J:COM_足立とは? わかりやすく解説

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J:COM 足立

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/25 06:27 UTC 版)

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J:COM 足立
基本情報
団体名 株式会社ジェイコム東京
コミュニティ
チャンネル愛称
J:COMチャンネル足立
MSO J:COM(JCOM株式会社)
系列 上記MSO傘下
デジタル放送上位事業者 J:COM(JCOM株式会社)
開局年月日 2019年(平成31年)4月1日
エリア内地方自治体
特別区 1 区
配信チャンネル数
地上波放送 11 Ch
(うち、地上波区域内数 8 Ch、地上波区域外数 3 Ch)
地デジ自主放送 あり(11番および、10番)
ラジオ放送 8 Ch
通信サービス種別
インターネット接続 あり
プライマリ電話 あり
公式ホームページ
トップページ
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J:COM 足立(ジェイコム あだち)は、株式会社ジェイコム東京が運営するケーブルテレビ局のひとつ。

事業所

事務所

提供区域内自治体

主な放送チャンネル

地上デジタル放送

  • 表中、「伝送方式」欄の『部類』に関しては下記を参照。
    • PT」はパススルー方式。
    • TM」はトランスモジュレーション方式。
  • 表中、『記号』に関しては下記を参照。
    • 「●」は視聴可能。
    • 「×」は視聴不可。
    • 「?」は不明。
  • 2020年令和2年)12月1日現在。





|
ID
放送局 三桁
チャンネル
伝送方式 備考
PT TM
1 NHK総合東京 011
012
2 NHKEテレ東京 021
022
023
3 テレ玉 031
032
033
× 区域外再放送
3 チバテレビ 031
032
033
× 区域外再放送
3 tvk 031
032
033
× 区域外再放送
4 日本テレビ 041
042
5 テレビ朝日 051
052
053
6 TBS 061
062
7 テレビ東京 071
072
073
8 フジテレビジョン 081
082
083
9 TOKYO MX 091
092
093
10 J:COMテレビ 101
102
×
11 J:COMチャンネル足立 111
112
113

FMラジオ

MHz 放送局 備考
77.5 NACK5
78.3 Fm yokohama 84.7
79.1 J-WAVE
80.4 NHK東京-FM
83.2 TOKYO FM
85.6 bayfm

BSデジタル放送・専門チャンネル

コミュニティチャンネル

J:COMチャンネル足立
ジモト、大好き。
基本情報
ジャンル コミュニティチャンネル
運営 株式会社ジェイコム東京
MSO/系列 J:COM系
放送時間 24時間
放送(配信)開始 2019年4月1日
HD放送(配信)開始 2019年4月1日
チャンネル番号
地上デジタル Ch.111 & 112
チャンネルホームページ
ホームページ https://c.myjcom.jp/jch/adachi/
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放送番組

脚注

[脚注の使い方]

注釈

出典

関連項目

外部リンク


ジェイコム足立

(J:COM_足立 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/05/03 13:12 UTC 版)

