校注・編纂とは? わかりやすく解説

校注・編纂

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/25 01:46 UTC 版)

尾形仂」の記事における「校注・編纂」の解説

『季吟俳論集』 北村季吟 古典文庫 1960談林俳論集 第1』 古典文庫 1963おくのほそ道潁原退蔵共訳注角川文庫 1967角川ソフィア文庫 2003芭蕉の本3 蕉風山脈角川書店 1970蕪村自筆句帳筑摩書房 1974鑑賞日本古典文学33 俳句 俳論白石悌三共編角川書店 1977日本を創った人びと18 松尾芭蕉 詩心生きた漂泊俳人日本文化の会・編、平凡社 1978俳句解釈鑑賞事典旺文社 1979新編笠間書院 2000芭蕉時代大岡信共著 朝日新聞社 1981芭蕉必携 別冊国文学学燈社 1981蕪村俳句集 付春風馬堤曲他二篇』 岩波文庫 1989蕪村全集講談社(全9巻19922009編者代表 『俳文学大辞典共著角川書店 1995近世四季秀句井本農一共編 角川書店 1998芭蕉ハンドブック三省堂 2002

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