はっ‐き【発起】
読み方:はっき
「ほっき(発起)」に同じ。
ほっ‐き【発起/発企】
発起
「発起」の例文・使い方・用例・文例
- 息子の誕生が彼を怠惰な生活から一念発起させることになった
- その費用はみな発起人にかかります。
- 45 歳の時, 彼は一念発起して剃髪し仏門に入った.
- 父も発起人の一人として名簿に名前を連ねている.
- 老宣教師の発起で長崎に新しい女学校が設立されることになった.
- この計画の発起人は誰ですか.
- この計画は誰の発起か
- 事カイザーの発起に係わる
- 会長の発起で国民大会を開いた
- 市長の発起で共進会が開かれた
- 彼はよくあやしい会社を発起する
- 宴会を発起する
- この計画はある殊勝な学生の発起にかかる
- いったいこの企ては誰から始まったことか(誰が発起人か)
- 会社を発起する
- あの人はよくあやしい会社を発起する
- 発起人の腹切りだ
- 発起人の顔ぶれはなかなか揃っている
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