久しぶりに腹が立ちました
ホンマに。
言い返したろうかと思ったけど。
やめた。
相手がマウント取りたいみたいやから
どーぞお好きに。
あんたの言うてる事は正しい。
正論です。
だけど、やり方が腹立つ。
ホンマに腹がはって、
ゆりっぺ母も腹立ってました。
結局何がしたいのか?
助けてくれるんちゃうんかい?
自分が相談された猫だけを
手術したらそれでお役御免なんか。
そのすぐ近くのお宅に
女子がいてるって言うのに、
それは「ゆりっぺさんがしてください」って。
なんやねーん。
あんたらは複数人でやってるんやろ?
それを私ひとりにふってくるんか。
だったらあんな大げさな事するなっ。
自分が依頼された子だけするんやったら
黙ってしたらそれでええんちゃうの?
情報共有お願いしますっていうから
必死に情報を集めたのに
ほんまに人間って疲れる存在やわ。
人それぞれ活動量も違えば、
一緒に動いてくれる人がいる方と
私のようにほぼ全てをひとりでしなければ
ならない人では余力も違ってくる。
クタクタになりながらのボランティアは
違うと思います。
今でもクタクタになる時あるけれど、
それでもまだ「楽しい」って
思える瞬間があるから、
それを大切にしようと思う。
相手に何かを言われてするのは
ボランティアちゃう。
自分がしたいと思った事をしていいはずです!!
閉鎖になった公園はこんな感じ
ここはゆきちゃんがいた場所です。
これは1週間くらい前のお写真なので今はもう少し解体が進んでる。
まだまだ建て壊す建物があります。
これから猫達がどうなるのか?
私も不安だらけ。
今は全匹生きてます。
これからもみんな生きてほしいと思っています。
茶まめ
茶太郎
茶太郎は歯が悪いのかな~
食べづらそうにしてる。。。
あ!お写真撮れていないのですが、ピュリナワンのグレインフリーとウェットのパウチがAmazonから届きました。お名前がなかったのでどなたかわからずお礼を言えないのですが、ありがとうございます!!
生きてます
ブログを書く時間が取れない。
毎日、とてもとてもとても
時間に追われています。
乳飲み子で保護した
あまちゃんが体調を崩し、
あまちゃんの快復と
入れ替わって
おとめちゃんが体調を崩し。
通院やら日々のお世話でいっぱいいっぱい。
やっとふたりとも快復してきて
今度こそワクチンが打てると思う!
ワクチン打ったら
来月にお届けです!
兄妹一緒のおうちです。
本当にうれしい。
パパママおにいちゃんおねえちゃんの5人家族でみーんな成人しているから何も心配がない。猫さんも飼っておられた経験があり、不安は全くないです。
この子達、本当に良い子。
人間にとって育てやすい子。
そりゃそうだ。
人間が育てたから。笑
きっときっと、
いや、
ぜったいぜったい
里親さまを幸せにしてくれる子達。
この子達も幸せになれる。
本当に嬉しいです。
疲れていても、
大変でも、
1匹でも幸せになれたら
この活動やっていて良かったって
またエネルギーチャージできる。
苦しい事ばかりじゃ続かない。
仕事でも辞めたくなるのに
ボランティアならなおさら。
だから自分も幸せになれる活動を
大切にやっていきたいです。
そして、おそらく。
近々また子猫が入ってきます。
今度はきっとフーフーシャーシャー。
あぁ~おそろしい。
人慣れ修行は疲れる・・・・。
がんばろ。
泣くよなぁホンマに
土曜日と日曜日。
お届け行ってきました。
特に日曜日のお家は
都会のど真ん中の
新しいステキな高層マンション。
若いのに、
どうしてこんなマンションに
住めるんだろう???
