えん‐ちょく【鉛直】
鉛直
鉛直
「鉛直」の例文・使い方・用例・文例
- 垂(直)線, 鉛直線.
- 同じ圧力を発生するために必要とされる液体の柱の鉛直高さが測定される、液体のある一定の点における圧力
- 大気圏内での大規模運動による熱や他の性質の鉛直な動き
- 鉛直線の示す方向と向いていること
- 2点を結ぶ線分を鉛直線上にまっすぐ写したときの長さ
- 鉛直線を含んで,水平面と直角をなす平面
- 船体で,型深さという鉛直距離
- 天底という,地球上の観測点での鉛直線が下方で天球と交わる点
- 日の出や日没の時に太陽から鉛直上方に出る光の筋
- 端に鉛の玉をつけた,鉛直方向を知るために使う糸
- 鉛直線の方向が,地球を均質楕円体とみた時の法線の方向とずれていること
- 鉛直線の方向と,地球を均質楕円体とみた時の法線とがなす角度
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