桜島松浦町
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/02 00:21 UTC 版)
桜島松浦町(さくらじままつうらちょう[3])は、鹿児島県鹿児島市の町[4]。旧大隅国大隅郡桜島郷松浦村、北大隅郡西桜島村大字松浦、鹿児島郡桜島町大字松浦。郵便番号は891-1413[5]。人口は149人、世帯数は84世帯(2020年4月1日現在)[6]。
鹿児島湾 | 鹿児島湾 | 桜島二俣町 | ||
桜島西道町・桜島藤野町 | 桜島二俣町 | |||
桜島松浦町 | ||||
桜島武町 | 桜島武町 | 桜島二俣町 |
- ^ “日本 町字マスター データセット”. デジタル庁 (2022年3月31日). 2022年4月29日閲覧。
- ^ “自動車登録関係コード検索システム”. 国土交通省. 2021年4月26日閲覧。
- ^ “鹿児島市の町名”. 鹿児島市. 2020年7月30日閲覧。
- ^ a b 平成16年鹿児島県告示第1775号(町の区域の設定及び字の廃止、 原文)
- ^ “鹿児島県鹿児島市桜島松浦町の郵便番号”. 日本郵便. 2021年11月25日閲覧。
- ^ “年齢(5歳階級)別・町丁別住民基本台帳人口(平成27~令和2年度)”. 鹿児島市 (2020年4月1日). 2020年5月8日閲覧。
- ^ a b 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1983, p. 919.
- ^ 桜島町郷土誌編さん委員会 1988, p. 322.
- ^ a b “霧島錦江湾国立公園(錦江湾地域)指定書、公園計画書及び公園計画変更書(平成30年8月)”. 環境省. 2021年6月19日閲覧。
- ^ “錦江湾地区 50,000(桜島・奥錦江湾地区A1 2013.4.4)”. 環境省. 2021年6月19日閲覧。
- ^ a b c d e f g h 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1983, p. 588.
- ^ a b c d e 芳即正 & 五味克夫 1998, p. 107.
- ^ a b 桜島町郷土誌編さん委員会 1988, p. 724.
- ^ a b 桜島町郷土誌編さん委員会 1988, p. 119.
- ^ 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1983, p. 495.
- ^ 桜島町郷土誌編さん委員会 1988, p. 16.
- ^ 桜島町郷土誌編さん委員会 1988, p. 172.
- ^ 桜島町郷土誌編さん委員会 1988, p. 683.
- ^ 市町の廃置分合(平成16年総務省告示第591号、 原文)
- ^ “合併協定項目一覧”. 鹿児島市. 2020年10月29日閲覧。
- ^ “合併後の住所表示”. 鹿児島市. 2020年10月29日閲覧。
- ^ “国勢調査 / 平成7年国勢調査 小地域集計 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年1月31日閲覧。
- ^ “国勢調査 / 平成12年国勢調査 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年1月31日閲覧。
- ^ “国勢調査 / 平成17年国勢調査 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年1月31日閲覧。
- ^ “国勢調査 / 平成22年国勢調査 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年1月31日閲覧。
- ^ “国勢調査 / 平成27年国勢調査 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年1月31日閲覧。
- ^ 桜島町郷土誌編さん委員会 1988, p. 692.
- ^ 南日本新聞 2015, p. 950.
- ^ 南日本新聞 2015, p. 942.
- ^ 桜島町郷土誌編さん委員会 1988, p. 722.
- ^ “小・中学校の校区(学区)表”. 鹿児島市役所. 2020年9月26日閲覧。
- ^ “60番線 桜島線(桜島苑)”. 鹿児島市交通局. 2021年9月18日閲覧。
- ^ “鹿児島市港湾管理条例”. 鹿児島市 (1993年3月25日). 2021年4月29日閲覧。
- ^ “鹿児島市の港湾位置図”. 鹿児島市. 2021年7月1日閲覧。
- ^ “鹿児島市ではどの港を管理しているのか。”. 鹿児島市. 2021年4月12日閲覧。
- 1 桜島松浦町とは
- 2 桜島松浦町の概要
- 3 人口
- 4 参考文献
- 5 関連項目
固有名詞の分類
- 桜島松浦町のページへのリンク