KDDI > JCOM > JCOM ケーブルTV事業部門 > ジェイコム足立
株式会社ジェイコム足立
J:COM ADACHI CO., LTD.
種類 株式会社
本社所在地 日本
120-8576
東京都足立区綾瀬2丁目28番6号
第三山崎ビル
設立 1995年(平成7年)8月7日
業種 情報・通信業
法人番号 8011801007480
事業内容 有線一般放送事業
電気通信事業
代表者 代表取締役社長:石渡 一樹
2019年(平成31年)3月31日時点)
資本金 20億6300万円
(2019年(平成31年)3月31日時点)
主要株主 株式会社ジュピターテレコム
東京都足立区
日本コムシス株式会社
宗教法人總持寺
有限会社トーエーシステム
アーサ株式会社
内田都市建設株式会社
ヤオキン商事株式会社
株式会社エイト
特記事項:2019年(平成31年)4月1日付けで、株式会社ジェイコム東京に吸収合併され解散済み。
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J:COM 足立
基本情報
団体名 株式会社ジェイコム足立
コミュニティ
チャンネル愛称
J:COMチャンネル足立
MSO J:COM(JCOM株式会社)
系列 上記MSO傘下
デジタル放送上位事業者 J:COM(JCOM株式会社)
開局年月日 1996年(平成8年)12月1日
(株式会社ケーブルテレビ足立として)
閉局年月日 2019年(平成31年)3月31日
株式会社ジェイコム東京に吸収合併のため。
エリア内地方自治体
特別区 1 区
配信チャンネル数
地上波放送 11 Ch
(うち、地上波区域内数 8 Ch、地上波区域外数 3 Ch)
地デジ自主放送 あり(11番および、10番)
ラジオ放送 6 Ch
通信サービス種別
インターネット接続 あり
プライマリ電話 あり
公式ホームページ
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株式会社ジェイコム足立(ジェイコムあだち)は、かつて東京都足立区に本社が存在し、ケーブルテレビ同時再放送自主放送)と電気通信事業インターネット接続IP電話)を主たる業務とし、有線一般放送ケーブルテレビ局)を運営する一般放送事業者および電気通信事業者であった。株式会社ジュピターテレコム(J:COM)の連結子会社であり、会社および局呼称は「J:COM 足立」であった。

