス氷河。最上部には霧がかかっていて、ややぼやけていた。
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パイネの角の方角をパノラマで撮影。こちらはやや逆光気味。
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パイネの角の奥の部分。
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さらに奥を拡大。とにかく奥の深い山塊だ。
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右側の山塊がペオエ湖から正面に見える山塊だ。
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真正面の山塊を拡大。この山塊はペオエ湖からは後ろに隠れて一部しか見えない。
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ノルデンホールド湖をバックに記念撮影。隣の二人と合わせると、赤、青、緑と3色揃ってカラフルだ。
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湖の方向を拡大。ノルデンホールド湖の先にはペオエ湖もかすかに写っている。
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ミラドールから引き返す。木々の間から氷河から流れ出る急流が見えた。木々が風をさえぎってくれるので、ここで昼食をとる。この後には川渡りがひかえている。
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来るときよりも帰りの方が難なく川を渡ることができて一安心。まだまだ難所は続いた。とにかく険しい道のりだった。
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氷河から流れ出る河原が横に広がる。ファイアーブッシュも咲いていた。
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道とは思えないような悪路を下る。
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大きな石がごろごろしてまったく歩きにくい。
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同上。
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氷河の横で一休み。上の方が次第に雲で覆われてきた。
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悪路はまだ続く。道には水も流れていた。来るときうっかり水の上を歩き、水がしみ込んできて靴下をぬらしてしまったので、帰りは慎重に歩いた。
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ようやくイタリアンキャンプに戻ってきた。ミラドールまで往復で3時間ほどかかった。下る途中で昼食をとったため、下りの方が時間がかかってしまった。それにしてもかなりひどい道だった。写真はイタリアンキャンプにわたるための吊り橋。行きは先を急いでいたので止まらずに渡ったが、帰りは橋の上で止まって記念撮影。
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今日も風が強いが渡れないほどではないからよかったが、強風吹きすさぶ中で渡るのはちょっと怖い吊り橋だ。ちなみに、この吊り橋は一度に二人までしか渡れないという注意書きがあった。
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吊り橋の上から氷河の方角を撮影。
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吊り橋を渡った直後に来た方向を振り返ると、パイネの角が圧倒的な高さで迫っていた。写真の左端に吊り橋の一部が写っている。
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吊り橋を渡った後は、しばらくは樹林地帯の中を歩いていく。
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イチオシ
やがて樹林地帯を抜けて、見晴らしの良いところに出た。空は完全に青空になり、パイネの角をバックに歩くとても気持ちの良いトレイルだ。
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高さは2600mとさほどではないが、とにかくまじかで眺められるので、圧倒的な立体感で、実際以上に高く感じる。
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白い花を添えて。
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時間は午後遅くになってきたので、下の方が陰になってきた。
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道端に咲き乱れる紫の花。火事の被害が大きい場所では、特にこの花の勢いがすごかった。植物生態的には問題があるかもしれないが、トレッカーにとっては、目の保養になるので、むしろ好ましいかも。
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紫色と赤茶色と白い木々の残骸、その向こうには湖が見える。これも自然が織りなすアート?
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紫の花とバリローチェ峰のツーショット。
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こちらはパイネの角とのツーショット。
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まとまって咲いている白い花。この花も勢いが良かった。
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紫の花のなかに珍しくピンク色の花が混じって咲いていた。
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同じピンク色の花がまとまって咲いていた場所。この花の場所はかなり限られていた。
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別のかわいい白い花もあった。
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こちらは黄色のちょっと変わった花。
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湖のほとりでパイネの角を眺めながら小休止。湖はペオエ湖でもノルデンホールド湖でもない別の湖だ(地図ではスコッツベルク湖)。
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ファイアーブッシュと一緒に。だいぶ日が傾いてきたので、やや暗いのが残念。
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昨日歩いて行った峠まで戻ってきた。風は相変わらず強く、向かい風なので、顔にまともに吹き付ける。小雨も混じっていた。
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ペオエ湖が見えてきた。昨日と同じきれいなエメラルドグリーンが広がった。
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大きなリュックを背負ったトレッカーとペオエ湖。リュックを雨から守るためにビニールカバーで覆っているが、強風でまくれてしまっていることもあった。
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ロッジに戻ってきた。途中の強風がウソのような穏やかな風景だ。帰り着いたのは夕方6時ごろ。ちょうど10時間かかったことになる。長い歩きだったが、その割には疲労感は少なかった。ロッジのバーでビールを飲んでトレッキングの打ち上げ。この日の夕食も前日に続いておいしかった。
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12月7日、プエルトナタレスに戻る。プデートに渡る船は、10時発と12時半発があるが、10時発はプデートでのバスの接続がなく、長時間待たなければならないとのこと。しかし、12時半の船はかなり混むことが予想されるし、強風吹きすさぶ外で長時間待つのはとても耐えられないので、10時発の船でプデートに渡り、そこのレストランで時間をつぶすことにした。結果的にはこの判断は大正解だった。この日の天気は、三日間では最悪で、ものすごい強風で、湖面も激しく波立っていたからだ。
写真は、プデートで私たちが乗ってきた船に乗り込むトレッカー達。実はこの後、定員オーバーでかなりの人が船から引き返してくるが見えた。その中に日本人の若い男性がいて、レストランの中に入ってきたので、いろいろと話をした。卒業後仕事をせずに5年くらい世界中を旅しているとのこと。これからテント泊でトレッキングに向かうとのことだったので、現地の状況を教えて、ボックスランチのオレンジを渡して別れた。この天気の中、あの青年は果たして無事にトレッキングができるのだろうか?ちょっと心配になった。 -
プデート発13時のバスに乗り、プエルトナタレスに戻る。4日に泊まった宿に再び宿泊。翌日に行くカラファテまでのバスチケットも宿にあらかじめ頼んでおいた(チケット代は一人15000ペソ(3000円))。このバスはかなり混むので、早めの予約が必要で、二週間前に購入したとのことだった。
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12月8日、朝8時発のカラファテ行きのバスに乗車(会社はZaahj)。バスはセロカステロの町でチリを出国し、アルゼンチンに入る。アルゼンチンに入ってからも、バスの車窓からはパイネの山々がきれいに見えていた。(カラファテ&エルチャルテンに続く)
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