JSL1部・2部入替戦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/05 03:35 UTC 版)
「1981年のJSL」の記事における「JSL1部・2部入替戦」の解説
参加クラブ 新日本製鐵(JSL1部9位) 日産自動車(JSL2部準優勝) JSL1部第1戦第2戦JSL2部新日本製鐵 0-3 1-2 日産自動車 昇格 降格 ヤマハ発動機はJSL2部へ自動降格。 日本鋼管(JSL2部優勝)はJSL1部へ自動昇格。 日産自動車はJSL1部昇格。 新日本製鐵はJSL創設から在籍17年で初の2部降格。
※この「JSL1部・2部入替戦」の解説は、「1981年のJSL」の解説の一部です。
「JSL1部・2部入替戦」を含む「1981年のJSL」の記事については、「1981年のJSL」の概要を参照ください。
JSL1部・2部入替戦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/04 23:18 UTC 版)
「1978年のJSL」の記事における「JSL1部・2部入替戦」の解説
参加クラブ 富士通(JSL1部9位) 古河電工(JSL1部10位) 本田技研工業(JSL2部優勝) 日産自動車(JSL2部準優勝) JSL1部第1戦第2戦JSL2部富士通 0-2 2-1 日産自動車 古河電工 1-0 0-0 本田技研工業 昇格 降格 古河電工はJSL1部残留。富士通はJSL2部降格。 日産自動車はJSL1部昇格。
※この「JSL1部・2部入替戦」の解説は、「1978年のJSL」の解説の一部です。
「JSL1部・2部入替戦」を含む「1978年のJSL」の記事については、「1978年のJSL」の概要を参照ください。
JSL1部・2部入替戦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/04 23:13 UTC 版)
「1973年のJSL」の記事における「JSL1部・2部入替戦」の解説
参加クラブ 日本鋼管(JSL1部9位) 田辺製薬(JSL1部10位) 永大産業(JSL2部優勝) 甲府クラブ(JSL2部準優勝) JSL1部第1戦第2戦JSL2部日本鋼管 2-1 2-2 甲府クラブ 田辺製薬 2-1 0-2 永大産業 昇格 降格 日本鋼管はJSL1部残留。田辺製薬はJSL2部降格。 永大産業はJSL1部昇格。
※この「JSL1部・2部入替戦」の解説は、「1973年のJSL」の解説の一部です。
「JSL1部・2部入替戦」を含む「1973年のJSL」の記事については、「1973年のJSL」の概要を参照ください。
JSL1部・2部入替戦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/05 03:02 UTC 版)
「1976年のJSL」の記事における「JSL1部・2部入替戦」の解説
参加クラブ 新日本製鐵(JSL1部9位) トヨタ自動車工業(JSL1部10位) 富士通(JSL2部優勝) 読売クラブ(JSL2部準優勝) JSL1部第1戦第2戦JSL2部新日本製鐵 2-1 3-2 読売クラブ トヨタ自工 2-2 2-1 富士通 昇格 新日本製鐵とトヨタ自動車工業はJSL1部残留。 永大が翌年から休部のためJSL2部優勝の富士通がJSL1部昇格。
※この「JSL1部・2部入替戦」の解説は、「1976年のJSL」の解説の一部です。
「JSL1部・2部入替戦」を含む「1976年のJSL」の記事については、「1976年のJSL」の概要を参照ください。
JSL1部・2部入替戦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/05 03:33 UTC 版)
「1977年のJSL」の記事における「JSL1部・2部入替戦」の解説
参加クラブ 富士通(JSL1部9位) トヨタ自動車工業(JSL1部10位) 読売クラブ(JSL2部優勝) 日産自動車(JSL2部準優勝) JSL1部第1戦第2戦JSL2部富士通 3-1 3-0 日産自動車 トヨタ自工 0-2 0-2 読売クラブ 昇格 降格 富士通はJSL1部残留。トヨタ自動車工業はJSL2部降格。 読売クラブはJSL1部昇格。
※この「JSL1部・2部入替戦」の解説は、「1977年のJSL」の解説の一部です。
「JSL1部・2部入替戦」を含む「1977年のJSL」の記事については、「1977年のJSL」の概要を参照ください。
JSL1部・2部入替戦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/05 03:34 UTC 版)
「1979年のJSL」の記事における「JSL1部・2部入替戦」の解説
参加クラブ 日本鋼管(JSL1部9位) 日産自動車(JSL1部10位) 東芝堀川町(JSL2部優勝) ヤマハ発動機(JSL2部準優勝) JSL1部第1戦第2戦JSL2部日本鋼管 0-0(PK3-4) 1-2 ヤマハ発動機 日産自動車 4-1 2-1 東芝堀川町 昇格 降格 日本鋼管はJSL2部降格。日産自動車はJSL1部残留。 ヤマハ発動機はJSL1部昇格。
※この「JSL1部・2部入替戦」の解説は、「1979年のJSL」の解説の一部です。
「JSL1部・2部入替戦」を含む「1979年のJSL」の記事については、「1979年のJSL」の概要を参照ください。
JSL1部・2部入替戦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/05 03:34 UTC 版)
「1980年のJSL」の記事における「JSL1部・2部入替戦」の解説
参加クラブ ヤマハ発動機(JSL1部9位) 富士通(JSL2部準優勝) JSL1部第1戦第2戦JSL2部ヤマハ発動機 1-0 1-1 富士通 ヤマハ発動機はJSL1部残留。 日産自動車はJSL2部へ自動降格。 本田技研(JSL2部優勝)は自動昇格。
※この「JSL1部・2部入替戦」の解説は、「1980年のJSL」の解説の一部です。
「JSL1部・2部入替戦」を含む「1980年のJSL」の記事については、「1980年のJSL」の概要を参照ください。
JSL1部・2部入替戦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/18 09:20 UTC 版)
「1982年のJSL」の記事における「JSL1部・2部入替戦」の解説
参加クラブ 本田技研工業(JSL1部9位) 東芝(JSL2部準優勝) JSL1部第1戦第2戦JSL2部本田技研工業 2-1 3-0 東芝 本田技研はJSL1部残留。 日本鋼管(JSL1部10位)はJSL2部へ自動降格。 ヤマハ発動機(JSL2部優勝)は自動昇格。
※この「JSL1部・2部入替戦」の解説は、「1982年のJSL」の解説の一部です。
「JSL1部・2部入替戦」を含む「1982年のJSL」の記事については、「1982年のJSL」の概要を参照ください。
- JSL1部・2部入替戦のページへのリンク