お仕事なにしてるの?笑
聞けないけど。気になる。
今回は5匹の里親さまが決まって
本当にホッとしたし、
やっとラクになれると思ったから
泣かないと思ってたのに。
涙あふれてとまらない。
自分の「さみしい」っていう感情と、
ちょっと不安もある。
ずっとずーっと愛されるかどうか、
私が思っている「基準」を
下回るような育て方をされないか、
最初だけ可愛がって
あとは放置みたいな感じの
育て方をされないか、
ずっとずっと先の事も考えて、
心配になってしまいます。
でもケージも用意してくださって
ロイヤルカナンのごはんや
トイレも新しいものを用意して
くださっている里親さまたち。
これ以上ない準備をしてくださり、
ご報告も頻繁にしてもらう
お約束をしているし、
この先はもう里親さまを
信じてお任せするしか
ないんだと思う。
わたしは捨て猫さんをたくさん
見てきたので、
人間の残酷さとか、卑劣さを
何年も感じてきました。
猫を捨てた人は
猫嫌いな人じゃないはず。
特に人慣れした大人猫の
遺棄は飼い主が捨てた事に
ほぼ確定だと思います。
猫を飼うんだから
猫が好きな人です。
そういう人が命を捨てたりする。
こんなに可愛い子を
どうして捨てる事ができるのか?
それで命を落とした子もいます。
そんな人は里親には
絶対に選びたくない。
誰もが思っている事だけど
少しお話したぐらいで
その人の真の人間性を
見抜くのは本当に難しいね。
自分の見る目を信じるしかない。
お届けの第一印象は
みなさま素晴らしすぎました。
信じて任せるしかない。
うーんとうーんと
幸せになってほしい。
兄妹はバラバラになってしまうけれど・・・
おじいちゃんやおばあちゃんに
なるまで、愛されまくって
愛情たっぷりの中で生きてほしい。
たくさんたくさん楽しい事して生きてほしい。
どの子にも思っている事です。
願いはそれだけ。
この子達。
頑張って保護して良かったと思う。
お外だったら5匹全員が
生き残る事はかなり難しかっただろうから。
生き残っただけじゃなく
幸せになってくれること。
里親さまを見つける保護活動は
素晴らしい活動だと、
自分でやっていて思います!
キャパを知る
お届けラッシュ
月曜日の夜で5匹ぜんにゃんが我が家を卒業します
里親さまの考え方。
いろいろあって当然ですよね。
うん。
そう思うようにしています。
その子達を安全安心に育ててくだり、たっぷり愛情を注いでくださり、必要な医療はきちんとかけてくださったらそれでいい。
それで幸せ。
そう思う。
ただ・・・
ほんとに一個人の勝手な「思い」としては・・・
我が家より新しいお家で、
広いお家で、
ゴチャゴチャ物がないお家で、
たくさんの人間さん家族がいて、
年代はご夫婦40代まで、
経済的に十分すぎる余裕があり、
猫にケチケチせず、
猫ファーストなおうち。
が、最高。。。
ホントにホントに勝手な願望。
でも、今までこういう里親さまたくさんいました。
昨年、3ヶ月で里親さまが決まったちのみーずたちもこのような素晴らしい条件だった。
もちろん単なる箱であるお家が古くたって幸せな子はたくさんいる。
ちょびっとケチケチしたお考えでも愛情たっぷりの里親さまはたくさんいる。
新しいキレイなお家でも構ってもらえない子はちょっとさみしい。
ちゃんとわかってます。
ただまあ、なんというか。
【新しくて広くてキレイなお家=気持ちが良い=猫しあわせ】
【自分の物を買うより猫に捧げたい】
みたいな方のがテンションあがるのはやっぱ私の偏見かな。
どうしても譲れないのは「我が家で過ごすより幸せであること」
当たり前。
基準はこれ。
だから我が家より多頭になるお家や、フードの質を落とすお家や、医療をかけてくれそうにないおうちは「ごめんなさい」です。
でも、これってネットの募集では判断しづらい点も多く。。。
たくさん話し合うけれど判断がむずかしい。
3年前までは1度に保護しても2匹が最高だった。
その2匹が卒業してからまた次の子みたいな感じだった。
だから、今よりゆっくり丁寧に里親さまを選べていました。
今もそうしているつもり。
ただやっぱ「焦り」はどこかにあります。
大きくなるから。
