NARグランプリ2021
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「2021年の日本競馬」の記事における「NARグランプリ2021」の解説
2022年1月17日発表。 表彰馬年度代表馬・4歳以上最優秀牡馬:ミューチャリー(牡5、船橋・矢野義幸厩舎) 2歳最優秀牡馬:ナッジ(北海道・田中正二厩舎) 2歳最優秀牝馬:スピーディキック(北海道・石本孝博厩舎) 3歳最優秀牡馬:キャッスルトップ(船橋・渋谷信博厩舎) 3歳最優秀牝馬:ケラススヴィア(浦和・小久保智厩舎) 4歳以上最優秀牝馬:サルサディオーネ(牝7、大井・堀千亜樹厩舎) ばんえい最優秀馬:ホクショウマサル(牡10、坂本東一厩舎)※2021年没 ダートグレード競走特別賞:カジノフォンテン(牡5、船橋・山下貴之厩舎) 特別表彰馬:マルシュロレーヌ(牝5、JRA栗東・矢作芳人厩舎) 最優秀短距離馬・最優秀ターフ馬は該当馬なし。 表彰者最優秀勝利回数調教師賞:打越勇児(高知) 最優秀賞金収得調教師賞:小久保智(浦和) 最優秀勝率調教師賞:川西毅(愛知) 最優秀勝利回数騎手賞・最優秀賞金収得騎手賞:森泰斗(船橋) 最優秀勝率騎手賞:宮川実(高知) 優秀新人騎手賞:飛田愛斗(佐賀) 優秀女性騎手賞宮下瞳(愛知) 佐々木世麗(兵庫) 特別賞岡田繁幸(JBC協会副会長としてJBC競走の創設に尽力するなど、地方競馬の発展に多大な功績を残す)※2021年没 宮下瞳(愛知、日本の女性騎手で史上初めて通算1000勝を達成) 殊勲調教師賞・殊勲騎手賞は該当者なし。
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