沿革

  • 1995年平成7年)
    • 8月7日
      • 株式会社ケーブルテレビ足立」として設立。
    • 9月28日
      • 資本金8億円4,600万円に増資。
  • 1996年(平成8年)
    • 2月9日
      • 有線テレビジョン放送施設設置許可取得。
    • 7月28日
      • 資本金11億6,500万円に増資。
    • 12月1日
      • 第1期工区開局。
  • 1997年(平成9年)
    • 7月31日
      • 資本金14億9,400万円に増資。
    • 12月1日
      • 第2期工区開局。
  • 1998年(平成10年)
    • 7月31日
      • 資本金17億7,400万円に増資。
    • 12月1日
      • 第3期工区開局。
  • 1999年(平成11年)
    • 5月18日
      • 第一種電気通信事業許可取得。
    • 7月31日
      • 資本金20億6,300万円に増資。
    • 12月1日
      • 第4期工区開局。
  • 2000年(平成12年)
    • 6月1日
      • インターネット接続サービス開始。
    • 12月1日
  • 2001年(平成13年)
    • 12月1日
      • BSデジタル放送の暫定的「デジアナ変換」を開始。
  • 2005年(平成17年)
    • 3月23日
      • 親会社の伊藤忠商事株式会社が、株式会社スカイパーフェクト・コミュニケーションズ(現:スカパーJSAT株式会社)に保有する株式を譲渡。
    • 11月30日
      • アナログ多チャンネル放送サービス終了。
    • 12月1日
      • 地上デジタル放送サービス(OFDM方式)を周波数変換で開始。
      • BSデジタル放送サービス(PSK方式)を周波数変換で開始。
      • 『Cable TV』のオプションサービスとして、『BSデジタルアップコンバーター』を新規販売開始。
      • デジタル多チャンネル放送サービス(DVB-C(スカパー・トランスモジュレーション)方式)を開始[注 2]
  • 2006年(平成18年)
    • 3月1日
      • 050 IP電話サービス『Cable Phone』を開始。
  • 2007年(平成19年)
    • 4月1日
      • 地上デジタル放送で『あだちコミュニティチャンネル』を開始。
  • 2008年(平成20年)
    • 6月1日
      • 専用受信端末を用いた『緊急地震速報』を開始。
      • デジタル放送で『足立情報チャンネル』を開始。
  • 2009年(平成21年)
    • 1月5日
      • デジタル放送で『足立第2情報チャンネル』を開始。
    • 6月30日
      • 『BSデジタルアップコンバーター』を新規販売終了。
  • 2010年(平成22年)
    • 2月26日
    • 3月1日
      • 呼称を「JCN足立」に変更。
    • 3月31日
      • 『Cable Phone』を新規販売終了。
      • 『緊急地震速報』を新規販売終了。
    • 9月30日
      • BSデジタル放送の暫定的「デジアナ変換」をNHK-BSを除き終了。
      • 『BSデジタルアップコンバーター』の新規提供終了[1]
    • 10月1日
  • 2011年(平成23年)
    • 1月31日
      • デジタル多チャンネル放送サービス(DVB-C方式)のPPVサービスを終了。
      • BSデジタル放送サービス(PSK方式)を終了。
    • 2月28日
      • 『Cable TV』の各コースを新規販売終了。
      • 『Internet』の各コースを新規販売終了。
    • 3月1日
      • デジタル多チャンネル放送サービス(ISDB-C(リマックス)方式)を開始。
      • JCN統一サービス名称として『JCNテレビ』および『JCNインターネット』を制定し展開。
      • JCN統一サービスラインナップ導入。
    • 3月31日
      • BSデジタル放送の暫定的「デジアナ変換」を終了。
    • 4月1日
      • 『JCN電話』として、KDDI株式会社のプライマリIP電話(0AB〜J IP電話)サービス「ケーブルプラス電話」を順次開始。
      • 地デジコミュニティチャンネルで「デジタル録画コピー制御」を運用開始。
      • 『あだちコミュニティチャンネル』をハイビジョン化。
      • 『JCNインターネット』利用者に限定し、UQ WiMAX端末を販売開始。
      • HDD内蔵録画機能付きSTB『録りま専科』を提供開始[注 4]
      • BD・DVDドライブ搭載HDD内蔵録画機能付きSTB『録りま専科ブルーレイ』を提供開始[注 5]
      • HDD内蔵録画機能付きSTBセットの新コース『HDDコース』を提供開始[注 6]
      • 双方向設置済みの特定STB利用者向けに、『STBポータルサービス』および『JCNおすすめナビ』を提供開始。
    • 6月1日
      • 双方向設置済みの「HDD内蔵STB」利用者向けに、リモート録画予約サービス『ケータイde録画予約』を提供開始。
    • 7月19日
    • 7月24日
      • 地上アナログ放送の放送対象地域外テレビ局を再送信終了。
    • 10月1日
      • 下り最大160Mbpsの超高速インターネット接続サービス『スピードスター160』を開始。
      • JCN会員誌『JCN plus』を創刊。
      • au携帯電話端末を販売開始。
  • 2012年(平成24年)
    • 3月12日
      • 『JCNインターネット』利用者向けに、『JCN WiMAX』を提供開始。
    • 4月1日
      • 双方向設置済みの特定STB利用者向けに、『Shufoo!』を提供開始。
    • 6月25日
      • 『JCNインターネット』利用者向けに、『Wi-Fi内蔵モデム』を提供開始。
    • 10月1日
      • 商号を「株式会社JCN足立」に変更。
      • 『あだちコミュニティチャンネル』、『足立情報チャンネル』および『足立第2情報チャンネル』を統合し、名称を『JCN足立チャンネル』に変更。
      • 新しいコミュニティチャンネル『にっぽんケーブルチャンネル』を放送開。
  • 2013年(平成25年)
    • 2月6日
      • 『JCNインターネット』利用者向けに、公衆無線LANサービス『ケーブルTV Wi-Fi』を提供開始。
    • 3月31日
      • デジタル多チャンネル放送サービス(DVB-C方式)を終了。
    • 5月31日
      • 地上デジタル放送サービス(OFDM方式)を、周波数変換方式から同一周波数方式に変更。
    • 12月2日
      • 親会社のジャパンケーブルネット株式会社が株式会社ジュピターテレコムの連結子会社化に伴い、J:COMグループに参画[2]
  • 2014年(平成26年)
    • 4月1日
      • 親会社のジャパンケーブルネット株式会社が株式会社ジュピターテレコムに吸収合併[3]
    • 6月1日
      • 呼称を「J:COM 足立」に変更[4]
      • 『JCN足立チャンネル』の名称を『J:COMチャンネル足立』に変更。
      • 「JCN」ブランドを廃止。
      • J:COM統一サービス名称として『J:COM TV』、『J:COM NET』および『J:COM PHONE』を制定し展開。
      • J:COMサービスラインナップ導入。
      • 『J:COM PHONE プラス』を提供開始。
      • にっぽんケーブルチャンネル」(JCN)を「J:COMテレビ」(J:COM)に統合[5]
    • 7月1日
      • 商号を「株式会社ジェイコム足立」に変更[4]
    • 10月1日
      • 『J:COM WiMAX 2+』を提供開始。
  • 2015年(平成27年)
    • 3月16日
      • 地上放送の暫定的「デジアナ変換」を終了。
    • 3月31日
      • 「ケーブルプラス電話」を終了。
    • 4月15日
      • 『J:COM 緊急地震速報』を提供開始。
    • 4月16日
      • 『J:COM NET』および『JCNインターネット』のインターネットサービスプロバイダーを『ZAQ』に変更。
    • 4月27日
      • 『J:COMオンデマンド』を提供開始。
  • 2019年(平成31年)
    • 4月1日
      • 株式会社ジェイコム東京に吸収合併され、会社解散[6]