もし7匹が3ヶ月齢とかになったらケージで管理は厳しくなるし、我が家は運動神経の発達してきた猫達を24時間自由にさせてあげられる安全な保護場所がありません。
うちの子達の猫部屋に移動しなければならなくなる。
それはうちの子が気の毒。
そんな気持ちもあってたくさん保護した時は「大きくなる前に何が何でも!!」と気合いが入るわけです。
気合いと焦り(雑)は紙一重。
たくさん保護する事の欠点はここにある。
たくさん保護していたら譲渡に関して気持ちが焦ってしまうから気をつけなければと思っています。
5匹が卒業したら2匹のいちご兄妹たちだけになるのでゆっくり見てあげられる。
今の私の活動ペースには1度に保護するのは4匹が限界やわ。
今回は本当に本当に本当にキツかったです。
何もかもがきつかった。
時間的にも身体的にも精神的にもとてもとてもキツかった。
保護したことのある方ならわかっていただけると思うけれど、乳飲み子3匹、1ヶ月齢の子猫5匹だけを面倒みるだけでも十分大変です。
そこへ「捕獲」「捕獲に伴う病院への搬送」「リリース」「子猫の通院」「シェルターのお世話1日2回」「公園の給餌」「仕事」が、もれなくついてきます。
これひとりでやってます。
朝から夜までずっと動いている状態。
もっといえば、捕獲にともなう餌やりさんとのやりとりもすごく時間がかかる。
電話なのでシェルターに行った時、シェルターでお世話しながらの時間を使い相談していますが、餌やりさんの話しがやたら長い(苦笑)
この活動、見えない大変がたくさん隠れていますがこれは経験した人じゃないとわからないです。
数年前は捕獲だけでも手一杯だった。
捕獲後に捕獲器の中を見るのも怖かった。
そこに公園の子達の餌やりが加わった。
そしてこの子達の保護もするようになった。
その後、シェルターも持って。
保護の頭数も増えた。
数年前まで大変だ、大変だといっていたのに活動を減らすどころからどんどん増えてる。
こうやってキャパが崩壊するんだと思う。
きっと崩壊したり、崩壊寸前のボランティアさんも知らないうちに活動が増えて行ったんだと思う。
みんな優しい人なんだと思います。
でも優しいだけで命は守れない。
賢い人はそんな事はしない。
もっと上手に活動しています。
それは悪い事じゃない。
猫のために大切で必要なこと。
私も見習わなければ。
崩壊したらみなが不幸になるから。
わたしは今回経験した事によって自分のキャパをまた1つ知れた。
これから気をつけよう。
みんな幸せに!!
たくさんたくさん愛されますように!
心配すぎる
昨日もパソコンにマーキングされました。
電源入れようと思ったら電源ボタンにボタボタ落ちてた。
なんでこんなところに??
30万近くするパソコン、壊されて平然としてられる人はお金が山ほどある人だけです。
私はしていられない。
パソコン全体を布で覆うとHDDが放熱できないからそれはしたくない。
それに被害はパソコンだけじゃない。
ベッドにもかけるし、椅子にもカーテンにもありとあらゆるもの。
どこへマーキングするかわからない状態。
しかも大量でめっちゃ臭い。
猫部屋は掃除してもしても、マーキングの匂いがしみついて動物園みたいな匂い。
玄関の脱走防止扉にもかけまくっていて、これは木製なのでしみこんでとれません。
本当にまじでもうたまらん。
ひどすぎる。
おむつしか選択がないのか?
かわいそうやからおむつなんてしたくない。
だけど、このままにしておけない。
このままではお家がめちゃくちゃになってしまいます。
被害が大きすぎ。
拭いて元通りになるものばかりじゃない。
洗濯できるものばかりじゃない。
マーキングは飛ばすから厄介です。
人間と暮らすにはマーキングは害以外の何者でもない。
本当にそう思います。
ごまのマーキングはひどすぎるわ・・・・
5兄妹。
ホントにホントにヤンチャでお転婆。
今まで保護してきた子達の中でもトップクラス。
猫部屋に連れていったらずっと暴れてます。
はぁ子もお手上げ。笑
ケージに戻すとソッコー寝ます。
わかりやすい子猫たち。
ただ、兄妹でお迎えくださる里親さま。
やんちゃっぷりが許容範囲内におさまってくれるだろうか?
