はち‐ケー【8K】
8K4K
別名:8K,8K解像度
8K4Kとは、ディスプレイのうち、横の画素数が8キロ(kilo)すなわち8000前後、縦の画素数が同じく4000前後あるディスプレイの通称である。スーパーハイビジョン(UHDTV)の規格を指すことが多い。
8K4Kと同じく横・縦の画素数でディスプレイの解像度を表す語として「4K2K」がある。4K2KはフルHDの4倍の画素数を持ち、それだけ高精細な画像を表示することができる。8K4Kの画素数はフルHDの16倍となる。
4K2Kは2011年末から2012年頃に製品化され始め、すでに一般入手可能となっているが、2013年2月の時点ではその性能を存分に堪能できるコンテンツは少ないと言える。
8K
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 14:32 UTC 版)
横7680ピクセル・縦4320ピクセルの画素を持つ。8K UHD、スーパーハイビジョンとも表記される。
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