第10話(最終回)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 01:44 UTC 版)
「99.9-刑事専門弁護士-」の記事における「第10話(最終回)」の解説
石川陽一(いしかわ よういち)〈33〉 演 - 中丸雄一 都内連続殺人事件の容疑者。現場から毛髪と血痕が検出されたことで逮捕されるが本人は無実を主張し、斑目法律事務所が弁護を担当することになる。 高山浩介(たかやま こうすけ)〈53〉 演 - 神保悟志 「勢羽総合病院」院長。都知事選を制して新しく知事に就任。 石川啓太(いしかわ けいた) 演 - 平泉成 陽一の父。息子が独立するまでは父一人子一人の家庭で息子を育て上げ、陽一の無実を信じて斑目法律事務所に弁護を依頼する。 中田麻里(なかた まり)〈30〉 演 - 相馬絵美 高山の都知事選選挙スタッフ。都内連続殺人事件の1人目の被害者。伊井山公園で殺害される。 岡由美子(おか ゆみこ)〈28〉 演 - 金子彩奈 都内連続殺人事件の2人目の被害者。巨千大橋で殺害される。 渡辺美穂 (わたなべ みほ) 演 - 今井あずさ 強盗殺人被害者。浜松市の自宅アパートで殺害され、都内連続殺人事件と殺害手口が似ていたため深山が調査を行う。 清水かずき(しみず かずき) 演 - 吹原幸太(SEASON II 第3話ほか) 雑誌「週刊ダウノ」の記者。浜松の強盗殺人事件を取材して署名記事として掲載し、記事を読んで訊ねてきた深山の調査に協力する。 SEASON II 第3話では深山の依頼で、殺人被害者のジャーナリスト安田の仕事について調査協力する。再会した深山を懐かしみ、頻繁にハグをしようとするが、1回目以降は深山にかわされている。 加藤薫(かとう かおる) 演 - 上田遥 5年前に勢羽総合病院に入院していた患者。 陽一の同僚 演 - 木下隆行 アパートの大家 演 - 佐藤真弓 渡辺が住んでいた浜松市のアパートの大家で、「サイトウユキ」と名乗る。 渡辺の妹 演 - 植松寿絵 姉の殺害犯人逮捕を願い、深山の調査に協力し、亡くなった姉の身の上を細かく教えている。 看護師の川井 演 - 信川清順 勢羽総合病院の看護師。陽一の人間ドックで採血を担当。 九十九静香(つくも しずか) 演 - 緑川静香 東京連続殺人事件を伝えるニュースのレポーター。 真壁刀義 演 - 本人 「いとこんち」の客。 田口隆祐 演 - 本人(SEASON II 第1話) 「いとこんち」の客。SEASON II第1話では、水道用品「田口ジャパン」2017年イメージキャラクターで登場。 裁判長 演 - 石塚運昇 陽一に無罪判決を言い渡す裁判長。
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