それがめっちゃ心配な保護主。
なので、今から里親さまに伝えまくってます。
ちょっと大げさっぽく。笑
そしたら里親さまも心構えができるし。
どうかうまくいきますように・・・。
いちご兄妹のあまちゃん
こちら本当に気弱でビビリ。
ミルクから育てたのに世の中怖いものだらけって感じで、新しく見るもの全てにとりあえず「はっはっ」と可愛い威嚇をするお方。
可愛すぎて可愛すぎてたまらん。
遊び方も5兄妹とは全然違います。
これってやっぱりお外育ちとミルク育ちの違いなんだろうか??
それとも元々の性格なのかな?
それぞれみんなが「ぴったり合った」お家を見つけてくれる事が一番です!!
神様おねがいしますよ~
土曜日から3日連続で5兄妹のお届け。
どんな風に時間配分をしてシェルターと外猫給餌を割り込ませようかと今から分単位でスケジュールを考えています。
バタバタしていると抜け落ちる事があるから忘れ物ないようにがんばるで!笑
時は戻せない
5兄妹が今週末からお届け。
それが終わったら
いちご兄妹の募集を始めます。
お膝が大好きなおとめちゃん。
ぜったい兄妹で見つけてあげたい。
ビビリで気弱なあまちゃん
ふたりいっしょがいい。
1匹でも幸せにしてもらえるのならそれはすごくありがたいことだけど、兄妹一緒に育ててもらっている里親さまからご報告を頂いて、本当に兄妹一緒って素晴らしいと思うのです。
そのために最大限の努力をします。
亡くなった「おうちゃん」のこと。
これは亡くなる1日前のお写真です。
こんなに元気やったのに。
何も症状が出ていなかった。
別の先生にもこのお話をしたらビックリされていました。パルボでもないのに、離乳食も食べていた子が為す術もなくこんなに急激に悪化ってちょっと想像つかないって。
朝いち病院へ駆け込んですぐに処置してもらいました。静脈から点滴と抗生剤。低血糖を防ぐための処置。できること全て、どれだけお金かかってもいいからって先生に伝えた。
でも、先生も為す術がなかったとおっしゃっていました。
このお写真をアップするのもとても辛い。
撮影するのもとてもとても辛かった。
インスタやブログで報告するために撮影した。だけど、結局インスタにはあげられませんでした。まず、あの時は辛くて写真がみれなかった。
それにやはり苦しんでいる様子や亡くなる間際に携帯をその子に向ける行為って私にはやっぱりできない。このときは写真がないとリアリティがないからと思って頑張って撮ったけれど、私がしたいのはそんな事じゃなかった。
先生に、
「あ、もう呼吸止まると思います」
「抱っこしてあげますか?」
って聞かれた時、
私は首を振りました。
だってね、
一緒にあまちゃんとおとめちゃんを連れてきていて、診察してもらう前だったんです。
いま、おうちゃんを抱っこしたら、着替えを持ってきていないし、あまちゃんたちにそのウイルスがうつるかもしれないって頭をよぎった。
だから指先でそっと撫でてあげるのが精一杯でした。
このケースの中でひとりで逝かせてしましました。
本当は抱っこしてナデナデしてあげたかった。
たくさんたくさん声をかけてあげたかった。
でもできなかった。
おとめちゃんたちまで感染したら私は自分でいられなくなると思ったから・・・・
私と先生が見守る中、おうちゃんの呼吸が止まった時も、すぐに【手を洗いたいです】と言った自分。
はやく手をあらってウイルスをお洋服についたりする事を防ぎたかった。
とにかくあまおとめだけは守らねばってその事に神経がいってた。
なんだろう、わたし。
なんでこんな冷酷なんだ?
自分でもびっくりしました。
こんな時に冷静すぎる冷酷な判断ができるのに、どうしておうちゃんを夜間の救急に連れていってあげられなかったのかと、悔やみました。
まだまだ引きずっている私ですが、ふたりきりになったおとめちゃんとあまちゃんはふたりでずっとずっと一緒に生きてほしいと強く願います。
この気持ち届いてほしい・・・
どうか募集をかけるタイミングでこの子達にふさわしいステキな里親さまのお目にとまりますように。
決まりました
5兄妹。
全てお家が決まりました!
