引き続きフロントホイールも組み上げましょう 新品ベアリングを組んでいきます
アルミ製のSSTで慎重に打ち込みます
両端ベアリングの間にはディスタンスカラーが入りますのでお忘れなく
カラーは触れば動くくらいがちょうどよいでしょう ベアリングを叩き入れすぎてカラーが全然動かない
車両を良く見ます こうなるとベアリングに負荷がかかり異音、渋りなどの故障の原因になります
最後に指で左右のベアリングがスムーズに回転することを確認しましょう
タイヤはリアと同銘柄のIRC製RX-02を履かせました
今日はこの辺で。