事業所

本社
  • 本社
    • 東京都足立区綾瀬2丁目28番6号 第三山崎ビル
事務所
  • 足立営業事務所
    • 東京都足立区綾瀬2丁目28番6号 第三山崎ビル(本社内)

提供区域内自治体

業務内容

統一サービス
  1. J:COM TVテレビ放送サービス[注 8]
    1. 双方向機能STBインターネット接続サービス)
    2. インタラクTV(STBテレビ向け情報サービス)
    3. ナビシェル(STB向けご案内画面サービス)
    4. J:COMオンデマンドVODサービス)
    5. リモート録画予約(番組録画予約)
    6. ジェイコム マガジン(番組ガイド誌)
    7. J:COMチャンネル(第一コミュニティチャンネル)
    8. J:COMテレビ(第二コミュニティチャンネル)
  2. J:COM NET(インターネット接続サービス)
    1. ZAQインターネットサービスプロバイダ
    2. J:COM WiMAX 2+(4G(WiMAX)サービス[注 9]
  3. J:COM PHONE固定電話(CATV電話)サービス)
    1. J:COM PHONE プラスVoIP方式プライマリ電話)サービス)[注 10]
  4. J:COM 電力
  5. J:COM MOBILE4GLTE)サービス[注 11]
付加サービス
  • J:COM 緊急地震速報

J:COM TV

地上デジタル放送

  • 表中、「伝送方式」欄の『部類』に関しては下記を参照。
    • PT」はパススルー方式。
    • TM」はトランスモジュレーション方式。
  • 表中、『記号』に関しては下記を参照。
    • 「●」は視聴可能。
    • 「×」は視聴不可。
    • 「?」は不明。
  • 2019年平成31年)3月31日時点。





|
ID
放送局 三桁
チャンネル
伝送方式 備考
PT TM
1 NHK総合東京 011
012
×
2 NHKEテレ東京 021
022
023
×
3 テレ玉 031
032
033
× 区域外再放送
3 チバテレビ 031
032
× 区域外再放送
3 tvk 031
032
033
× 区域外再放送
4 日本テレビ 041
042
×
5 テレビ朝日 051
052
053
×
6 TBS 061
062
×
7 テレビ東京 071
072
073
×
8 フジテレビジョン 081
082
083
×
9 TOKYO MX 091
092
093
×
10 J:COMテレビ 101
102
×
11 J:COMチャンネル足立 111
112
×

FMラジオ

MHz 放送局 備考
77.5 NACK5
78.3 Fm yokohama
79.1 J-WAVE
80.4 NHK東京-FM
83.2 TOKYO FM
85.6 bayfm