今回はマジ頑張った。
いつも頑張ってるけど、
5匹やったから
どうしても2匹「2組」
お家を決めたかった。
写真を撮る時間を
たくさんたくさん作った。
先週の半ばから
ひたすら写真を撮りまくっていました。
正直ね、
「もうええかな」
と思ったりもしたけれど、
よぉ~く見ると
「なんか可愛さアピール足りん?」
と思ってきたりして、
またお写真撮影。
数千枚の中から数枚を選別。
サイトに更新掲載する。
これの日々。
その結果が報われまして、
2匹、2匹、1匹という
ペアで3つのお家に
巣立つ事になりました。
1匹でという希望者さまは
何十人もいました。
でも兄妹でという方は
やっぱり少なかった。
だけど、妥協したくなかった。
まだ小さいからチャンスは
あると思っていたので
強気でいきました。
少しでも渋る里親さまには
「無理しないでください。条件にご納得いかなければ遠慮無く他の子に目をむけてくださって大丈夫です」
と。。。
だってそうやもん。
もらってもらうんじゃない。
私と里親さまはフェアな関係です。
引き取ってもらうのでもない。
里親さまには
めちゃくちゃ感謝しているけれど
選ぶのは私(子猫さん)だと
思っています。
だってこの子達を幸せにできる
スタートラインがどこになるのか
決めてあげられるのは
今の段階では私しかいない。
里親さまじゃないから。
お話合いをして
じっくり考えて決めて、
お届けして、
そこからは里親さまに
バトンタッチです。
だからフェアな関係。
この子と
この子
が、同じおうちです。
そして、
この子と
この子が
同じおうち。
この子は一人っ子。
里親さまがお若いママパパなので2匹は不安がある。だけど、もしお友達を作ってあげたいなと思ったら経済力は十分におありのようなので、お友達作ってあげてほしいなぁと思っています。
5兄妹とも、
保護主指定の「ロイヤルカナン」をご用意頂き、
お写真にとって送って頂いて
(購入を確認するためです)、
ケージもお写真で確認して、
それからお届けです。
決まってホッとした。
あとはいちご兄妹
絶対兄妹一緒のおうちで見つけてあげたい。
それにしても・・・
募集サイトにあがってる子猫たちのお写真。
なんであんなに可愛くないんですか?
保護主さん、
良い里親さま見つけたくないの?
暗いお写真ダメよ。
もっと明るい場所で撮らないと。
背景も壁が汚いのなら
後ろに布を貼るとか
明るい時間帯選ぶとか
そういう事しないとぉ~
どーでもいい感じで撮ったら
どーでもいい里親さまに
目をつけられてしまいます。
掲載写真はこの子達のお見合い写真。
自分がお見合いするんだと思って、
「とっておきの数枚」
用意してあげてほしいです。
保護主さん、
厳しい条件を箇条書きしてるのに、
なんでそうしないんだろう?
素朴な疑問です。
最後になりましたがずいぶん前にちいまろさんよりご支援頂きました
バタバタしていて紹介が遅くなってすみません。
ご支援のお礼ができなくなってからも支援をしてくださっているちいまろさん。本当にお優しい方です。助かります。
公園の子達に食べてもらっています。
大切なお金を使ってくださりありがとうございます(*^-^*)
ママ猫捕獲でした
昨日も朝おきたらごまのマーキングが臭くてたまりませんでした。
猫のお部屋に入ったらツーン。
どこにしているのかと警戒しながら歩いていたら・・・
危なかった!!
床にしてやがった!!
しかも、私がいつも座る定位置。
狙ってしてるんちゃうか?
何度も知らずに踏んでしまったことがあるんです。
朝から本当に最悪です。
そしてその床にしたマーキングは、みんなのごはんの瓶の蓋にもかかっており(私は全匹の1日分のごはんを前日に定量を計量して個々の瓶につめています)知らずに握ってしまい手がネトネト。
自分たちが飲むお水の器にもかけるんです。
という事はお水の中にも入ってるはず。
それを他の猫も飲みます。
ほんっとうに迷惑な行為。
ひどすぎます。
ごまの一人部屋を作りたいぐらいです。
そこで思う存分してくれたらいいねんけど・・・・
やっぱかわいそうやんね?
それに部屋ないし。
はぁ~
マーキング。
治す手術ないのか?
・
・
・
5兄妹のママ猫の捕獲
餌やりさんがとても良い人で(といっても他が・・・すぎるのかも)、とても素直に私の指示通りに動いてくれるので本当に気持ち良く捕獲作業ができました。
で。無事捕獲。
2匹。どちらもママ猫。
こちらが5兄妹のママ猫。
そっくりな子猫が1匹います。正真正銘ママだとわかりました。
怖かったね。
でもすぐにすむし、
これからは男の子に
追いかけられたり
無理やり首根っこを
噛まれたりする事もない。
きっと、
今よりずっとずっと
楽に生きられるよ。
あと少しの辛抱だからね。
捕まってくれて
本当にありがとう。
いつもの一人捕獲でしたが、
2匹捕まえるのに10分ぐらい。
すんなり入ってくれて、
やっぱ捕獲って一人で行く方が
捕獲率あがるのかな?
知らない人が複数いるより
その方が猫さんにとって
警戒されないよね?
あともう1匹は確実に出産しているはずなのに(1ヶ月ほど前)子育てしている様子がないらしいです。ずっと餌やりさんのお宅の前にいるとか。
子猫さん、みんなダメだったのかな・・・
「乳飲み子を見つけたらママ猫が来るかどうか待つ方が良い、安易に保護しない」とかいうけれどそれってミルクボランティアさんがいない場合だよね?
運良く育ったとしても、その子達を捕獲して手術できるかわからないし、手術できるまでに全頭が育つ事の方が難しいかもしれない。
という事は、もし快く引き受けてくれるミルボラさんが近くにいるのなら、乳飲み子でも保護して、ママ猫はすぐに避妊という流れが一番いいのではないかなと思うのですが。。
違うのでしょうか?
でもまあ、ミルボラさんも1腹抱えていたら新規の受け入れはできないだろうし、ミルクボランティアって本当に大変ですものね。
むずかしいね。。。
とりあえず、1つの現場は終わりました。
子猫さんも保護したし、ママ猫さんも避妊したし、女の子はもういないっていうし、良かった良かった!!
あとは里親さま必死に探さねば!!
がんばるで。
目が回る
自宅で仕事の日はめっちゃ忙しい。
いちご兄妹、ついにペットフェンスを
乗り越えるようになってしまい、
高さのあるフェンスはお世話も大変に
なるので、思い切ってフェンスは
撤廃して、ピアノ室にフリーに。
こんな事は初です。
ピアノの部屋だけには絶対に猫を
入れたくなかった。
喘息の持病がある生徒さんがいるから。
なので、お掃除は徹底して行いました。
朝シェルターに行って、
帰って子猫7匹のごはんを与えて、
猫部屋の掃除やらして、
昼過ぎには公園に給餌に行って、
帰ってまた子猫たちのお世話。
そしてお写真撮影。
それからお写真の編集。
でもって、サイトに載せて。
それから夕方、シェルターへ。
帰ってから速効でピアノの部屋を
片付けて、徹底的に掃除をして
いちご兄妹を別の部屋に
待機させるべく連れて行って。
仕事して。
はぁ~
しんどっ。
掃除がまじ大変。
トイレやらお水やらベッドやら
全て移動させないとアカンし、
から拭きして、掃除機して、
水拭きしてって仕事前に
疲れたわ~
でもま、天使が嬉しそうやから。
ま、ええか(*^-^*)
パタパタ言わせながら
ピアノのお部屋をふたりで
走りまくっています。
そして私が行くと
必ずお膝に乗ってくる。
可愛いなあ
あまちゃんはほんっとに美形。
お目目くりっくりでめちゃ可愛い
性格もめっちゃ可愛い。
可愛くて可愛くて
一生見ていられます。
そんな時間わたしにはないけれど
本当にずっと一緒にいたいぐらい。
三毛猫おとめちゃん
めっちゃお転婆。
やっぱ三毛猫やね!!
ぜったい幸せになってもらわねば。