BSデジタル放送・専門チャンネル

J:COM NET

主なサービス

J:COM PHONE

コミュニティチャンネル

J:COMチャンネル足立
ジモト、大好き。
基本情報
ジャンル コミュニティチャンネル
運営 株式会社ジェイコム足立
MSO/系列 J:COM系
放送時間 24時間
放送(配信)開始 2014年6月1日
HD放送(配信)開始 2014年6月1日
放送終了 2019年3月31日
チャンネル番号
地上デジタル Ch.111 & 112
チャンネルホームページ
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JCN足立チャンネル
基本情報
ジャンル コミュニティチャンネル
運営 株式会社JCN足立
MSO/系列 JCN系
放送時間 24時間
放送(配信)開始 2012年10月1日
HD放送(配信)開始 2012年10月1日
放送終了 2014年5月31日
チャンネル番号
地上アナログ Ch.9
地上デジタル Ch.111 & 112
チャンネルホームページ
テンプレートを表示
あだちコミュニティチャンネル
基本情報
ジャンル コミュニティチャンネル
運営 株式会社ケーブルテレビ足立
MSO/系列 JCN系
放送時間 24時間
放送(配信)開始 1996年12月1日
HD放送(配信)開始 2011年4月1日
放送終了 2012年9月30日
チャンネル番号
地上アナログ Ch.9
地上デジタル Ch.111
チャンネルホームページ
テンプレートを表示
足立情報チャンネル
基本情報
ジャンル コミュニティチャンネル
運営 株式会社ケーブルテレビ足立
MSO/系列 JCN系
放送時間 24時間
放送(配信)開始 2008年6月1日
放送終了 2012年9月30日
チャンネル番号
地上デジタル Ch.112
チャンネルホームページ
テンプレートを表示
足立第2情報チャンネル
基本情報
ジャンル コミュニティチャンネル
運営 株式会社ケーブルテレビ足立
MSO/系列 JCN系
放送時間 24時間
放送(配信)開始 2009年1月5日
放送終了 2012年9月30日
チャンネル番号
地上デジタル Ch.113
チャンネルホームページ
テンプレートを表示

放送番組

脚注

注釈

  1. ^ この日をもって、足立区内全域が開局し、幹線整備が終了した。
  2. ^ スカパー!専用STB(DVB方式)を用いた。
  3. ^ 『録りま専科DVD』の機種は、Panasonic社製「TZ-DCH9800」が採用された。
  4. ^ 『録りま専科』の機種は、Panasonic社製「TZ-DCH2800」が採用された。
  5. ^ 『録りま専科ブルーレイ』の機種は、Panasonic社製「TZ-BDT910F」が採用された。
  6. ^ 『HDDコース』の機種は、Panasonic社製「TZ-HDW600F」が採用された。
  7. ^ 当初は3月14日に稼働予定だったが東日本大震災の影響により延期。
  8. ^ 地上デジタル放送BSデジタル放送も視聴可能。
  9. ^ KDDIグループのUQコミュニケーションズのWiMAX回線にて、J:COMが仮想移動体通信事業を行っている。
  10. ^ 電話システムは、KDDIケーブルプラス電話を卸採用している。
  11. ^ KDDIまたはNTTドコモのLTE回線にて、J:COMが仮想移動体通信事業を行っている。

出典

  1. ^ JCN足立情報誌「ちゅーぷい通信」2010年9月号同封のリーフレット「ご加入者の皆様へ」
  2. ^ J:COMとJCNの経営統合について”. 株式会社ジュピターテレコム (2013年11月19日). 2016年2月18日閲覧。
  3. ^ J:COMとJCNが合併 6月にJCNブランドをJ:COMに統一、サービス統合へ”. 株式会社ジュピターテレコム (2014年2月26日). 2016年2月18日閲覧。
  4. ^ a b JCNグループ20社の社名および局呼称の変更について”. 株式会社ジュピターテレコム (2014年3月31日). 2016年2月18日閲覧。
  5. ^ 「J:COMテレビ」(J:COM)と「にっぽんケーブルチャンネル」(JCN)を統合 統合を記念し6月1日にJ:COM初の16時間“テレソン*”を実施 「柴又100K」や「アップアップガールズ(仮)」の初全国ツアー最終公演を生中継!”. 株式会社ジュピターテレコム (2014年5月16日). 2016年2月18日閲覧。
  6. ^ 東京エリアにおける J:COM 子会社の吸収合併に関するお知らせ” (PDF). 株式会社ジュピターテレコム (2018年11月26日). 2018年11月29日閲覧。

関連項目


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